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2026年(令和8年)熊本地震
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【図書館総合展2026】
2026年11月1日(日)19:30-21:00:
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2026年11月1日(日):
第186回saveMLAK MeetUp
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ニュースレター
第88号(2026年10月号)
【
みんなで育てる図書館災害救急BOX
】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
「
都立高校図書館の被害状況
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===表2=== {| class="wikitable" |学校 |何階 |被害状況 |書架の材質は? |書架の耐震の仕方 |低書架、新書、文庫の耐震の仕方 |復旧作業は誰が、期間は |今回の地震被害と今後の地震対策について |- |E2-1 |1階 |スチール中置書架の5段・6段の本がほとんど落下。壁際はほとんど落ちなかった。司書室にあった石膏像落下、破損。 |スチール・木製 |上部連結のほか、下でも固定しているかと思ったが、あまり効いてなかった。 | |司書・図書委員。棚にいれたのは、翌日。書架整理には2ヶ月かかった。 | |- |E2-2 |1階 |上1段目がそっくり落下したところが、4箇所くらいで、あとはパラパラと落下。比較的少なかった。 |スチール | |文庫用の縦長の回転式書架はなにもしていない。今回は倒れたりしなかったが、今後対策を考えたい。 |司書・教員1名。30分くらいで棚に戻せた。 |生徒の避難方法などふだんから考えておかねばと思いました。 |- |E2-3 |1階 |書架の棚板がはずれる。 |木製 | | |司書、当日2時間。 |午前授業で、偶然生徒はいませんでした。 今後の対策、生徒が書架周辺にいたら、すぐ離れるように指示する。 |- |E2-4 |2階 |ブックエンドやストッパーの緩い部分の資料が200冊くらい揺り落とされた。 |スチール |三本の書架上部を連結バーで固定。 | |同僚の先生達が落ちた本を戻すのを手伝ってくれたので即日復旧。親切な職場で感激した。ただ配列の乱れもあったので、整備するのは少しずつ自分でやった。 |余震で危ないから閲覧室に入れないように叱っても生徒が来てしまう。高校生の防災意識は低い。 |- |E2-5 |1階 | |スチール | | |司書および見回りの先生数人。5~10分。 | |- |E2-6 |1階 |上部1~2段目くらいの比較的大きな本が20~30冊落下。2冊ほど本が破損した。 |スチール |書架のサイドは木製のパネルがついている。 | |司書が現状回復した。 | |- |E2-7 |4階 | |スチール | | |司書 2時間位 |転倒防止器具が付けられていない書架や用品庫を代用した書架あったので、耐震装置をきちんと設置する。 |- |E2-8 |2階 |20冊ほど落下。 |スチール |高いのはスチール(木製側板好き)。低書架は木製。壁面はスチール(側板なし)。 | |司書。すぐ(復旧)出来た。落ちた本は閲覧室にいた生徒3人が拾ってくれた。 |ブックエンドで各段の端の本を詰めてあったので、落ちた本が少なかった。ゆるめだった段、たてかけてあった本が落ちたようだった。普段から本をしっかりつめ気味にしておくと良いと思った。書庫の移動式書架は間を空けずに端に寄せて「Lock」にしておく方が良いと思った。 |- |E2-9 |3階 |本が2000冊位落ちました。書架がL字型になっている。L字の部分のふたが釘ごと浮いていた。 |スチール・木製 |スチールの棚に木の枠。 | |司書が現状回復した。一人で1時間。 | |- |E2-10 |2階 |壁面に設置していない7段書架の、特に上段から2段の本が落下した。 |スチール | | |司書・教員(定時制)・用務主事1~2時間。 |今回の地震を体験して、書棚の本の落下を目のあたりにして、今後地震がおきた時、利用者を本棚から遠ざけることを学んだ。 |- |E2-11 |2階 |上段(6段目)の本が20~30冊程度落下。壁面書架は落下せず。 |スチール |両端と真ん中の部分をつないでいる。 | |司書・司書教諭・生徒10分程度。 | |- |E2-12 |2階 |スチールの連結書架(3連)が大きく揺れ、上から1~3段目までの本が半分以上落下(1000冊以上)スチール連結書架の間は本で埋まった。木製書架は本の落下はなかった。本そのものは若干の傷みはあるが、大きく破損はしていなかった。 |スチール・木製 |スチール製と木製の書架が7段ものが3連ずつある。スチール同士・木製同士で連結されている。 |スチール同士3連、木製同士3連が上部で鉄製の棒で固定されている。下の固定はおそらくされているが、金具などは見あたらない。地震によるずれはない。 |壁に面している低書庫は固定されているが、それ以外の低書庫はなにも固定されていない。ただし本はまったく落ちなかった。 |書架が連結してあったため、書架自体はまったく被害はなかった。ただし、スチール書架はたわむため、大変揺れて大量に落下した。耐震を考えると、木製書架の方が優れている。地震当日は体育館で行事だったため、生徒が誰もおらず、怪我など無かった。ただ、7段書架の最上段の本がすべて落下したため、最上段は地震のことを考えると使用できないと感じた。 |- |E2-13 |4階 |文庫本の上段2段の本が落下。脚のついた低書庫が倒れた。 |スチール・木製 |書庫はスチール。閲覧室は木製。 | |司書・教員 |低書架でも固定しておけば、良かった(地震後、L字金具で固定してもらった)。 |- |E2-14 |1階 |一連6段書架とラウンド(新書)が隣あって置いてあったために双方で荷重しあい倒壊。書庫のスチール書架が上部連結はそのままで、床部固定が3cmほど移動。司書室と書庫の壁上部に亀裂。木製書架の背部分のガラスが倒壊破損。書庫の床のおいてあった閲覧机間仕切りガラスに縮刷版が落下し破損。図書館外壁に液状化による波上陥没。 |スチール・木製 | | |全日制図書部(司書教諭・教諭各1名)と定時制司書で約1週間。 |カウンター横の倒壊した書架の固定を確認しておけばよかった。当日は生徒がいない時間だったのでよかったが、今後のために避難経路確保が課題。 |- |E2-15 |2階 |最上段の棚から本が10冊ずつ程度床に落ちただけ。(ブックエンドのおさえが甘かった所のみ) | | | |すぐ蔵書点検だったので、点検時に戻した。10分程度。 |テスト期間中だったので、生徒はほとんどいなかったが、机の下にもぐりなさい程度の指示しかできなかった。マニュアルが必要と感じた。 |- |E2-16 |2階 |・書架の一番上の本が落下した。・壁にかけてあった時計が落下して、ガラスが割れていた。 |高い書架はスチールと備え付けの木製書架。低書架は木製。 |側板のボルトが2箇所緩んでいた。 |はっきりはわからないが、たぶん下で固定していると思われる。 |学校司書がひとりで3日間ほど。 |なるべく一番上に本を置かないようにしたい。 |- |E2-17 |3階 |背中合わせの新書・文庫棚(傾斜、単式、2連)が倒れた。一部削れた部分があるが、機能的には問題なし。戻して固定してもらった。 | | |留まっていると思っていたが、何もされていなかった。倒れた後、背中合わせに留めてもらった。 |・当日に生徒と教職員でとりあえず本を納め、書架を立てた。・1~2週間で用務主事さんが書架を固定。・本の復旧は、春休みに司書・司書教諭。 | |- |E2-18 |3階 |・一部の書棚に面出し展示していた本の落下。・回転式の文庫書架から本が落下。 | | | |総務部教員(司書が病気休業中だったため) | |- |E2-19 |2階 |天井蛍光灯の設備部分にひび割れ2箇所。明り取り窓、柱、壁にひび割れがあり。 | | | |司書と司書教諭で1週間かかりました。 | |- |E2-20 |1階 |上1段分はすべて落下。前出しに本を配架、余裕を残してあったのがアダ?になった。キャスター付きのもの(ブックトラック、椅子等)は揺れている間中、位置が移動していた。花瓶が壊れた。 | | | |司書1人で3日間? |・下2段は前置き、上4段は奥に押し込めて配架しました。特にストッパー、ブックエンドは必ず設置しました。・1000冊の除籍予定図書を机上に積み上げていたため、すべて落下し…想定外の惨事となりました。 |- |E2-21 |2階 |数十冊程度。 |一般書架は、古いスチール製。 |スチール製書架は上部で固定。 |ラウンド型から少し本が飛び出した。背が高い文庫書架は、上部で固定。 |司書一人、1時間未満。 |その後、引越しをして新校舎に移転をした。司書室内のほうが、落下や重ね書架がずれたりしていた。 |- |E2-22 |3階 |複式書架4台の向かって右側にあった本が落下。2名で1時間から2時間程度で修復できました。 | | | |司書と係り教諭の2名。 | |- |E2-23 |3階 | |書架全体スチールで側面は木製。 |下は滑り止め? |下は滑り止め? | | |- |}
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