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だれでも・どこでも Q&A図書館:これまでの経緯
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「だれでも・どこでも Q&A図書館」のこれまでの経緯です。
2012年5月1日[編集]
- 回答団MLを解散
2012年3月2日[編集]
- 南相馬市立中央図書館よりリスト受領の連絡を頂く
2012年2月29日[編集]
- 南相馬市立中央図書館に原発関連資料リストを送付
2011年12月6日[編集]
- 南相馬市立中央図書館向け原発関連資料収集をいったん終了
2011年8月29日[編集]
- 大学図書館問題研究会第42回全国大会オープン・シンポジウム 「震災そのとき, その後-震災と図書館について考える」に林賢紀がパネリストとして登壇。これまでの活動の経緯について紹介
2011年8月7日[編集]
- 6月29日から7月3日までの東北三県御用聞きの結果に基づき、南相馬市立中央図書館による原発関連資料収集の支援を開始
2011年7月12日[編集]
- 被災者の問い合わせに答えます 有志が「だれでも・どこでもQ&A図書館」7月12日付産経新聞生活面(全国版)で紹介される(取材は6月29日)
2011年6月8日[編集]
- 回答団25名2機関突破
2011年6月1日[編集]
- 質問受付開始
2011年5月13日[編集]
- saveMLAKに案内ページ立ち上げ
2011年5月13日[編集]
- サービス開始を6月1日に設定、回答団ML作成やQuestionPointの和訳、広報などのスケジューリングと実施
2011年4月26日[編集]
- 最初の回答団登録実施
2011年4月23日[編集]
- 緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」にてチラシ配布を行ったほか、事務局会合を実施
- 回答団登録受付開始
2011年3月29日[編集]
- 事務局ML立ち上げ
- プロジェクト名称、運営、広報など検討開始
2011年3月14日[編集]
- レファレンス協同データベースサポーターにレファレンスによる被災地支援を提案
- OCLC Inc.並びに紀伊國屋書店よりQuestionPointによる被災地支援の許可を頂く