「歴史博物館 青葉城資料展示館」の版間の差分

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== 被災状況 ==
 
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=== 施設の被害 ===
 
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* 天井全体が落ち、展示造作物に引っかかってかろうじて落下を免れている状態。<ref name="blog0418">http://blogs.dion.ne.jp/honmarukaikan/archives/10095309.html (公式ブログ。2011.4.18掲載、2011.5.5確認)</ref>
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* 天井の一部は吹き飛び、光が差し込んでいた。柱は鉄骨がむき出しになった。<ref name="blog0418">http://blogs.dion.ne.jp/honmarukaikan/archives/10095309.html (公式ブログ。2011.4.18掲載、2011.5.5確認)</ref>
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展示室の天井が一部破損。展示室の施工型ウォールケースが傾く。
 
展示室の天井が一部破損。展示室の施工型ウォールケースが傾く。
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=== 収蔵品・展示の被害 ===
 
=== 収蔵品・展示の被害 ===
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* 建物模型のガラスは割れ散乱。<ref name="blog0418">http://blogs.dion.ne.jp/honmarukaikan/archives/10095309.html (公式ブログ。2011.4.18掲載、2011.5.5確認)</ref>
  
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収蔵資料に被害無し。展示資料には漆器の一部に破損箇所あり。
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* 収蔵資料に被害無し。展示資料には漆器の一部に破損箇所あり。
  
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=== その他の被害 ===
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* http://blogs.dion.ne.jp/honmarukaikan/archives/10095309.html （公式ブログ）に写真入りで被害状況の詳細あり。
  
  
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=== その他の被害 ===
 
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無し。
 
  
 
== 運営情報 ==
 
== 運営情報 ==
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5月9日（月）より同31日（火）までの期間、恒久的復旧工事のため、休館[http://blogs.dion.ne.jp/honmarukaikan/archives/10129467.html ブログ支倉常長の足跡を追う旅]
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４月２日より部分復旧開館。展示室の半分とハイビジョンCGシアターを見ることができる。午前９時～午後３時(最終入館2時40分)。
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４月１８日より、震災前と同じ全面復旧開館。午前９時～午後３時(最終入館2時40分)。詳しくは、http://blogs.dion.ne.jp/honmarukaikan/
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(公式ブログ。2011.4.18掲載、2011.5.5確認)</ref>
  
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４月２日より部分復旧開館。展示室の半分とハイビジョンCGシアターを見ることができる。午前９時～午後３時(最終入館2時40分)
 
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４月１８日より、震災前と同じ全面復旧開館。午前９時～午後３時(最終入館2時40分)
 
  
 
== 救援情報 ==
 
== 救援情報 ==
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== 情報源 ==
 
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* --[[利用者:OpenIDユーザー3|伯堂]] 2011年5月23日 (月) 00:29 (JST)
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大沢　慶尋
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=== 元情報 ===
 
館の担当学芸員大沢慶尋。
 
館の担当学芸員大沢慶尋。
  
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* 木下
 
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== 元情報 ==
 
  
 
[[Category:博物館]]
 
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2012年6月7日 (木) 14:08時点における最新版

歴史博物館　青葉城資料展示館
よみ れきしはくぶつかん あおばじょうしりょうてんじかん
所在地 〒980-0862 宮城県仙台市青葉区川内1天守台青葉城址
緯度経度 38° 15' 22.77" N, 140° 51' 21.60" E
電話番号 022-227-7077
FAX 022-222-0249
メールアドレス
ウェブサイト http://honmarukaikan.com/tenji/
備考 情報提供協力: インターネットミュージアム
名称は正式名称。但し、愛称は青葉城資料展示館（公式HP)
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被災状況[編集]

産経新聞03.18：青葉城址の石垣が数カ所崩落し、道路をふさいだ

職員・利用者の被害[編集]

職員・利用者ともに被害ございません。


施設の被害[編集]

  • 天井全体が落ち、展示造作物に引っかかってかろうじて落下を免れている状態。[1]
  • 天井の一部は吹き飛び、光が差し込んでいた。柱は鉄骨がむき出しになった。[1]


展示室の天井が一部破損。展示室の施工型ウォールケースが傾く。 仙台城の大広間・詰門の模型のガラスが落下破損。

ハイビジョンCGシアター(152席)には被害無し。


収蔵品・展示の被害[編集]

  • 建物模型のガラスは割れ散乱。[1]
  • 収蔵資料に被害無し。展示資料には漆器の一部に破損箇所あり。

その他の被害[編集]


運営情報[編集]

5月9日（月）より同31日（火）までの期間、恒久的復旧工事のため、休館ブログ支倉常長の足跡を追う旅

４月２日より部分復旧開館。展示室の半分とハイビジョンCGシアターを見ることができる。午前９時～午後３時(最終入館2時40分)。 ４月１８日より、震災前と同じ全面復旧開館。午前９時～午後３時(最終入館2時40分)。詳しくは、http://blogs.dion.ne.jp/honmarukaikan/ (公式ブログ。2011.4.18掲載、2011.5.5確認)</ref>


救援情報[編集]

救援を必要とする資料などはありません。

自由記述[編集]

館が開館している他、青葉城の売店も全面復旧開館しています。隣接する青葉城址公園も立ち入り禁止でしたが、４月１３日より伊達政宗騎馬像のあたりなど開放。

情報源[編集]

記入者[編集]

大沢　慶尋

  • 木下

元情報[編集]

館の担当学芸員大沢慶尋。

  1. ↑ 1.0 1.1 1.2 http://blogs.dion.ne.jp/honmarukaikan/archives/10095309.html (公式ブログ。2011.4.18掲載、2011.5.5確認)
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