「トーク:本を送りません宣言」の版間の差分
→案1:ガイドライン風に言い換え: 中古の本という風に古書との違いを明確にしてみた。 |
→前提の共有、背景の説明、論点の追加のために: 新しい節 |
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肯定系でおわりたい。 | 肯定系でおわりたい。 | ||
== 前提の共有、背景の説明、論点の追加のために == | |||
いまの、本文と目安10ヶ条みたいなシンプルなものだと読みやすく受け取りやすいのですが、論点がいくつかあると思うので、違和感を感じたひと向けにも、もう少し前提条件が共有できたほうがいいような気がするのでこちらに書いておきます。 | |||
別添資料みたいなイメージ、もしくはFAQ形式かで、追加分は別途まとめたほうがいいかもとは思ってますが、整理できそうにないので、まずはアイデア出しだけでも。 | |||
例えば、1冊、2冊、10冊、20冊ならいいのじゃないの、とか。多少古くなっていても、自分の子どもが読んでいて、愛着があったものなので是非に、といった感覚の反応は多く寄せられそうです。そういった反応へのFAQっぽい感じに: | |||
* どういった苦慮があるか、百聞は一見にしかず、ということで、写真で示してみる等(例: [http://www.flickr.com/photos/argeditor/6675780759/in/set-72157628815737453][http://www.flickr.com/photos/argeditor/6675769473/in/set-72157628815737453]?) | |||
** 数冊程度、段ボール一箱だけでも、という善意も数多く集まると、すぐに百冊単位、千冊単位に達する可能性が多いという点はいわずもながですが。 | |||
* 自宅に眠っていてしばらく読んでいない本 = 中古 = 古本、という気付きを促すことがこの宣言の一つの目的でもあるかと。なので、その点はよいのですが、逆に、本文には古本としか書いていないのでこれだけを読んでも、「いま手元の自宅に眠っている本」がすなわち「古本」とは思ってない可能性もあります。購入後数年で、一回読んだきり程度なら古本じゃないでしょう、とか明示的に書いておいたほうがよいかもとは思います。 | |||
* 受け入れることによるコストも、(=> 輸送にかかるコスト, 仕分けに掛かるコスト, 読めるようにするコスト)とわけながら、少し具体的に例示すると良いかもしれません。 | |||
* あともう一点、大量に廃棄本が出ることの現実。大量の寄贈の中には、古くてボロボロになった本も混じってくるのは避けようがない現実と思いますが、特に思い入れのある本ほどその傾向は強いように思います。送られてきても使いようがなければ廃棄処分しなければなりませんが、書籍は廃棄するにもかさばり、自治体・公共機関の処理もままならない状態になっている災害後の環境では、廃棄処分すら大変だ、という点は書いておいたほうがよいかもです。廃棄処分のコストそのものが受け入れるコストに跳ね返ってくることにも気付きを促すことも必要かもしれないな、と思いました。 | |||
* 同様に、災害発生直後期から半年くらいの期間にわたって避難所が開設されましたが、避難所は一定期間後に解消し、その際には片付け、物資も処分されるが、この際にも大量の書籍類は行き場をなくし、単なる場所ふさぎとならざるをえないだろう、ということにも触れておくとよいかもです。 | |||
以上、取り急ぎ思いつくままに書いておきます。 | |||
--[[利用者:Masao|Masao]] 2012年1月19日 (木) 19:11 (JST) | |||