- NEW!【2024年（令和6年）能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集（＝救急BOX）
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日（月）に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年4月16日（火）：第156回saveMLAK Meet Up ／ ニュースレター第80号（2024年1月号）NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】（休館状況調査／ベストプラクティス共有／呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中）
「中津市立下郷小学校」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(記事紹介: (2012-07-18 大分合同新聞) 子どもの心「ケアを」 カウンセラー派遣) |
|||
| (他の1人の利用者による、間の1版が非表示) | |||
| 4行目: | 4行目: | ||
|所在地=〒871-0431 大分県中津市耶馬溪町大字大島190番地2 | |所在地=〒871-0431 大分県中津市耶馬溪町大字大島190番地2 | ||
| + | |緯度経度=33.4287157,131.0986303 | ||
|電話番号=0979-56-2304 | |電話番号=0979-56-2304 | ||
|FAX=0979-56-2306 | |FAX=0979-56-2306 | ||
| 33行目: | 34行目: | ||
== その他 == | == その他 == | ||
<!--自由記述：求める／求められている救援情報を詳しく記入しましょう--> | <!--自由記述：求める／求められている救援情報を詳しく記入しましょう--> | ||
| − | + | *(2012-07-18 大分合同新聞) 子どもの心「ケアを」 カウンセラー派遣<ref name="www.oita-press.co.jp_20120721">[http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_134259067244.html 子どもの心「ケアを」 カウンセラー派遣【大分のニュース】- 大分合同新聞](2012/07/21閲覧)</ref> | |
| + | *:「豪雨により２度の濁流に見舞われた山国川流域の中津市耶馬渓町で、子どもたちが体調不良を訴えている。荒れ狂う川の様子を目の当たりにした児童・生徒への「心のケア」が課題として浮上。県教委は１８日、中津市教委を通じて、耶馬渓中学校で生徒のカウンセリングを開始。１９日には下郷小学校にもスクールカウンセラーを派遣する。」 | ||
== 情報源 == | == 情報源 == | ||
| 39行目: | 41行目: | ||
=== 記入者 === | === 記入者 === | ||
<!--Twitterアカウント等でも結構です--> | <!--Twitterアカウント等でも結構です--> | ||
| − | *[[利用者:Masao|Masao]] 2012年7月18日 (水) 12:39 (JST) | + | *[[利用者:Masao|Masao]] 2012年7月18日 (水) 12:39 (JST); 2012年7月21日 (土) 00:30 (JST) |
=== 元情報 === | === 元情報 === | ||
<!--自分の目で確認・MLへの関係者の投稿から等--> | <!--自分の目で確認・MLへの関係者の投稿から等--> | ||
2012年7月21日 (土) 00:30時点における最新版
| 中津市立下郷小学校 | |
|---|---|
| よみ | なかつしりつしもごうしょうがっこう |
| 所在地 | 〒871-0431 大分県中津市耶馬溪町大字大島190番地2 |
| 緯度経度 | 33° 25' 43.38" N, 131° 5' 55.07" E |
| 電話番号 | 0979-56-2304 |
| FAX | 0979-56-2306 |
| メールアドレス | |
| ウェブサイト | http://syou.oita-ed.jp/nakatu/simogou/ |
| 備考 | |
被害状況[編集]
職員・利用者の被害[編集]
施設の被害[編集]
- (2012-07-17 大分合同新聞) 片付け、児童も大忙し 大分県豪雨[1]
- 「学校関係は・・・中津市耶馬渓町の下郷小学校が床上浸水などで再び臨時休校に。」
蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]
その他の被害[編集]
運営情報[編集]
- (2012-07-18 西日本新聞) 被災２校で通常授業 教員、保護者全力で復旧[2]
- 「県教委によると、県内で休校が続いているのは竹田市君ケ園の竹田支援学校と中津市耶馬渓町の下郷小学校の２校。」「下郷小は２０日の終業式に間に合わせようと、教職員にボランティアが加わり復旧を急いでいる。」
救援状況[編集]
避難受入情報[編集]
避難受入規模[編集]
その他[編集]
- (2012-07-18 大分合同新聞) 子どもの心「ケアを」 カウンセラー派遣[3]
- 「豪雨により２度の濁流に見舞われた山国川流域の中津市耶馬渓町で、子どもたちが体調不良を訴えている。荒れ狂う川の様子を目の当たりにした児童・生徒への「心のケア」が課題として浮上。県教委は１８日、中津市教委を通じて、耶馬渓中学校で生徒のカウンセリングを開始。１９日には下郷小学校にもスクールカウンセラーを派遣する。」
情報源[編集]
記入者[編集]
- Masao 2012年7月18日 (水) 12:39 (JST); 2012年7月21日 (土) 00:30 (JST)
元情報[編集]
- ↑ 大分合同新聞(2012/07/18閲覧)
- ↑ 被災２校で通常授業 教員、保護者全力で復旧 / 西日本新聞(2012/07/18閲覧)
- ↑ 子どもの心「ケアを」 カウンセラー派遣【大分のニュース】- 大分合同新聞(2012/07/21閲覧)