covid-19-survey

提供:saveMLAK
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<内容>  全国の力をあわせて、図書館のCOVID-19対応状況をデータ化する。これまでの経緯はsaveMLAKのCOVID-19対応特別saveMLAK Meet Upをご覧ください。

<目的>  このような状況で、各館及び図書館業界はどのような対応をしたのかをデータで残し、社会情勢との対比などを分析できる諸元データをつくる。

<作業の概要> Googleアカウントを持っていない方は取得してください 作業内容や調査データのやりとりはCode4Lib JAPANの公開Slackで行います。チャンネル #covid19-libdataで確認してください 担当エリアの図書館の開館・閉館状況を調査し、指定のスプレッドシートに入力 ※対象館のウェブサイトや各公共団体のウェブサイトなどにあるものを確認し、凡例にそって入力

<参加メンバー募集> ●インターネットを使って作業内容や調査データのやりとりができる方 ●2020年4月15日(水)~16日(木)のいずれかの日に調査協力していただける方(※時間、作業場所は任意) ●各県で5〜10名程度(もちろん人数が多いほど簡単になります)、ぜひお知り合いも誘って! ●今、ライブラリアンとしてどんなことができるだろう?何かできることはないだろうか?と探している人もぜひご参加ください。

<応募方法・連絡方法> ①Code4Lib JAPANの公開Slackに参加 ②Slackのチャンネル #covid19-libdata に参加し、データ入力に参加したい旨を申し出てください

<主催>呼びかけ人  saveMLAK COVID-19libdataチーム