「被害報告があった北海道の施設」を編集中

__NOTOC__

<!--
このページは編集しないでください！
被災・救援情報は、このページではなく、個々の施設ページに記入してください。
数時間以内に、自動的にこのページにも反映されます。
-->

現在までに、{{#ask:[[Category:被害]][[Category:北海道 ]]|format=count}}件の施設の被害が報告されています。

<div style="float:left;width:23%;clear:left;padding-bottom:0.5em">
<h3>あ</h3>
<ul>
<li>[[#厚真町青少年センター|厚真町青少年センター]]</li>
<li>[[#安平町追分公民館|安平町追分公民館]]</li>
</ul>
<h3>こ</h3>
<ul>
<li>[[#港文館|港文館]]</li>
</ul>
</div>

<div style="float:left;width:23%;padding-bottom:0.5em">
<h3>さ</h3>
<ul>
<li>[[#様似郷土館|様似郷土館]]</li>
</ul>
<h3>ひ</h3>
<ul>
<li>[[#日高町立門別図書館・郷土資料館|日高町立門別図書館・郷土資料館]]</li>
</ul>
</div>

<div style="float:left;width:23%;padding-bottom:0.5em">
<h3>む</h3>
<ul>
<li>[[#むかわ町立穂別図書館|むかわ町立穂別図書館]]</li>
</ul>
</div>



<h2 style="margin-top:1em;clear:left">[[厚真町青少年センター]]</h2>

<h3> 職員の被害 </h3>
なし

<h3> 施設の被害 </h3>
* 2011年3月時点：被害無し

* 2019年3月（日本図書館協会 現地調査）：北海道胆振東部地震　被災地図書館　現地調査 - 　【1】青少年センター図書室（11月24日訪問）（蔵書約４万冊）
*:ほとんどの図書が落下。開架部分の書架は床固定されており転倒はなく，閉架部分は書架が転倒し立入禁止。10月1日再開。[http://www.jla.or.jp/committees/tabid/794/Default.aspx 北海道胆振東部地震　被災地図書館　現地調査 - 　【1】青少年センター図書室（11月24日訪問）（蔵書約４万冊）
　　ほとんどの図書が落下。開架部分の書架は床固定されており転倒はなく，閉架部分は書架が転倒し立入禁止。10月1日再開。
](2019/04/24閲覧)



<h2 style="margin-top:1em;clear:left">[[安平町追分公民館]]</h2>
2018（平成30）年9月6日（木）平成30年北海道胆振（いぶり）東部地震

<h3> 職員・利用者の被害 </h3>

<h3> 施設の被害 </h3>


<h3> 蔵書・収蔵品・展示の被害 </h3>
図書の落下多数（書架等の被害は無し）。入室不可対応で希望に応じ避難者に貸出対応。日本図書館協会：http://www.jla.or.jp/committees////tabid/794/Default.aspx


<h3> その他の被害 </h3>


<h2 style="margin-top:1em;clear:left">[[港文館]]</h2>
<h3> 職員・利用者の被害 </h3>

<h3> 施設の被害 </h3>
* 津波による床上浸水[http://www.h-rokyo.com/kobunkan/information/?ctg=kobukn (2011-03-21)「「港文館」通常通り開館しております。」(閲覧：2011-07-23 21:47)](掲載：2011-07-23)
** 「東北地方太平洋沖地震」の津波により床上浸水が発生

<h3> 蔵書・収蔵品・展示の被害 </h3>

<h3> その他の被害 </h3>


<h2 style="margin-top:1em;clear:left">[[様似郷土館]]</h2>
<h3> 職員・利用者の被害 </h3>
* 無し(ツイート日不明) sapokachi 「道内津波被災地域の博物館。道立函館美術館・釧路芸術館は、津波警報・注意報解除後にすぐ開館。人的被害は無い模様。資料被害については不明で、確認予定。市立函館博物館も人的被害なし。ここは立地的に津波被害は大丈夫だろう。本日確認予定。様似町郷土館も人的被害なし。#jishinmuse」

<h3> 施設の被害 </h3>
* 被害状況の写真画像[http://enrumu.exblog.jp/13110809/ (2011-03-12)「たすけてくれぇ～・・・！」(エンルム岬の自然と歴史2)](閲覧：2011-07-24 19:50)[http://enrumu.exblog.jp/13145122/ (2011-03-16)「あらら～・・・粉雪か～・・・！」(エンルム岬の自然と歴史2)](閲覧：2011-07-24 19:50)
** 施設入口の扉下部に汚れ線あり。
** 伝染病防止のため、津波後に石灰を散布
<!--地面から約40cm、室内床の約15cm上まで津波が来たようだ（外壁と入口ドアのガラスの汚れ線）。-->

* 津波[http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20110915ddlk01040244000c.html (2011-09-15)「大震災半年：道内の備えは？/4 文化財を守る /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)](閲覧:2011-09-19)
** 3月11日夜の時点で、建物の周囲には流木や空き缶が散らばり外壁には海水の痕跡が残っていた。

<h3> 収蔵品・展示の被害 </h3>
* 被害なし

<h3> その他の被害 </h3>


<h2 style="margin-top:1em;clear:left">[[日高町立門別図書館・郷土資料館]]</h2>

<h3> 職員・利用者の被害 </h3>

<h3> 施設の被害 </h3>

<h3> 蔵書・収蔵品・展示の被害 </h3>
* 「約2万5000冊落下（蔵書約10万7000冊），書架転倒数本，側板外れ2本。」[http://www.jla.or.jp/committees/tabid/794/Default.aspx 北海道胆振東部地震　被災地図書館　現地調査](2019/04/24閲覧)(記入者：[[利用者:Yegusa|Yegusa]])


<h3> その他の被害 </h3>


<h2 style="margin-top:1em;clear:left">[[むかわ町立穂別図書館]]</h2>
* 2018（平成30）年9月6日（木）平成30年北海道胆振（いぶり）東部地震

<h3> 職員・利用者の被害 </h3>

<h3> 施設の被害 </h3>
* (2018-09) 液状化により，場所によって数cmから最大15cm以上，地盤と建物やマンホール等との間に差が生じていた。ただし地盤沈下に伴う，建物の沈下は確認できていない。また，経年劣化も含め外壁の小規模なヒビ，ズレ，剥落が確認できた。現在休館中で早くて4月復旧の見込み，希望者には貸出しを行っている。日本図書館協会 平成30年北海道胆振（いぶり）東部地震 被災地図書館 現地調査：http://www.jla.or.jp/committees/tabid/794/(2019/04/24閲覧)

*(2019-04)『図書館が再開しました : 4月3日から通常開館しています。昨年9月の地震以降7ヶ月間にわたり、ご支援ご協力いただいたボランティアの皆様、地域の皆様に心よりお礼申し上げます。新しい本棚は以前より低くし、金具で床に固定のほか、棚板にも図書落下防止の工夫をし、余震対策を行いました。』むかわ町役場公式ホームページ: 穂別図書館からのお知らせ(2019年5月15日閲覧)：http://www.town.mukawa.lg.jp/item/4713.htm#ContentPaneカレントアウェアネス・ポータル: 『平成30年北海道胆振東部地震の被害を受けたむかわ町立穂別図書館（北海道）が2019年4月3日に通常開館を再開』(2019年5月15日閲覧)：http://current.ndl.go.jp/node/37973


<h3> 蔵書・収蔵品・展示の被害 </h3>
* (2018-09) 館内のほとんどの書架が転倒破損。図書はその際，落下したが破損はほとんどなし。破損書架の撤去や落下図書の梱包については，むかわ町災害ボランティアセンターや一般社団法人北海道ブックシェアリング等の応援を受けて行われた。日本図書館協会 平成30年北海道胆振（いぶり）東部地震 被災地図書館 現地調査：http://www.jla.or.jp/committees/tabid/794/

<h3> その他の被害 </h3>