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- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- NEW! 「saveMLAK報告会2024 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」を2024年6月23日(日)に開催します。
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年7月23日(火):第159回saveMLAK MeetUp / ニュースレター第81号(2024年6月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
saveMLAK:Event/20110420
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•緊急開催!! 震災2011シンポジウム 現場で本当に必要な支援とは―大阪の私たちにできること―[編集]
- 日時
- 2011年4月20日(水) 14:00 - 17:00
- 場所
- クレオ大阪中央
- http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/index.html
- 主催
- 大阪市男女共同参画推進事業体(代表:大阪市女性協会)電話:06-6770-7200 Fax:06-6770-7705
- 開催の呼びかけ:
- 東北地方太平洋沖地震の発生を受け、大阪の地で私たちに何ができるのかと考えている人も多いのではないでしょうか。既に募金や支援物資の提供などをされた方もいらっしゃるでしょう。これから長期に渡るであろう復興の歩みを、大阪から支えたい。女性や若者の視点から、そのために何ができるのか、何が必要とされているのか、一緒に考えてみませんか。
- パネリスト
- 鈴木暁子(一般財団法人ダイバーシティ研究所 研究主幹/スペシャルサポートネット関西):公的な支援が届きにくい、スペシャルなニーズをお持ちの方の現状について
- 堀彩香(京都大学3回生): 学生による、東日本大震災復興支援のための団体「Youth for 3.11」メンバー。被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(つなプロ!)の第1期ボランティアとして、3月28日~4月3日まで被災地で活動
- 植村利弘(大阪市社会福祉協議会・大阪市ボランティア情報センター副主幹): 一時避難者の大阪市での受け入れと生活支援のこれから
- 沢田薫(財団法人大阪市女性協会): 女性と災害の視点から、女性会館協議会の動きについて
- コーディネーター
- 沢田薫(財団法人大阪市女性協会)
- 一時保育
- (1歳~就学前)を希望の方は、子どもの氏名(ふりがな)と生年月(○年○月生)を、ご記入いただき、4月13日(水)までにお申込みください。保育料は1人1回500円です。講座・イベント日に納入していただきます。
- 手話通訳
- 必要な方はその旨をお書きください。
- 一時保育、手話通訳が必要な方は、4月13日までにお申込ください。