- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- NEW! 「saveMLAK報告会2024 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」を2024年6月23日(土)に開催します。
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年5月18日(土):第157回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
利用者:T.kawakami/QA top
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その質問、代わりに答えます!
「だれでも・どこでも Q&A図書館」 ~史上最大のレファレンスサービス~ |
図書館は、「情報の力」で最大限の支援を行います
- 2011年3月11日(金)14時46分18秒 東日本大震災 発生
- その衝撃は大きく、今も日本全体に影響を与え続けています。
- 被災した文化施設は数知れず、図書館では 書架の倒壊、資料の落下、施設の倒壊など、これまで想像もできなかった非常事態に直面しています。
- そんな厳しい状況の中、世界中のライブラリアンやキュレーターに見守られつつ、「人々に資料と施設と情報を提供する」ためにそれぞれの文化施設の職員が それぞれの立場で復旧のために戦っています。
- 今、この時、私たちに何ができるのか? 幸いにも無事であった図書館にできること、それは 自館の資料と図書館員の知識で、被災地を支えることだと考えます。
被災地からの質問・レファレンス依頼を「だれでも・どこでも Q&A図書館」へ!
- 被災地の図書館をはじめとする文化施設は今、レファレンスサービスどころではありません。
- ならば、質問やレファレンス依頼を「だれでも・どこでも Q&A図書館」が引き受けます。図書館員はじめ多くの人々の知識が、ネットワークの向こう側で待っています。
レファレンスを依頼される方
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