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陸前高田市海と貝のミュージアム
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{{施設 |名称=陸前高田市海と貝のミュージアム |よみ=りくぜんたかたうみとかいのみゅーじあむ |所在地=〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字下宿55 |電話番号=0192-54-5520 |FAX=0192-55-3888 |緯度経度=39.0087941, 141.6450407 |URL=http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/kakuka/umikai/ |Twitterアカウント=[http://twitter.com/#!/umitokai @umitokai] |備考=情報提供協力: [http://www.museum.or.jp インターネットミュージアム]<br /> ウェブサイト閲覧不可(2011-04-30現在) |施設種別=博物館 }} {{支援募集中}} == 被災状況 == 産経04.17:壊滅的被害あり。世界有数の貝のコレクションが多数流されるが、建物は耐え抜く。再建に向け館長らが動き出す <del>学芸員消息不明(3月*日時点)</del> === 職員・利用者の被害 === 職員(学芸員2名)は無事(2011年5月4日、岡本真氏が陸前高田市役所にて確認) === 施設の被害 === *躯体・外壁は残っている。内壁は多くが剝がれている。展示設備は1階・2階とも壊滅的被害。 === 収蔵品・展示の被害 === *展示は壊滅的被害。収蔵品は半分程度が流失。残りを職員および協力者で搬出、洗浄作業を開始。タイプ標本等の重要資料は無事。(4月5日時点) === その他の被害 === == 運営情報 == == 救援状況 == *国立科学博物館: 「ツチクジラ剥製標本」(全長9.7m)<ref name="gakujutsu_2011_16_12">[http://dx.doi.org/10.5363/tits.16.12_38 大石雅之. 岩手県における被災自然史標本の救済活動. 学術の動向. 2011, 16(12), p. 12_38-12_39. (J-STAGE)](2013-01-14閲覧)</ref>1個体レスキュー実施(担当: 山田脊椎動物研究グループ長)<ref name="www.kahaku.go.jp_20121003">[http://www.kahaku.go.jp/userguide/hotnews/theme.php?id=0001349175463946&p=2 陸前高田市海と貝のミュージアム「ツチクジラ剥製標本」の修復(国立科学博物館「ホットニュース」)](2012-10-03掲載, 2013-01-14閲覧)</ref> **2011年5月28~29日: 現地での応急修復実施<ref name="www.kahaku.go.jp_resque_pdf">[http://www.kahaku.go.jp/news/rescue/rescue.pdf 東日本大震災に関連した取組について(独立行政法人国立科学博物館)(国立科学博物館サイト)](2013-01-14閲覧)</ref> **2011年6月29日: 筑波地区自然史標本棟(茨城県つくば市)に移送<ref name="www.kahaku.go.jp_resque_pdf"></ref> **2012年3月: 標本の燻蒸後強制乾燥を行い、本格的な修復作業実施<ref name="www.kahaku.go.jp_resque_pdf"></ref> **: 「標本の左側面は剥製のテクスチャなどが見える状態に,右側側面はコーティングを残した状態に表皮の処理を行い,修復作業がひとまず安定した状態まで終了。」<ref name="www.kahaku.go.jp_resque_pdf"></ref> **: 「標本の燻蒸の後、筑波地区にて強制乾燥を行ったツチクジラ剥製標本について、本格的な修復作業を行いました。<br>まず、樹脂コートFRPガラスクロス剥離、表皮カビの処理の作業が行われました。製作当初の本来の姿と海と貝のミュージアム新設オープンの目玉展示としての姿を対比できるよう、標本の左側面は剥製のテクスチャなどが見える状態に、右側側面はコーティングを残した状態とすることが決定しました。表皮養生で標本表皮補修作業を終え、ひとまずの修復作業が終了しました。」<ref name="www.kahaku.go.jp_20121003"></ref> **2012年10月12日: 科学博物館収蔵庫(筑波地区<ref name="www.kahaku.go.jp_2012_resque06">[http://www.kahaku.go.jp/news/2012/rescue06/rescue06.pdf 東日本大震災に関連した取組について(2012年10月2日付け「ホットニュース」にリンク掲載)](2013-01-14閲覧)</ref>)にて保管中であることを「ホットニュース」にて報告<ref name="www.kahaku.go.jp_20121003"></ref> *大阪市立自然史博物館: 陸産貝類(柵山龍司コレクション)の微小種約500点を預かり、復旧作業(洗浄・殺菌・乾燥)を実施。作業は自然史博物館友の会会員ボランティアが担当。復旧を終えた標本の一部(22点)を同館で以下により展示。<ref name="www.omnh.net_201203_post_89">[http://www.omnh.net/whatsnew/2012/03/post_89.html What's New: ミニ展示「陸前高田市海と貝のミュージアム所蔵の貝類標本とそのレスキュー」(大阪市立自然史博物館サイト)](2012-03-02掲載, 2013-01-14閲覧)</ref> *: 2012年3月2日(金曜日)~6月3日(日曜日): ミニ展示「陸前高田市海と貝のミュージアム所蔵の貝類標本とそのレスキュー」(自然史博物館 本館1階 ナウマンホール) *'''[支援募集中]'''(2011-10-09 東海新報) 津波で流出した資料の発見情報を募集。資料を見つけた際の問い合わせ先は旧生出小学校(58-2203)。<ref>[http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws7030 探してます!流出資料 陸前高田市立博物館と海と貝のミュージアム 市民らに情報提供求める 東海新報 2011年10月09日付 5面](2011/10/09掲載,2011/10/09閲覧)</ref> <pre> これまで貴重な骨格器資料などの発見例が3件あり、「資料とみられるものを見つけた際には、ぜひ連絡をしてほしい」と市民らに協力を呼びかけている。震災前、市立博物館は約15万点、ミュージアムでは約11万点の資料を所蔵。しかし、両施設ともに津波被害に遭い、流されてしまった資料も多い。 </pre> *タイプ標本を含む収蔵品の一部を岩手県博で預かり、洗浄作業開始。(4月12日時点) == 自由記述 == * 館の海側は流された大量の車の仮保管場所に使われている。<ref name="japan-museum.com_20110605">[http://japan-museum.com/iwate.html 東日本大震災 博物館情報 - 陸前高田市海と貝のミュージアム](2011/04/30現地確認、2011/06/05閲覧) ※たばこと塩の博物館 学芸部長 半田氏の現地確認による</ref> == 情報源 == === 記入者 === * [[利用者:stkyoshima|stkyoshima]] 2011年10月9日 (日) 13:35 (JST) * 瀧端 * [[利用者:Waterperiod|Waterperiod]] * 木下 * Iwahaku * [[利用者:Baronagon|baronagon]] === 元情報 === <references /> * [http://www.web-aquarium.net/aquarium/aq_230.html 陸前高田市海と貝のミュージアムの情報|WEB水族館](記載内容は2009年当時のもの)(2011-04-30閲覧確認) [[Category:博物館]] [[Category:岩手県]] [[Category:被害あり]] [[Category:支援募集中]] [[Category:全国博物館総覧]]
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