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第87号(2026年6月号)
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みんなで育てる図書館災害救急BOX
】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
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国立国会図書館東京本館
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{{施設 |名称=国立国会図書館東京本館 |よみ=こくりつこっかいとしょかんとうきょうほんかん |所在地=〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1 |電話番号=03-3581-2331 |緯度経度=35.6783682,139.744202 |URL=http://www.ndl.go.jp |ISIL=JP-1000001 }} == 被害状況 == === 職員・利用者の被害 === * 人的被害はなし<ref>中井万知子. 東日本大震災による国立国会図書館書庫の被災について. 特集:3.11. 国立国会図書館OB会会報, (49) 2011.9, p.11-12</ref> === 施設の被害 === * 大きな被害はなし(耐震構造) * 施設の一部にひび割れ === 蔵書の被害 === * 本館書庫(特に上層)の資料約120万冊が書架から落下。 * 書架は倒れていない。 *2011年3月18日から「被災書庫復旧プロジェクト」を開始<ref>中井万知子. 東日本大震災による国立国会図書館書庫の被災について. 特集:3.11. 国立国会図書館OB会会報, (49) 2011.9, p.11-12</ref> :・2011年3月11日15:00頃、書庫出納の中止を決定 :・2011年3月12日本館書庫の図書をすべて閲覧停止、それ以降は12層から17層までの図書の閲覧を停止し、開館時間を17:00までに繰り上げ :・2011年3月18日「東北地方太平洋沖地震対策本部」のもと、「被災書庫復旧プロジェクト」を開始 :・資料落下総数:約180万冊(昭和63年以降受入の和図書および昭和43年受入の洋図書) :・本館書庫は高層階ほど被害がすさまじかった :: 17層ではほぼすべての資料が落下。60cm程の高さで通路に積み重なり、まったく足を踏み込めない状況 :: 16層は8割程度 :: 14,15層は約7割 :: 13層が約2~3割 :: 12層が1割ほど落下 :・本館地下層と新館書庫(地下のみ)にはほとんど落下見られず。 === その他の被害 === == 運営情報 == * 2011年4月25日(月)以降は通常どおり営業(平日9:30~19:00、土曜9:30~17:00) * 2011年4月1日(金)~4月23日(土)の開館時間は9:30~17:00(資料・複写の申込締切は16:00) * 「被害にあった本館書庫はほぼ復旧し、4月11日以降は図書資料も使えるようになりました。」[http://www.ndl.go.jp/jp/news/news_earthquake.html] * 1968年(昭和43年)以降受入の洋図書については依然使えませんが、4月25日以降は利用を再開します。[http://www.ndl.go.jp/jp/news/materials.html] * '''[レファレンスサービス]''' (2011-05-03 追記) :* [http://www.ndl.go.jp/jp/news/reference.html 資料提供・資料相談(レファレンス)の詳細] :: 「東日本大震災で被災された地域(青森県・岩手県・宮城県・福島県・茨城県・千葉県)において、復興のために必要な図書館資料の複製物での提供・資料相談(いずれも無料)をメール・FAXで受け付けております。」 :: 対象地域 :::1.被災地の震災復興に携わる国・地方公共団体の諸機関、医療・教育機関、企業、ボランティア団体等 :::2.上記地域において被災した個人(被災地以外に避難した場合を含む) :: 受付期間:2011年5月31日 == 救援状況 == == その他 == * 2011年4月11日から [http://www.ndl.go.jp/jp/news/support.html 「国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ」]開設 * 新着の情報は [http://www.ndl.go.jp/jp/news/news_earthquake.html 「東北地方太平洋沖地震/サービスの臨時変更・関連情報」]に掲載 * 2011年3月31日付け東京新聞夕刊の記事について訂正<ref name="www.ndl.go.jp_20110331">[http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2010/1191411_1531.html 平成23年3月31日付け東京新聞夕刊の記事について | 国立国会図書館-National Diet Library - 本件記事は、以下の点で、事実と異なります。 2003年(平成15年)以降に受け入れた和図書はご利用いただけるようになります。ただし、当分の間、次の資料は引き続きご利用いただけません。 ・おおむね1988年(昭和63年)~2002年(平成14年)受入の和図書 ・1968年(昭和43年)以降受入の洋図書 2003年以降に受け入れた資料に関しては、震災直後に復旧作業を開始しました。 和図書を書架に収納する作業は3月31日に終わる見込みですが、その後の点検作業にしばらく時間がかかる見込みです。ご来館の際には、事前に開館時間やご利用いただける資料について「東北地方太平洋沖地震/サービスの臨時変更・関連情報」でご確認いただくようお願いいたします。](2011/09/15閲覧)</ref> * asahi.comサイトに[http://www.asahi.com/national/update/0318/TKY201103180588.html 書庫被害の写真および記事] == 情報源 == === 記入者 === * [http://twitter.com/yaskohi yaskohi(@yaskohi)]+staff, [[利用者:T.kawakami|T.kawakami]] === 元情報 === <references /> *[http://www.ndl.go.jp 国立国会図書館] *[http://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html 国立国会図書館図書館公式サイトでの掲示](2011-03-16 18:01) *[http://www.asahi.com/national/update/0318/TKY201103180588.html asahi.com記事](2011-03-19 09:18) [[Category:図書館]] [[Category:東京都]] [[Category:被害あり]] [[Category:国立国会図書館]]
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