「だれでも・どこでも Q&A図書館:これまでの経緯」の版間の差分

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「だれでも・どこでも Q&A図書館」のこれまでの経緯です。
 
「だれでも・どこでも Q&A図書館」のこれまでの経緯です。
  
=== 2012年4月30日 ===
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=== 2012年3月2日 ===
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*南相馬市立中央図書館よりリスト受領の連絡を頂く
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=== 2012年2月29日 ===
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*南相馬市立中央図書館に[[だれでも・どこでも Q&A図書館/事務局/南相馬情報収集担当一覧|原発関連資料リスト]]を送付
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=== 2011年12月6日 ===
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*南相馬市立中央図書館向け原発関連資料収集をいったん終了
  
 
=== 2011年8月29日 ===
 
=== 2011年8月29日 ===
* [https://sites.google.com/site/dtk2011tokyo42/home 大学図書館問題研究会第42回全国大会オープン・シンポジウム 「震災そのとき, その後-震災と図書館について考える」]に林賢紀がパネリストとして登壇。これまでの活動の経緯について紹介。
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* [https://sites.google.com/site/dtk2011tokyo42/home 大学図書館問題研究会第42回全国大会オープン・シンポジウム 「震災そのとき, その後-震災と図書館について考える」]に林賢紀がパネリストとして登壇。これまでの活動の経緯について紹介
  
 
=== 2011年8月7日 ===
 
=== 2011年8月7日 ===
*[http://savemlak.jp/wiki/%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E8%A6%96%E5%AF%9F20110629 6月29日から7月3日までの東北三県御用聞きの結果]に基づき、南相馬市立中央図書館による原発関連資料収集の支援を開始
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*[[現地視察20110629|6月29日から7月3日までの東北三県御用聞きの結果]]に基づき、南相馬市立中央図書館による原発関連資料収集の支援を開始
  
 
=== 2011年7月12日 ===
 
=== 2011年7月12日 ===

2012年3月27日 (火) 19:54時点における版

「だれでも・どこでも Q&A図書館」のこれまでの経緯です。

2012年3月2日

  • 南相馬市立中央図書館よりリスト受領の連絡を頂く

2012年2月29日

2011年12月6日

  • 南相馬市立中央図書館向け原発関連資料収集をいったん終了

2011年8月29日

2011年8月7日

2011年7月12日

2011年6月8日

  • 回答団25名2機関突破

2011年6月1日

  • 質問受付開始

2011年5月13日

  • saveMLAKに案内ページ立ち上げ

2011年5月13日

  • サービス開始を6月1日に設定、回答団ML作成やQuestionPointの和訳、広報などのスケジューリングと実施

2011年4月26日

  • 最初の回答団登録実施

2011年4月23日

2011年3月29日

  • 事務局ML立ち上げ
  • プロジェクト名称、運営、広報など検討開始

2011年3月14日

  • レファレンス協同データベースサポーターにレファレンスによる被災地支援を提案
  • OCLC Inc.並びに紀伊國屋書店よりQuestionPointによる被災地支援の許可を頂く