saveMLAK:情報提供広場

提供:saveMLAK
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このページでは皆さんからの情報提供を受け付けます。どのページに書いておけばよいか分からない情報や、一部の新聞記事やツイッター等で流れた断片的な情報を書きこんでおく情報提供欄です。

多賀城市立図書館には分館などがあります。

多賀城市立図書館に山王分室や大代分室の情報がまとめてかいてありますし、それぞれの分館の施設ページがありません。別の施設ページとして作る必要があると思います。--Yegusa 2011年6月23日 (木) 00:05 (JST)

朝日新聞記事  被災文化財を救え 文化庁や学芸員、移動・補修へ動く

2011年6月15日夕刊に掲載の記事(?)、ウェブには6月18日掲載。 saveMLAKによる被災施設の数字あり。 Artemismarch 2011年6月23日 (木) 14:12 (JST)

saveMLAK:ニュースへ追加 --T.kawakami 2012年3月6日 (火) 12:40 (JST)

saveMLAKより図書館復旧作業のボランティアの方々が来学

東北学院大学お知らせ 2011年6月27日 更新 saveMLAKより図書館復旧作業のボランティアの方々が来学

 6月27日から5日間の予定で、save MLAKの専門技能ボランティアの方々が来学され、本学中央図書館の資料配架復旧作業に協力いただいています。  save MLAKは東日本大震災で被害を受けた被災地域の文化・歴史を支え、地域の交流・学習・情報拠点としての役割を担ってきた博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救援情報を集め、その情報を共有することを目的としたサイト・プロジェクトです。

  <書庫内作業の写真 2枚 写っていらっしゃるのは・・・?>

Artemismarch 2011年6月27日 (月) 21:24 (JST)

saveMLAK:プロボノページ内の関連実績へリンク追加 --T.kawakami 2012年3月6日 (火) 12:47 (JST)

saveMLAKへのリンクがあるサイト

東北学院大学博物館における文化財レスキュー活動への参加

石巻市より民俗資料及び考古資料を受入れ、救援活動を続けている東北学院大学博物館における文化財レスキュー活動にsaveMLAKプロボノより3名が参加しました。レスキュー活動への協力はもちろんですが、同大学の学生、院生参加者にとっても良い刺激となり、活力を生み出すことを期待されています。

saveMLAKプロボノには、学芸員や司書、修復士や翻訳家など様々な分野の人材が登録し、協力の機会を待っています。被災地のMLAK各施設や、資料等を受入れ救援活動を行っている施設でお手伝いの可能性がありましたら、気兼ねなくご相談ください。

公文書管理法の適用対象となる機関等

http://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/about/kikan/kikan.html

機関の一覧あり。折を見て、施設ページとして作成を検討。--T.kawakami 2011年9月18日 (日) 02:51 (JST)

元情報:Twitter@artemismarch

プロボノ活動報告

★岩手県立高田高等学校図書館 4月 不足図書寄贈に関し学校図書館有志との仲介 ★東松島市図書館  4月 図書の装備 …紹介 ★岩手県立博物館 5月17日午後 植物標本の応急処置作業 1名参加 ★東北学院大学図書館 6月27日~7月1日 書庫配架作業 14名参加 ★東北学院大学博物館 9月6,8日 民俗資料の状態調査・クリーニング・写真撮影・収蔵庫への運搬作業 3名参加 ★南三陸町仮設図書館の開館支援 9月23日~25日 7名 12月24日 4名 1月14日 2名 1月29日~30日 5名 ★宮城歴史資料保全ネットワーク 津波浸水文書資料への応急処置…11月14日 1名 11月15日 2名 11月16日 2名 11月17日 2名 11月18日 1名 12月16日 1名  ★宮城歴史資料保全ネットワーク 石巻文化センター文献資料室図書資料の応急処置…12月18日 1名 ★名取市図書館子ども図書室 1月4日~5日 2名

saveMLAK:プロボノへ内容転記 --T.kawakami 2012年3月6日 (火) 12:35 (JST)

公立社会教育施設災害復旧事業について(文部科学省)

平成23年3月11日に発生した東日本大震災(注1)により、多くの公立社会教育施設(公立社会体育施設・公立文化施設を含む。以下、同じ。)が甚大な被害を受けました。東日本大震災は3月13日に「激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律」(以下、激甚災害法)に基づき、激甚災害(本激)の指定、及び、同法第16条(公立社会教育施設災害復旧事業に対する補助)の適用が政令で指定されました。

補助対象施設(激甚災害法施行令第33条) (1)公民館、図書館、体育館、運動場、水泳プール (2)その他文部科学大臣が財務大臣と協議して定める施設 博物館、青年の家、視聴覚センター、婦人教育会館、少年自然の家、地域改善対策集会所、柔剣道場、文化施設、相撲場、漕艇場、生涯学習センター

http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1312748.htm

電話番号訂正してください…

東京セントラル美術館の電話番号が間違ってます。訂正してもらえますか??

  • 03-3564-4600へ修正しました  --T.kawakami 2012年3月15日 (木) 14:50 (JST)

A Chilling Photo Comparison Of Chernobyl And Fukushima / Gus Lubin

A Chilling Photo Comparison Of Chernobyl And Fukushima(2011-04-22掲載, 2012-03-16閲覧)
記事中の“A deserted library near FUKUSHIMA on April 21, 2011”と題された写真 (Photographer: Sergey Ponomarev(AP Photo))について、双葉町にて撮影されたとのキャプションがあります。恐らく双葉町図書館内で撮影されたとものと推測されますが、記事に館名等の記載がなく施設情報等への反映が難しいため、覚え書きとしてひとまずこちらに記載いたします。 -- Waterperiod 2012年3月16日 (金) 00:44 (JST)

Hiro Komae氏(AP Photo)撮影の写真(2011-04-17撮影, 2011-04-23掲載, 2012-03-16閲覧)
“In this photo taken Sunday, April 17, 2011, books which fell from shelves lie on the floor at a public library in Futaba, Fukushima Prefecture, northeastern Japan ... .” -- Waterperiod 2012年3月16日 (金) 01:32 (JST)

震災体験を集める活動の情報

聞き語りなど、震災体験を集める活動の情報はどこかにまとめられていますか。 被災・救援情報ではないような気もしまして、こちらにそぐわない情報でしたら削除ください。いくつかURLをみつけました。

とうしんろく http://toushinroku.blog.fc2.com/ 311まるごとアーカイブズ http://311archives.jp/ 調布市立図書館 http://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/main/0000000854/article.html

<追加しました> 福島県 東日本大震災等の体験、記録、記憶、教訓等を募集します http://www.history-archives.fks.ed.jp/2012/shinsaikiroku.pdf

みちのく震録伝 http://shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp/

福島で、展示学会が研究集会開催。MだけでなくL,

M系の草刈です。だれでも参加できる研究集会の情報です。

12月に日本展示学会と日本博物館協会(申請中) と共催で 福島県で研究集会を開催します。福島県の白河~いわき市~ 茨城県 五浦 などを回り、現場を見るとともに現場の方々からもお話を伺う予定です。 バスを借りて回り、懇親会も前半は少しまじめな話を想定しております。

4月に 博物館協会が「福島提言」を出し、展示学会もこれに賛同しましたが、どうも 現地を見ないと イマイチ良く分からない事もあるので実施することにいたしました。詳しくは 下記二ユースメールを、ご覧下さい。

是非 ご参加下さい。

福島提言は下記サイトから。 http://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/proposal_Fukushima

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    日本展示学会 【ニュースメール0210】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013.10.21発行━━━


 【学会催事】

     ----------------------------       2013年度研究集会 in 福島      ----------------------------

 今年度の研究集会は、福島県を中心に被災文化財、および被災施設につ いて、見聞する一泊二日を計画しています。

 東日本大震災と原発事故により、展示および展示に関わる施設等がどう なってしまったのか?どうなっているのか?震災から2年半を経た現在も 多くの問題がそのままに、あるいは新しく生じているものと考えられます。 そうした実際を現地にて見聞し、またそれらに関わる方々にお話を伺い、 学問的職業的関心とともに同時代に生きるものとして各自の思考を深める 機会にしたいと考えています。


<2013年度研究集会 in 福島>

■日 程:2013年12月14日(土)~15日(日)

■訪問地:福島県白河市、いわき市、茨城県北茨城市

■募集人員:20名(定員)

■参加費:15,000円(訪問施設入館料、バス代、懇親会費)      *集合・解散場所までの往復交通費、宿泊費は含みません。

■プログラム: <14日(土)>  集合 10:10  福島県文化財センター白河館(講演会・館内見学)      講演:半田昌之氏(日本博物館協会 専務理事)         芳賀英一氏(福島県文化財センター 学芸課長)         三瓶秀文氏(福島県富岡町 文化財担当)       →(以後、チャーターバス)→     いわき市石炭・化石館(解説・見学)       →(バス)→     懇親会(いわき市内宿泊)

<15日(日)> 出発:9:00頃     アクアマリンふくしま(解説・見学)       →(バス)→     茨城県五浦美術館・五浦六角堂(解説・見学)       →(バス)→     北茨城市漁業歴史資料館よー・そろー(解説・見学)       →(バス)→ 駅・空港  解散 JR常磐線大津港駅(16:30予定)     または福島空港(18:00予定)

*ルート、訪問施設は予定です。変更になる場合もあります。 *参加者には別途詳細の行程をご連絡します。

■主 催:日本展示学会

■共 催:日本博物館協会(申請中)

■後 援:NPO法人博物館活動支援センター、      日本ミュージアムマネージメント学会、日本博物館学会、      公益財団法人ふくしま海洋科学館(予定、申請中)


■申し込み:info@tenjigaku.com へ       氏名・所属・連絡先(メール、電話)をお送りください。

■締め切り:定員になり次第締め切ります。


【問い合わせ先】 日本展示学会 東京連絡所 高柳 E-mail info@tenjigaku.com TEL 03-5276-5751 URL:http://www.tenjigaku.com/news/2013syukai.html