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「釧路市立博物館」の版間の差分
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* 釧路市における地震・津波痕跡(澤田 恭平):p3-5 | * 釧路市における地震・津波痕跡(澤田 恭平):p3-5 | ||
* 大震災をその身に受けて(安達 真理子、澤田 恭平):p6-7 | * 大震災をその身に受けて(安達 真理子、澤田 恭平):p6-7 | ||
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+ | 釧路市立博物館報 №410(2012.9) | ||
+ | http://www.city.kushiro.lg.jp/museum/oshirase/kanhou410.html | ||
+ | * 3・11の記憶を絵に残す(中塚 美恵子):p3-5 | ||
+ | * 企画展を終えて(戸田 恭司):p6 | ||
+ | ※企画展「東日本大震災から1年~釧路と地震災害」(2012年2月18日~4月8日) | ||
== 救援情報 == | == 救援情報 == |
2012年11月10日 (土) 16:49時点における最新版
釧路市立博物館 | |
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よみ | くしろしりつはくぶつかん |
所在地 | 085-0822 北海道釧路市春湖台1-7 |
緯度経度 | 42° 58' 28.42" N, 144° 24' 12.04" E |
電話番号 | 0154-41-5809 |
FAX | 0154-42-6000 |
メールアドレス | museum(at)city.kushiro.lg.jp |
ウェブサイト | http://www.city.kushiro.lg.jp/museum/ |
備考 | 情報提供協力: インターネットミュージアム |
「museum(at)city.kushiro.lg.jp」の形式の URI は許可されていません。
被災状況[編集]
揺れを感じたものの被害はなし。
職員・利用者の被害[編集]
なし
施設の被害[編集]
なし
収蔵品・展示の被害[編集]
なし
その他の被害[編集]
なし
運営情報[編集]
翌3月12日(土)の「学芸員トーク」、20日(日)に延期。開館は平常どおり。
平成23年度の震災関連の展示、講演会、観察会など。
- 観察会「巨大カキ礁と巨大津波痕跡を巡る観察会」平成23年8月12日(金)
- 学芸員トーク(第1回)「博物館被災標本レスキューの記録」平成24年2月18日(土)
- 企画展「3・11東日本大震災から1年~釧路と地震災害~」平成24年2月18日(土)~4月8日(日)
- 企画展関連事業「津波のしくみを見てみよう」平成24年3月11日(日)
釧路市立博物館報 №409(2012.3)
- 釧路市における地震・津波痕跡(澤田 恭平):p3-5
- 大震災をその身に受けて(安達 真理子、澤田 恭平):p6-7
釧路市立博物館報 №410(2012.9) http://www.city.kushiro.lg.jp/museum/oshirase/kanhou410.html
- 3・11の記憶を絵に残す(中塚 美恵子):p3-5
- 企画展を終えて(戸田 恭司):p6
※企画展「東日本大震災から1年~釧路と地震災害」(2012年2月18日~4月8日)
救援情報[編集]
自由記述[編集]
- 企画展「3・11東日本大震災から1年~釧路と地震災害~」では、釧路における津波の被害を記録画にして残された、中塚美恵子さんの作品などを展示しました(企画展開催期間の入館者数約1,500名)。
- 職員、来館者に一分間の黙とうを呼びかけ(2012年3月11日14:46~)、釧路市立博物館を含む釧路市内の公共施設すべてで実施。
情報源[編集]
- 記入者を含む博物館職員が施設資料を確認。
記入者[編集]
- 釧路市立博物館 土屋 慶丞
元情報[編集]
- 釧路にも最大2.1mの津波が繰り返し押し寄せて住民が避難。港や橋、道路などの交通網や公共施設に大きな被害がありました。