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**[https://archive.is/XGP4I 葉山町立図書館](神奈川県)では、2021年6月12日(土)から「リサイクルブックコーナー」常設するとしています。これまでは、期間を決めてコーナーを設置してきましたが、密を避けて利用できるよう常設としたそうです。
 
**[https://archive.is/XGP4I 葉山町立図書館](神奈川県)では、2021年6月12日(土)から「リサイクルブックコーナー」常設するとしています。これまでは、期間を決めてコーナーを設置してきましたが、密を避けて利用できるよう常設としたそうです。
 
**[https://web.archive.org/web/20220821140605/https://www.niigatacitylib.jp/?page_id=387 新潟市立図書館](新潟県)では、マイライブラリーでバーコードを表示する機能によりスマホを利用カードとして使用できます。
 
**[https://web.archive.org/web/20220821140605/https://www.niigatacitylib.jp/?page_id=387 新潟市立図書館](新潟県)では、マイライブラリーでバーコードを表示する機能によりスマホを利用カードとして使用できます。
**[http://archive.today/2021.03.05-082148/http://www.lib.pref.toyama.jp/info/svInfoDtl.aspx?
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**[http://archive.today/2021.03.05-082148/http://www.lib.pref.toyama.jp/info/svInfoDtl.aspx?servno=1112 富山県立図書館]では国立国会図書館が提供する「視覚障害者等用データ送信サービス」の利用を開始しました。  
servno=1112 富山県立図書館]では国立国会図書館が提供する「視覚障害者等用データ送信サービス」の利用を開始しました。  
 
 
**アプリを活用し、スマートフォンを貸出カードとして利用するサービスが開始されました。 [https://web.archive.org/web/20210507134307/https://lib.city.awara.lg.jp/267.html あわら市図書館](福井県)は「読もっさ!」、[https://web.archive.org/web/20210507143801/https://parea-wakasa.jp/%E8%8B%A5%E7%8B%AD%E7%94%BA%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%80%8C%E3%81%BB%E3%82%93waka%E3%80%8D%E9%81%8B%E7%94%A8%E9%96%8B%E5%A7%8B/ 若狭町図書館](福井県)では「ほんwaka」という名称です。
 
**アプリを活用し、スマートフォンを貸出カードとして利用するサービスが開始されました。 [https://web.archive.org/web/20210507134307/https://lib.city.awara.lg.jp/267.html あわら市図書館](福井県)は「読もっさ!」、[https://web.archive.org/web/20210507143801/https://parea-wakasa.jp/%E8%8B%A5%E7%8B%AD%E7%94%BA%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%80%8C%E3%81%BB%E3%82%93waka%E3%80%8D%E9%81%8B%E7%94%A8%E9%96%8B%E5%A7%8B/ 若狭町図書館](福井県)では「ほんwaka」という名称です。
 
**[https://web.archive.org/web/20210510112730/https://www.city.azumino.nagano.jp/site/tosho/63923.html 安曇野市図書館](長野県)では、「本のテイクアウト」というサービスをしています。電話で希望のテーマや題材を聞き、本のソムリエ(職員)がオススメの本を用意するというサービスです。図書館に長時間滞在しなくても、好みにあった本を借りることができるということです。
 
**[https://web.archive.org/web/20210510112730/https://www.city.azumino.nagano.jp/site/tosho/63923.html 安曇野市図書館](長野県)では、「本のテイクアウト」というサービスをしています。電話で希望のテーマや題材を聞き、本のソムリエ(職員)がオススメの本を用意するというサービスです。図書館に長時間滞在しなくても、好みにあった本を借りることができるということです。
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**[https://web.archive.org/web/20230301084730/https://www.oita-library.jp/blogs/blog_entries/view/1598/8da911cd7cf238807fb37bbfe941682a?frame_id=2393 大分県立図書館]では、2023年2月8日(水)からMyライブラリにスマートフォンでアクセスすると資料利用券のバーコードを表示でき、貸出券として利用できます。
 
**[https://web.archive.org/web/20230301084730/https://www.oita-library.jp/blogs/blog_entries/view/1598/8da911cd7cf238807fb37bbfe941682a?frame_id=2393 大分県立図書館]では、2023年2月8日(水)からMyライブラリにスマートフォンでアクセスすると資料利用券のバーコードを表示でき、貸出券として利用できます。
 
** [https://archive.vn/kWcMi 徳之島町立図書館](鹿児島県)では、休館中の取り組みとして、事前予約に利用できるよう展示を実施し、その写真を公開しています。館内で本は選べませんが、WEBを見ながら電話予約することができます。
 
** [https://archive.vn/kWcMi 徳之島町立図書館](鹿児島県)では、休館中の取り組みとして、事前予約に利用できるよう展示を実施し、その写真を公開しています。館内で本は選べませんが、WEBを見ながら電話予約することができます。
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===== 休館中の活動 =====
 
===== 休館中の活動 =====
 
**[https://archive.is/2RdTJ 新居浜市立図書館](愛媛県)では、休館中の対応として、2021年5月25日(火)から5月28日(金)まで、新規の図書館カード発行と電子図書館申込のための臨時窓口を設置しました。
 
**[https://archive.is/2RdTJ 新居浜市立図書館](愛媛県)では、休館中の対応として、2021年5月25日(火)から5月28日(金)まで、新規の図書館カード発行と電子図書館申込のための臨時窓口を設置しました。

2023年3月18日 (土) 01:50時点における版

COVID-19について、考えていること、取り組みたいこと、取り組んでいること、諸々悩み相談等、自由に書き込みましょう!

  1. MLAK各機関の対応状況を記録したい。
  2. なかのひとの悩み事を折にふれて内々に相談したい

saveMLAKでの取り組み

  • 本ページCOVID-19の編集
  • covid-19-survey:あなたのまちの図書館の開閉館状況をデータ化しよう

実際に行われている取り組みの事例集

<記入フォーマット(案)>

  • 機関名 - 取り組み内容(YYYYMMDD)

とすると見やすいかと思います。


Museum(博物館・美術館等)

Library(図書館)

国立国会図書館

学校・大学・専門図書館等

    • 工学院大学附属中学校・高等学校図書館(埼玉県)- 『学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション(DX)』
      • 司書教諭が図書室という場所を失って取り組んだこと『学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション(DX)前編』[3](hon.jp News Blog 2020/06/16)
      • 生徒向けの使えるリンク集が「学校図書館」の自殺行為と言われた『学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション(DX)中編』[4](hon.jp News Blog 2020/06/17)
      • デジタルネイティブの生徒たちは自発的にオンラインイベントを企画した『学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション(DX)後編』[5](hon.jp News Blog 2020/06/18)
    • 京都府立久美浜高等学校(京都府) - 「どこでも読書を楽しもう!電子図書館利用IDを貸出しています」[6] 臨時休校中にホームページで「School e-library」の利用を促し、インターネット上のツールとして青空文庫・ブンゴウサーチを紹介している。登校日に、校舎内でオンライン情報を収集できるよう、渡り廊下でWEBサイトを紹介、QRコードのリンク先メモを配布している。(2020/05/11)
    • 宮崎県立日向高等学校 - 学校図書館と産業支援施設の連携「日向高校図書館×ひむか-Biz 本の貸出・レファレンス受けつけを開始!」(2020/03/16〜)、臨時休業期間に向け、生徒・教職員への図書館資料の冊数無制限での貸出を実施
    • 北海道大学附属図書館(北海道)- [7]新型コロナウイルス感染症対応特設サイトに、学内外の情報を集約している。(2021/06/22更新)
    • 秋田大学図書館(秋田県)- [8]リモートレファレンス。クイックレファレンスと30分レファレンス、2つのミーティングルームで対応。
    • 城西大学水田記念図書館(埼玉県)- [9]新型コロナウイルス感染症対策を含む図書館利用方法をRPGで紹介
    • 国文学研究資料館図書館(東京都)- [10]閲覧室予約システム開始(2021/05/12-)
    • 公益財団法人 三康文化研究所附属三康図書館(東京都)- 書庫VR見学ツアー [11]をオンライン公開しました。(2020/07/02-)
    • 東京工業大学附属図書館
    • 東京海洋大学附属図書館(東京都)- [12] オンライン授業(ハイブリッド授業含む)の事例を定期的に紹介。利用するツールや配慮の必要な学生への対応・成績評価・著作権関係まで、授業づくりの参考に。
    • 国際基督教大学図書館(東京都)- [13]ビデオ通話(Zoom)による相談対応。
    • 慶應義塾大学メディアセンター(東京都)- [14] オンラインレファレンス(Online Reference)質問のスゝメ! -現在在籍されている方、三四会・紅梅会・医学研究科修了者・健康マネジメント三田会員が対象。
    • 早稲田大学図書館(東京都)- [15]学部学生・大学院生・教職員を対象に、zoomレファレンスサービスを開始(2021/01/12-2021/03/31)
    • 東京大学附属図書館 - オンライン学習、在宅研究・勤務で利用できるオンラインサービスのご案内
    • 東京学芸大学附属図書館
    • 神奈川工科大学附属図書館(神奈川県) - [16]新型コロナウィルス感染症対策を含む図書館の利用方法をRPGで「探索ゲーム」として公開(2021/07/30)
    • 名古屋大学図書館(愛知県)- [17]図書館オンライン相談(試行)開始。対象は名古屋大学の構成員。予約不要。(2021/01/12-当面の間)
    • 名古屋工業大学(愛知県) - シラバスの教科書・参考図書のリストから図書館OPACの資料情報への直接リンクを貼り、学生がワンステップで所蔵状況を確認できる[18]という。新型コロナウイルスに関する本学の対応について[19]サイトに、ワクチン接種予約ほか情報を集約している。(2021/07/12更新)
    • 京都大学図書館機構(京都府)- 1998年の電子図書館設立から現在に至るまで、オープンアクセス推進による研究支援に注力している。[20]所蔵する『肥後国海中の怪(アマビエの図)』は、公開画像の自由原則に基づき広く利用されている。新型コロナウイルス感染症対策に伴う各図書館・室のサービス変更について[21]サイトに情報を集約している。
    • 立命館大学図書館(京都府)- [22] 図書館だよりLibrary Navigator 126号からオンラインに移行。「withコロナ時代の大学図書館の使い方」動画・副総長×図書館長対談「今、ここでできること コロナ禍で学ぶという挑戦」・「新型コロナウィルス感染症と図書館の記録」ほか、学びを止めないためのイベントの実施報告をしています。
    • 新潟大学 - 利用エリアの一部縮小「新型コロナウイルス対策のための対応について」、学外者の入館制限「新型コロナウイルス対策による利用制限について」(2020/03/09-)
    • 大阪大学 - 自宅から利用できるデータベース・電子ジャーナル・電子ブックをまとめてWebページで紹介新型コロナウイルスへの対応:無償でアクセスできるデータベース・電子ジャーナル・電子ブック、教職員向けに、授業に必要な資料の取り置き・予約サービスを提供。【教職員用】図書館資料の取り置き・予約について(2020/04/09-)
    • 徳島大学附属図書館 - 徳島大学附属図書館における新型コロナウィルス感染拡大防止対策について(2020/04/13-)。コロナ禍における学生の孤独やコミュニケーション不足の改善を目的として、2020年12月から月1回のペースで「オンライン読書室」[23]を実施している。
    • 熊本大学図書館 - (熊本県)[24]オンラインでのレファレンスサービス及び図書館TAによる学習相談を実施。(2020/07/21-当面の間)
    • 九州大学附属図書館 - 新型コロナウイルス感染症対応 特設ページ 臨時休館情報・休館中のサービス・自宅で使えるコンテンツ
    • 神戸市外国語大学学術情報センター 図書郵送貸出と文献コピー郵送サービスを実施(送料無料で4月15日より) 図書郵送貸出/文献コピー郵送サービスについて(学生限定・期間限定)
    • エル・ライブラリー - 2020年3月5日より、サポート会員向けには送料無料で。4月8日より、通常貸し出しサービス対象外の非会員にも郵送貸し出しサービス開始(送料は利用者負担)休館中も提供するサービスのお知らせ
    • 東京子ども図書館 - 読み聞かせの動画配信「YouTube配信について」「東京子ども図書館 YouTubeチャンネル」(2020/02/29-)

公立図書館

オンラインコンテンツ・オリジナルコンテンツ
    • 石狩市民図書館(北海道)では開館20周年を記念しておうちでも楽しめる動画を公開中。「Webおはなし会」や「社会科の副読本いしかり副読本」の内容を紹介しています。
    • 森町図書館(北海道)では小学校・幼稚園・保育所の団体利用が現在出来ない代わりに「森町図書館見学・ガイダンス資料」を公開しています。
    • 北見市立図書館(北海道)では図書館の利用登録者であれば電子書籍の利用登録を電話ですることが出来ます。
    • むかわ町まなびランド図書室(北海道)では「むかわ学」という郷土に関する動画をYoutubeで配信しています。
    • 森町図書館(北海道)では、小学生等が団体での見学ができなくなっていることから、図書館 見学・ガイダンスのレジュメ(プリント資料)の提供を開始しました。
    • 札幌市中央図書館(北海道)では、YouTubeに「読み聞かせ動画」を公開しています。2020年度、さっぽろ絵本グランプリの作品が動画になっています。今年度は、人気の『おばけのマール』シリーズを含む、札幌や北海道に関連した15作品を配信しています。一般社団法人北海道デジタル出版推進協会(HOPPA)の協力で作成されています。
    • 旭川市図書館(北海道)では、2021年9月にYouTubeチャンネルを開設し、写真を活用し地域の変遷を見せる動画等を公開しています。
    • 美瑛町図書館(北海道)では「うちの司書がyoutubeに登場しています」と北海道図書館研究会のサイトを紹介しています。
    • 秋田県立図書館では、11月1日(月)の県民読書の日にYouTubeコンテンツ「貴重資料公開」「図書館見学」を配信開始しました。
    • 名取市図書館(宮城県) - 読み聞かせの動画配信 ※著作権者の許諾を得て実施「@(あっと)ほーむおはなし会【動画配信】」
    • 山形県立図書館では図書館をドローンで撮影し、「山形県立図書館PRムービー」を作成、公開しました。
    • 水戸市立図書館(茨城県)では図書館紹介動画(YouTube)を公開しました。
    • 宇都宮市立図書館(栃木県)は、無病息災の縁起物「黄ぶな」の折り紙と「黄ぶな関連本リスト」を配布しています。
    • みどり市立図書館(群馬県)では、一日図書館員体験講座が開催できないため、市のゆるキャラによる一日図書館員体験の動画を作成し配信しています。
    • 群馬県立図書館ではおうち時間お楽しみサイトを紹介するページ 「ウチでのこづち」を作成・更新しています。
    • 館林市立図書館(群馬県)では、青空文庫へのリンクを案内し「郷土の文豪 田山花袋 作品を電子書籍で読んでみませんか」と呼びかけています。
    • 川島町立図書館(埼玉県) - 地域のスポーツクラブの協力のもと運動に関する動画を配信「【図書館】おうち時間を充実!シリーズ 第1弾 おうちでカラダを動かそう!編」(2020/04/22)
    • さいたま市図書館(埼玉県)では、YouTubeチャンネル「としょ丸チャンネル」を開設しました。「図書館のひみつやお仕事体験、おうちでできる工作など、動画(YouTube)や画像で配信しています。」とのことです。
    • 鴻巣市立図書館(埼玉県)では、ハロウィン用お家で楽しめる仮装キットの配布を行いました。
    • 加須市立図書館(埼玉県)では、2017年以降、YouTubeにオリジナル紙芝居動画が公開されています。
    • 浦安市(千葉県)では「司書のおすすめ本 開館後に読む本を探そう」というブックリストを公開しています。
    • 佐倉市立図書館(千葉県)は「家で読む・学ぶ・楽しむためのページ」を作ってオンラインで読書・視聴できるコンテンツを紹介しており、随時更新して充実させています。
    • 千葉県立図書館(千葉県)では「読書や学習に役立つ子どものためのリンク集」を公開しています。「オンラインで読んで楽しむ」「博物館や研究機関を見る」など7つのカテゴリー分けがされています。
    • 松戸市立図書館(千葉県)では、11月4日(木)付けお知らせでおうちでライブラリーとして十進分類法のオリジナルキャラクターぬりえや読み聞かせ等のお役立ちリンク集を公開しました。
    • 鎌ヶ谷市立図書館(千葉県)- 「おうちで読めるおすすめ小説」[25]
    • 瑞穂町図書館(東京都)では、ウェブサイトからオリジナルコンテンツの「おはなし、なあに?」と題したクイズをダウンロードし楽しめるようになっています。
    • 三鷹市立図書館(東京都)では、図書館が刊行する『三鷹文学散歩』の発刊30周年記念展示をオンラインで開催しています。
    • 調布市立中央図書館(東京都)では、「おうちで冒険!ブッククエストオンライン」として、過去に開催されたイベントをWEB上で再度楽しめるように公開しています。
    • 小平市立図書館(東京都)「ネットde古文書講座」を公開しています。小平市立図書館で所蔵している古文書に触れていただくことを目的とした古文書講座です。
    • 東久留米市立図書館(東京都)では、2021年4月にリニューアルオープンした中央図書館の紹介動画を制作し、2021年12月に公開しました。
    • 瑞穂町図書館(東京都) - 図書館からのメッセージと自宅等で楽しめるコンテンツ公開「みずほまちとしょかんをつかう、すべての子どもたちへ」(2020/04/30-)
    • 調布市立図書館(東京都) - ホームページ上で書庫ツアー「じろの地下書庫ツアー」(2020/04/28-)、調布市立図書館公式キャラクター「じろ」の型紙やぬりえなどの配布「あみぐるみ、パペット、フェルトマスコットをつくってみませんか」(2020/05/07-)、「図書館公式キャラクター「じろ」のぬりえ・ペーパークラフト・すごろくであそびませんか」(2020/05/07-)
    • 稲城市立図書館(東京都) - 読み聞かせの動画配信「【おうちでどうぞ】読み聞かせ動画公開中(稲城の昔ばなし紙芝居)」(2020/04/28-)
    • 横浜市立図書館(神奈川県) - 動画配信・ぬりえの配布など「おうちで楽しめるコンテンツ(動画、ぬりえなど)」
    • 相模原市図書館(神奈川県)では、おすすめの本リストに「新型コロナウイルス感染症の本」を追加しました。
    • 逗子市立図書館(神奈川県)ではコロナ禍に役立つ情報や資料などをまとめた『あまびえ通信』を定期的に発行しています。
    • 川崎市立図書館(神奈川県)は2022年4月25日(月)から小学校低学年向けの利用案内マンガを公開しました。
    • 湯河原町立図書館(神奈川県)では、休止しているおはなし会のかわりに「オンラインおはなしだっこ」としておはなし会の動画を配信しています。毎月25日に新動画を投稿します。
    • 相模原市立図書館(神奈川県) - 毎週水曜にわらべうたや手遊びうた等の動画をSNSで配信「わらべうた動画配信のお知らせ」(2020/04/22-)
    • 新潟県立図書館(新潟県)では、インターネットdeふるさと講座として講座の内容をウェブサイトに公開しています(1月26日(火)から2月26日(金)まで)。講師と図書館職員による実際の会話記録となっています。
    • 新潟県立図書館では、デジタルアーカイブ内に「デジタル画像を自宅で楽しむ」を公開しました。全国の図書館や博物館が提供しているデジタルアーカイブの中から、見て楽しく役に立つおすすめのサイトを紹介するリンク集として作成したそうです。
    • 魚津市立図書館(富山県)では、館内の美術作品マップが公開されています。解説も付いています。
    • 砺波市立砺波図書館(富山県)では、FM局の協力により3月5日(金)にYouTube動画「オンライン見学」を公開しました。語りにFM局が協力しています。
    • 砺波市立砺波図書館(富山県)。FMとなみ「砺波図書館ブックナビ」特別編として砺波市YouTubeチャンネルで図書館を紹介しています。
    • 砺波市立砺波図書館(富山県)は3月5日(金)にYoutubeに図書館のオンライン見学動画をアップしています。
    • 小松市立図書館(石川県)では、トップページにcovid-19 Q&Aボットを設置しています。図書館だけでなく、小松市の施設ページ全てに感染症対策として導入されました。
    • 七尾市立図書館(石川県)は2021年7月31日(土)に公式YouTubeチャンネルを開設しました。
    • 富士吉田市立図書館(山梨県)ではコロナ禍でも笑顔が見たいという趣旨で作られた動画をYoutubeで配信しています。
    • 富士吉田市立図書館(山梨県)では、2020年からYouTubeで「図書館司書殺人事件」ほか独自作品を配信中。2021年6月新作【予告編】「ファンキー探偵!〜富士吉田市長を解放せよ!!〜」公開。
    • 県立長野図書館では、公式のYouTubeチャンネルを開設しました。
    • 岐阜県立図書館では、テレビ局とともにYoutubeチャンネルを作り、地元ゆかりの著名人に司書がインタビューした動画を配信しています。
    • 岐阜県立図書館では、「おうちで学習応援ページ」「在宅勤務応援ページ」と題して情報をまとめています。
    • 可児市立図書館(岐阜県)では、昔話とわらべうたのYouTubeチャンネル「かにっ子タイム」を配信しています。
    • 岐阜市立中央図書館 みんなの森・ぎふメディアコスモス(岐阜県)では「そうだ、図書館へ行こう。」をYoutubeで配信しています。
    • 中津川市立図書館(岐阜県)は 第22回図書館総合展オンライン特設ページにて360°中津川市立図書館ツアーを公開しています。館内の様子をストリートビューのように体験できます。
    • 岐阜県立図書館は2021年8月20日(金)に案内や掲示に利用できる「素材集」のページを公開しました。COVID-19関連の素材もあります。
    • 岐阜県図書館のYoutubeチャンネルでは、紺野美沙子名誉館長朗読会を配信しています。
    • 御前崎市立図書館(静岡県)は「御前崎版ほんつなぎ」放送をケーブルテレビで開始。「#ほんつなぎ」は静岡県教育委員会がYouTubeで配信しているコンテンツですが、その御前崎版のテレビ放送が始まりました。
    • 沼津市立図書館(静岡県)では講演会「近代日本の礎を築いた渋沢栄一」を動画配信しました。(2020年11月19~29日) レジュメ・年譜・系譜もpdfで公開。動画上映会を週末土日で行いました。
    • 三島市立図書館(静岡県)では、「目指せ!図書館利用の達人」という動画を公開しています。
    • 沼津市立図書館(静岡県)では「新型コロナウイルス関連情報」ページに9月までのサービス情報を集約しました。トップページのバナーからアクセスできます。
    • 富士市立図書館(静岡県)では、2021年5月28日(金)に公式YouTubeチャンネルが開設されました。
    • 島田市立図書館(静岡県)は青空文庫の活用を紹介しています。
    • 名古屋市立図書館(愛知県)は「ナゴヤの子どもたちに元気を!笑顔にするプロジェクト」の一環でツイッターで動画を配信し始めました。動画は図書館見学や工作、わらべうたなど。
    • 豊川市中央図書館(愛知県)開館はしていますが、館内でのぬりえができないため、オリジナルキャラクターのぬりえダウンロードを継続しています。
    • 三重県立図書館では、自宅にいながら三重県立図書館を見学できる動画「おうちで図書館探検隊」を公開しています。
    • 鈴鹿市立図書館(三重県)では、鈴鹿市立図書館のおともだちこぐまのベルボンとその仲間たちが登場するデジタル紙芝居をFacebookで公開しています。
    • 伊賀市上野図書館(三重県)では、2月7日(日)に「デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀」を公開しました。
    • いなべ市図書館(三重県)では、いなべ市のYouTubeで読み聞かせ動画を公開しています。
    • 三重県立図書館(三重県) - 自宅で楽しめるぬりえや読書や学習に活用できるリンク集を提供 みえりぶ@ほーむ(2020/04/25~)
    • 野洲図書館(滋賀県)では野洲市民や野洲市にかかわりのある人から集めた写真22,000枚以上をフォトモザイクアートにして展示しています。青年会議所との共催です。 
    • 愛荘町立愛知川図書館・愛知川びんてまり館愛荘図書館(滋賀県)では、2021年12月12日(日)付けのお知らせにて「あいしょうデジタルライブラリー」が紹介されています。旧奏荘町と旧愛知川町が業務上撮影した写真を中心に、昔の写真を公開しています。
    • 箕面市立図書館(大阪府)では「おうち時間を楽しむためのウェブサイト」を2021年8月3日(火)に更新しました。
    • 守口市立図書館(大阪府)では、2022年4月から公式YouTubeチャンネル「おうちde図書館」を開始しました。 
    • 猪名川町立図書館(兵庫県)ではWeb本棚サービス「ブクログ」で「猪名川町立図書館の本棚」をはじめました。図書館職員がテーマごとのオススメ本を紹介しています。
    • 鳥取県立図書館(鳥取県)では「令和2年度子どもと本をつなぐ講座」をリモート開催しました。参加者は会場に集まって講師が別会場という形で行っています。
    • 米子市立図書館(鳥取県)では開館30周年 松本薫氏記念公演の収録DVDが貸出可能です。地元ケーブルテレビでのリピート放送も12月中旬に予定しています。
    • 鳥取県立図書館では、地元テレビ局で放映された動画『あたまイキイキ!テレビ音読教室』を図書館のyoutubeチャンネルにアーカイブしています。
    • 真庭市立図書館(岡山県)は、自宅で過ごす時間が増えている市民に向けて、ボランティアとともに動画配信サービス「まにわとしょかんチャンネル」を開始しました。
    • 大竹市立図書館(広島県)は2022年4月からYouTubeチャンネルを運用開始しました。
    • 山口市立図書館(山口県)の「ソノコのつぶやき」から、サイトのコンテンツ「調べるツール」の中の「山口県内市町村氏等一覧」を改訂したとのことです。
    • 美馬市立図書館(徳島県)では、Facebookページ「リモートおはなし会」でスタッフによるペープサート(紙人形劇)の動画を公開しています。
    • まんのう町立図書館(香川県)では新たに動画配信を開始しました。第一弾の「かりまいちゃんの遠足」を公開中です。
    • 善通寺市立図書館(香川県)では、郷土について学ぶ「にんじゃぽんぽん隊動画」の配信を開始しました。
    • 伊予市立図書館(愛媛県)では、伊予市立図書館・文化ホールコラボレーション企画読み聞かせシリーズとして伊予市に伝わる昔話をまとめた本『伊豫市のむかし話伝説』から14のお話を読み聞かせ動画にしてYouTubeで配信しています[26]
    • オーテピア高知図書館(高知県)では、放送ライブラリーの提供を始めました。放送ライブラリーでは過去に放送されたテレビ番組のうち、高知に関する番組を視聴できるとのことです。
    • 苅田町立図書館(福岡県)では「苅田町立図書館開館30周年記念 特製アマビエ疫病退散祈願カード」をデジタルアーカイブに登録しました。
    • 鹿島市民図書館(佐賀県)では2021年7月24日(土)から、「おうちで楽しもう!第13回天の川お星さまおはなし会」の動画をYouTubeで公開しています。
    • 鳥栖市立図書館(佐賀県)ではおうちde図書館をはじめました。特定のテーマに関するお薦めの本をWebOPAC上で紹介されています。
    • 不知火美術館・図書館(宇城市立図書館)(熊本県)では、LINEを使ったサービスを開始しました。
    • 八代市立図書館(熊本県) - 八代弁版『給食番長』の読み聞かせ動画の配信 ※好学社の許諾を得て実施「熊本初!『給食番長』が八代弁できけるごたるよ!」(2020/04/29-)、『ほねほねマン』(ときわひろみ/脚本、やべみつのり/絵、童心社)の紙芝居、工作、歌などを八代市のケーブルテレビ・ひこいちテレビで放送「4月27日~『ほねほねマン』ひこいちテレビで放送中」(2020/04/27-)
    • 山鹿市立図書館(熊本県) - オリジナルぬりえの配布「アマビエぬりえで「ステイホーム」を「エンジョイホーム」に!」(2020/05/01-)
    • くにとみ町立図書館(宮崎県)では、Googleストリートビューで館内を見ることができます。
    • 都城市立図書館(宮崎県) -オリジナルぬりえとペーパークラフトの配布 「都城市立図書館オリジナルぬりえ くれよん号のぬりえであそぼう!」「くれよん号のペーパークラフトをつくっちゃおう!」(2020/03/21-)
    • 恩納村文化情報センター(沖縄県)では、アマビエとオリジナルキャラクター「よむぞう」のコラボぬりえを公開しています。
    • 恩納村文化情報センター(沖縄県) - 絵本『サンゴのしま』Web読み聞かせ動画の配信「恩納村文化情報センターFacebookページ」
    • 恩納村文化情報センター(沖縄県) -インターネット上での館内案内「恩納村文化情報センターFacebookページ」
デジタルアーカイブ
    • 五所川原市立図書館(青森県)では、2023年1月に「五所川原市立図書館デジタルアーカイブ」に旧金木町の広報誌を追加しました。
    • 新潟県立図書館では、越後佐渡デジタルライブラリーに新たに「新潟県の歴史と文化を旅するギャラリー おうちで古地図・書画・古文書」を公開しました。「新潟県の歴史と文化を旅するギャラリー」では、越後佐渡デジタルライブラリーで公開している画像の中からテーマにあった画像をピックアップして紹介しています。
    • 能登町立図書館(石川県)は2021年6月29日(火)に「能登町立図書館地域デジタル図書館」を公表しました。地域資料をデジタル化し公開しています。 
    • 河内長野市立図書館(大阪府)では、2023年3月1日(水)に「河内長野市立図書館デジタルアーカイブ」を公開しました。
    • 鳥取県立図書館では、3月1日(月)から鳥取県立図書館・鳥取県立博物館・鳥取県立公文書館・鳥取県埋蔵文化財センターの4館共同で運営するとっとりデジタルコレクションを開始しました。
    • 島根県立図書館では連続講座(仮称)島根県内の戦争・銃後体験記録データベース構築講座を開催しています。数年後の「島根の戦争体験記録データベース」の完成を目指しています。
    • 佐賀県立図書館では、2021年6月28日(月)から佐賀県立図書館データベースと国立国会図書館サーチとの連携が始まりました。国立国会図書館サーチを通じて、内閣府が中心となって推進している分野横断型のデジタルアーカイブ検索システム「ジャパンサーチ」とも連携するようになりました。
    • 大分県立図書館では、2023年2月8日(水)からホームページ上にて、デジタルアーカイブ「おおいたデジタル資料室」など新しいサービスを公開しました。
電子書籍閲覧サービス(電子図書館)
    • 網走市立図書館(北海道)では電子図書館サービス開始
    • 登別市立図書館(北海道)では3月、登別市立図書館に電子図書館『デジタル分館』が開館します。
    • 余市町図書館(北海道)では、2月2日(火)から電子図書館がはじまりました。
    • 栗山町図書館(北海道)では、2021年8月1日(日)から栗山町電子図書館を開始します。
    • 京極町生涯学習センター湧学館(北海道)では、北海道立図書館の電子図書館利用について情報を掲載しています。
    • 栗山町図書館(北海道)では、3月に電子図書館体験会を開催します。
    • 旭川市立図書館(北海道)、2023年2月1日(水)より電子書籍サービスを開始しました。
    • おいらせ町(青森県)では7月1日(水)から電子図書館を開設しました。
    • 久慈市立図書館(岩手県)では、2021年5月1日(火)からdマガジンが利用できるようになりました。
    • 仙台市立図書館(宮城県)では、2021年11月2日(火)からせんだい電子図書館がスタートします。
    • 白石市図書館(宮城県)では、2021年10月20日(水)から電子図書館が始まりました。
    • 伊達市立図書館(福島県)12月9日(木)付けで電子図書館のお知らせがでています。
    • 須賀川市立図書館(福島県)では2022年10月20日(木)から須賀川市電子図書館がスタートしました。
    • 福島市立図書館(福島県)、2023年2月1日(水)から電子図書館がスタートしました。
    • 日立市立図書館(茨城県)では、2021年7月20日(火)から「日立市電子書籍貸出サービス」を開始しました。
    • 稲敷市立図書館(茨城県)では、11月1日(月)から電子図書館がオープンしました。
    • 常陸太田市立図書館(茨城県)は2022年7月1日(金)から電子図書館サービスを開始しました。
    • 那珂川町電子図書館(栃木県)では新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から導入されました(『広報なかがわ』令和2年10月10日号p.6)。
    • 矢坂市立図書館(栃木県)では、2021年8月3日(火)午前9時から電子図書館が始まります。
    • 藤岡市立図書館(群馬県)では2020年12月1日(火)から電子図書館サービスをスタートしました。
    • 前橋市立図書館(群馬県)では、2023年3月1日(水)から電子書籍サービスが始まりました。
    • 真岡市立図書館(栃木県)では、1月29日(金)から「真岡市電子図書館」サービスを開始しました。
    • 那須烏山市立図書館(栃木県)は2022年9月1日(木)から那須烏山市電子図書館[27]の運用を開始しました。
    • みどり市立図書館(群馬県)では、2月16日(火)から電子図書館サービスを開始します。
    • 甘楽町図書館(群馬県)では、2022年8月1日(月)に「かんらまち電子図書館」サービスを開始しました。
    • 群馬県立図書館では、2023年1月12日(木)より「電子書籍サービス」を開始しました。
    • 神川町(埼玉県)は、2020年8月12日(水)より電子図書館が利用できるようになったとのことです。
    • 鶴ヶ島市立図書館(埼玉県)で、電子図書館を導入しました。
    • 蕨市立図書館(埼玉県)は2022年8月1日(月)に「わらび電子図書館」サービスを開始しました。
    • ときがわ町立図書館(埼玉県)は2022年9月1日(木)から電子図書館サービスを開始します。比企広域電子図書館「比企eライブラリ」という電子図書館で、東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、ときがわ町が参加しています。
    • 毛呂山町立図書館(埼玉県)では、2022年10月4日(火)から電子図書館を開始しました。
    • 流山市立図書館(千葉県)ではお知らせの「電子書籍の利用対象者の変更について」(2020.11.13)にて、利用件数が伸びているため、令和3年1月12日より市内在住の方のみ利用可能に変更と発表しました。
    • 館山市図書館(千葉県)では電子図書館を開始しました。
    • 君津市立中央図書館(千葉県)では2021年6月15日(火)から君津市電子書籍サービスを開始しました。
    • 八街市立図書館(千葉県)では2021年7月1日(木)から電子書籍サービスをスタートします。
    • 成田市立図書館(千葉県)では、2021年8月1日(日)から、電子書籍サービスを開始します。
    • 酒々井町立図書館(千葉県)では、2021年9月1日(水)から電子書籍サービスを開始しました。
    • 四街道市立図書館(千葉県)では、期間限定で電子図書館で100タイトルの雑誌が読める実証実験をしています。2021年10月25日(月)から12月24日(金)までとのことです。
    • 習志野市立図書館(千葉県)は、2022年5月18日(水)に電子図書館を開始しました。
    • 袖ヶ浦市立図書館(千葉県)では、2022年8月2日(火)から電子図書館サービスが始まりました。
    • 柏市立図書館(千葉県)では、2023年1月24日(火)から電子図書館サービスを始めました。
    • 八王子市立図書館(東京都)では、オーディオブックを配信するサービスを開始しました。
    • 豊島区立図書館(東京都)はTRC豊島電子図書館を開始しました。
    • 小金井市立図書館(東京都)のこがねい電子図書館が2020年12月からスタートしました。
    • 立川市図書館(東京都)では、「たちかわ電子図書館」を1月6日(水)から開始しました。
      • 立川市図書館(東京都)では、2022年12月28日(水)にたちかわ電子図書館に子ども・児童向けの「谷重治文庫」がオープンしました。
    • 葛飾区立図書館(東京都)では、2021年9月から電子図書館を導入します。
    • 小金井市立図書館(東京都)では、東京都立図書館が契約している電子書籍を7月から館内で閲覧できるようになりました。
    • 立川市立図書館(東京都)では株式会社壽屋から「たちかわ電子図書館」のコンテンツを拡充する支援を受け、7月1日(木)より導入したコンテンツが利用可能になっています。立川市立図書館(東京都) では市立小・中学校の全生徒に電子図書館の利用カードを配布するとのことです。児童・生徒がタブレットPCから電子図書館にアクセスし、読書や調べ学習等に利用することができるようになるとのことです。
    • 立川市立図書館(東京都)では、電子図書館専用の臨時利用者IDを発行しています。コロナ禍で外出を自粛されている方や自宅で療養されている方に対し、「たちかわ電子図書館」専用の臨時利用者IDを発行するとのことです。立川市在住の方へのサービスです。
    • 港区立図書館は2021年11月1日(月)から電子書籍サービスを開始しました。
    • 清瀬市立図書館(東京都)、2022年4月より電子図書館サービス開始
    • 国分寺市立図書館(東京都)は2022年8月16日(火)から電子図書館を開始しました。
    • 東村山市立図書館(東京都)では、2022年9月30日(金)から電子書籍サービスを開始しました。
    • 武蔵村山市立図書館(東京都)では、2022年10月4日(火)から『むさしむらやま電子図書館』のサービスを開始しました。
    • 松田町図書館(神奈川県)では、11月13日から電子図書館を開始しました。
    • 山北町立生涯学習センター図書室(神奈川県)では、11月1日から電子図書館を開始しました。
    • 横浜市立図書館(神奈川県)では、2021年3月24日(水)に横浜市立図書館電子書籍サービスを開始しました。
    • 座間市立図書館(神奈川県)では、電子図書館で「おうちじかん」を楽しむための特集開始しました。第一弾は「料理本特集」です。
    • 平塚市立図書館(神奈川県)では、2021年7月7日(水)から、平塚市電子図書館及びデジタルアーカイブを開設しました。
    • 厚木市立中央図書館(神奈川県)では、2021年10月1日(金)から、厚木市電子図書館がスタートしました。
    • 伊勢原市立図書館(神奈川県)では、2021年10月1日(金)から、いせはら電子図書館がスタートしました。
      • 伊勢原市立図書館(神奈川県)では、2023年2月21日(火)、平塚信用金庫より電子書籍「ひらしん電子文庫」が寄贈されました。
    • 神奈川県立図書館では、2022年6月1日(水)より電子書籍サービスを開始します。
    • 海老名市立図書館(神奈川県)では、2022年8月1日(月)より電子図書館サービスを開始しました。
    • 小田原市立図書館(神奈川県)では、2022年10月27日(木)から「小田原市電子図書館」サービスを開始しました。
    • 秦野市立図書館(神奈川県)では、2022年10月1日(土)から「秦野市電子図書館」サービスを開始しました。
    • 燕市立電子図書館(新潟県)では、つばめ電子図書館を2月2日(火)から開始しました。
    • 射水市図書館(富山県)では、2月2日(火)より国立国会図書館図書館向けデジタル化資料送信サービスを開始しました。
    • 魚津市立図書館(富山県)では、3月31日(水)からうおづ電子図書館がスタートします。 
    • 入善町立図書館(富山県)では3月2日(火)から、「にゅうぜん電子図書館」がスタートしました。
    • 魚津市立図書館(富山県)では「うおづ電子図書館」をスタートしました。
    • 輪島市立図書館(石川県)では、2021年8月1日(日)から「わじま電子図書館」が始まります。
    • 白山市立図書館(石川県)では2021年10月1日(金)に「はくさん電子図書館」がオープンしました。
    • 加賀市立図書館(石川県)は2022年7月1日(金)より加賀市デジタル図書館サービス、デジタル貸出券サービスを開始しました。
    • かほく市立中央図書館(石川県)では2022年9月1日(木)から「かほく電子図書館」がスタートします。
    • 津幡町立図書館(石川県)は2022年9月1日(木)から電子図書館を開始しました。「津幡デジタルライブラリー」という名称です。
    • 能美市立図書館(石川県)では、2022年10月27日(木)に「のみ電子図書館」がオープンします。
    • 塩尻市立図書館(長野県)では、2022年8月から始まる市町村と県による協働電子図書館事業の告知をしています。
    • 県立長野図書館では、2022年8月5日(金)より、長野県民の方は、だれでも、いつでも、どこからでも使える図書館サービスとして、「県立長野図書館電子書籍サービス」と「市町村と県による協働電子図書館」が始まりました。
    • 各務原市立中央図書館(岐阜県)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止や災害等による休館時でも、図書館サービスが利用できるよう、10月1日(木)から電子図書館を始めました。
    • 関市立図書館(岐阜県)では、SEKIいきいきフェスタ2020『来て・見て・読んで 電子図書館!!』を11月29日(日)に開催予定です。1日限りの電子図書館体験コーナー&説明ブースが出展します。
    • 土岐市立図書館(岐阜県)では、2021年6月15日(火)に、ときし電子図書館オープンのお知らせをしています。
    • 沼津市立図書館(静岡県)では、2021年1月29日(金)「ぬまづ電子図書館」が開館しました。
    • 静岡県立中央図書館では2021年10月1日(金)から、図書館DX実証実験第2弾・第3弾を開始しました。第3弾として、電子図書館にも取り組んでいます。
    • 湖西市図書館(静岡県)では、2022年10月4日(火)より電子図書館がスタートします。
    • 藤枝市立図書館(静岡県)は2022年9月30日(金)に「ふじえだ電子図書館」をオープンします。
    • 西尾市立図書館(愛知県)では、1月27日(水)に、にしお電子図書館がオープンします。
    • 日進市立図書館(愛知県)では2020年12月24日(木)からオーディオブックのサービスを開始しました。
    • 愛知県図書館では電子書籍サービスを開始しました.
    • 瀬戸市立図書館(愛知県)では瀬戸市電子図書館が始まりました。
    • 半田市立図書館(愛知県)では3月2日(火)から電子書籍の貸出を開始しました。
    • 名古屋市図書館(愛知県)では2021年6月10日(木)より電子書籍の貸出を開始しました。
    • みよし市立中央図書館(愛知県)では、2021年11月2日(火)から電子図書館を開始します。
    • 碧南市民図書館(愛知県)では、2021年11月2日(火)9時から、「へきなん電子図書館」がオープンします。
    • 安城市図書情報館(愛知県)では「安城市電子図書館」内で「電子雑誌」閲覧サービスのお試し利用ができるようになりました。2021年10月25日(月)から12月24日(金)までです。新型コロナウイルス感染拡大状況下での図書情報館非来館型の利用に活用とのことです。
    • 安城市図書情報館(愛知県)、2022年4月「電子雑誌」閲覧サービスの利用開始
    • 西尾市立図書館(愛知県)、2022年4月「電子雑誌」閲覧サービスの利用開始
    • 稲沢市図書館(愛知県)では、2022年7月1日(金)から「いなざわ電子図書館」を開設しました。
    • 豊田市立図書館(愛知県)は2022年10月1日(土)から電子図書館サービスを開始しました。
    • 江南市立図書館(愛知県)では2022年10月4日(火)から電子図書館サービスを開始しました。
    • いなべ市立図書館(三重県)では2022年10月4日(火)付けでいなべ市電子図書館が始まったとお知らせしています。
    • 大津市立図書館(滋賀県)では、電子図書館・オーディオブックを2月1日(月)からスタートさせました。
    • 木津川市立図書館(京都府)では、奈良市の電子図書館を木津川市民も利用可能になりました。
    • 綾部市図書館(京都府)では、2022年3月1日(火)から電子図書館サービスが始まりました。
    • 京都府立図書館、2022年4月30日(土)より、電子書籍・オーディオブックの利用開始
    • 京都市図書館(京都府)2023年2月10日(金)から「電子書籍サービス」が始まりました。
    • 河内長野市立図書館(大阪府)は自宅で楽しめる電子書籍の広報のため、2021年2月から電子図書館だよりをデジタルで発行することにしました(電子図書館サービスは2020年9月から開始)。
    • 東大阪市立図書館(大阪府)では、休館中の臨時措置として電話・FAXによる電子図書館利用登録を行なっています。
    • 吹田市立図書館(大阪府)では2021年7月1日(木)から電子図書館を開始します。
    • 阪南市立図書館(大阪府)では、2022年2月5日(土)から電子図書をスタートしました。
    • 守口市立図書館(大阪府)は2022年7月1日(金)から電子図書館を開始します。
    • 摂津市民図書館(大阪府)は2022年7月1日(金)から、せっつ電子図書館を開始しました。
    • 柏原市立図書館(大阪府)は2022年10月1日(土)より電子図書館をオープンします。
    • 熊取町立熊取図書館(大阪府)では、2022年10月14日(金)付けで熊取電子図書館がオープンしました。
    • 大阪市立図書館(大阪府) - 「新型コロナウイルス感染症について(子どもと保護者向け)」(随時更新)、電子書籍Ebsco eBooksの一部出版社のアクセス増(通常1アクセス)「期間限定!一部電子書籍のアクセス数が増えました 6月30日まで」 (2020/03/27-06/30)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の蔓延状況下において、あらゆる年齢の読者に高品質のタイトルを提供することを目標に、「Duke Classics」シリーズを搭載

「英語の電子書籍が新しく入りました(電子図書館 by Rakuten OverDrive)」(2020/04/05-05/31)

    • 尼崎市立図書館(兵庫県)では、2021年7月1日(木)から「あまがさき電子図書館」が始まりました。
    • 摂津市民図書館(大阪府)では、2022年7月1日(金)より「せっつ電子図書館」を開始しました。
    • 播磨町立図書館(兵庫県)では、電子図書館で播磨町の地域資料(議会だより、広報はりま、総合計画など)が、ログイン不要で読めます。
    • 稲美町立図書館(兵庫県)は、2022年7月1日(金)から電子図書館サービスを開始しました。
    • 丹波市立図書館(兵庫県)では2022年10月20日(木)からたんば電子図書館がスタートしました。
    • 加西市立図書館(兵庫県)では、2023年3月1日(水)付けのおしらせで「スマート図書館サービスを開始します」として、電子図書館サービス、LINE連携、利用登録の電子申請受付を開始しました。
    • 奈良市立図書館(奈良県)では、2020年5月1日から図書館ホームページ上でオーディオブックを視聴できるサービスを始めました。現在約100タイトルのオーディオブックがマイページから聞くことができます。図書館に来館することや紙の書籍での読書が難しい利用者へのサービスとして考案し、非来館型サービスとして提供しています。
    • 天理市立図書館(奈良県)では3月26日付のお知らせで電子図書館がはじまりましたと告知しています。
    • 岩出市立岩出図書館(和歌山県)でも12月より電子図書館がはじまるそうです。
    • 広島県立図書館では、「うちで読もうよ Stay Home! Read Books!プロジェクト~電子図書館事業 」として、2020年7月29日(水)から青少年のための電子図書館サービス「With Booksひろしま」を開設しました。利用カードを持たない場合でも広島県電子申請システムによる電子図書館利用申請が可能です。
    • 呉市立図書館(広島県)では、1月20日(水)から電子図書館サービスを開始します。
    • 市立竹原書院図書館(広島県)では電子図書館サービスを行っています。
    • 府中市立図書館(広島県)でも電子図書館が利用できるようになっています。
    • 東広島市立図書館(広島県)では、2022年 8月1日(月)から、図書館資料検索システムと東広島市電子図書館の連携が始まりました。ログインID・パスワードが統一されました。
    • 萩市立萩図書館(山口県)では、電子図書館のリクエストを受け付けています。書誌リストからの受付です。
    • 光市立図書館(山口県)では、光市電子図書館の事前登録を1月15日(金)より開始します。
    • 山口県立山口図書館では、2021年10月1日(金)から電子図書館サービスを開始しました。
    • 岩国市立図書館(山口県)も2021年10月1日(金)から岩国市電子図書館を開館しました。
    • 光市立図書館(山口県)では、2021年10月29日(金)に「 出張!電子図書館体験会 in 伊保木コミュニティーセンター」を開催します。実際にタブレット端末を使って、電子図書館の使い方を説明するそうです。ご持参のスマートフォン等でも体験できるとのことです。
    • 山陽小野田市立図書館(山口県)では2021年10月27日(水)から電子図書館をスタートします。
    • 防府市立図書館(山口県)は2022年10月1日(土)に電子図書館をオープンします。
    • オーテピア高知図書館(高知県、高知市)では、電子雑誌のアプリが試せます。
    • オーテピア高知図書館は2021年7月1日からオーテピア高知声と点字の図書館と共同で、図書館等向けの電子雑誌閲覧サービス「Kono Libraries」の日本で初めてのお試し利用を開始しました。
    • オーテピア高知図書館とオーテピア高知声と点字の図書館は共同で図書館等向けの電子雑誌閲覧サービス「Kono Libraries」(コノ ライブラリーズ)日本で初めて導入し、2022年4月1日(金)から利用開始
    • 高松市立図書館(香川県)、2022年3月24日(木)高松市電子図書館が利用開始
    • 新居浜市立図書館(愛媛県)では、1月20日(水)から電子図書館を開館しました。電子書籍とナクソス・ミュージック・ライブラリーを利用できるようになりました。
    • 今治市立図書館(愛媛県)では、2021年4月30日(金)からナクソスミュージックライブラリーが電子図書館のIDで利用できるようになりました。
    • 西条市立図書館(愛媛県)では、西条市電子図書館を2021年6月16日(水)から開始しました。開館時コンテンツ数は約1700点とのことです。
    • 宇和島市立図書館(愛媛県)では、宇和島市電子図書館を2021年7月15日(木)から開始しました。開館時コンテンツ数は約860点とのことです。 
    • 久山町民図書館(福岡県)では2023年2月1日(水)から電子図書館がオープンしました。
    • 福津市立図書館(福岡県)では、2022年2月1日(火)より福津市電子図書館がオープンしました。
    • 「ありあけ圏域(大牟田市、柳川市、みやま市、長洲町)」で2022年5月1日(日)より電子図書館サービス開始
    • 佐賀県立図書館は2022年3月9日付けのお知らせで学術電子図書館のサービスを開始したと案内しています。
    • 長崎市立図書館(長崎県)では、図書館で本の要約サイト「flier(フライヤー)」を利用できるようになりました。
    • 西海市立図書館(長崎県)は2022年3月1日(火)「さいかい電子図書館」をオープンしています。
    • 佐世保市立図書館(長崎県)では、2022年4月1日(金)より電子雑誌閲覧サービスを開始しました。
    • 宇佐市民図書館(大分県)は電子分館を開館し、電子図書館サービスを開始します。
    • 豊後大野市立図書館(大分県)では、3月2日(火)付けのお知らせで電子図書館を始めたと告知しています。
    • 大分県立図書館では、2021年3月30日(火)午前9時より電子書籍サービスがスタートしました。
    • 熊本市立図書館(熊本県) - 電子図書館サービスを学校図書館用の図書利用カードで利用できるように制度変更「熊本市立図書館、学校図書館用の図書利用カードで「熊本市電子図書館」を利用可能とすると発表」(2020/05/02-)
    • 玉名市図書館・玉東町中央公民館図書室・南関町立図書館・和水町図書室(熊本県)の利用者を対象として、2021年7月1日(木)から「たまな圏域電子図書館」が始まりました。
    • 菊池市立図書館(熊本県)では、2022年4月から電子図書館(きくち圏域電子図書館)で雑誌閲覧サービスが始まりました。
    • 八代市立図書館(熊本県)は2022年4月1日(金)から、電子雑誌読み放題を開始しました。
    • 荒尾市立図書館(熊本県)が2022年4月1日(金)にリニューアルオープンし、開館に合わせ新たに電子図書館やデータベースの閲覧サービスを開始しました。
    • 鹿児島市立図書館(鹿児島県)では鹿児島市電子図書館を2022年2月2日(水)にオープンしました。
    • 鹿屋市立図書館(鹿児島県)では、2022年10月1日(土)にかのや市電子図書館がオープンしました。Youtubeで「カンパチロウ」さんによる使い方解説もあります。この電子図書館サービスは学校図書館の貸出カードで利用可能で、青い鳥文庫(講談社)が制限なしで読むことができる[28]とのことです。
    • 久米島町(沖縄県)では、2021年11月26日(金)付けで「久米島町電子図書館」では、電子雑誌閲覧サービスの需要調査のため、実証事業に参加のお知らせを掲載しています。
    • 豊見城市立中央図書館(沖縄県)7月に電子図書館のプロポーザルを行っていました。
    • 沖縄市立図書館(沖縄県)では、2月2日(火)より、沖縄市電子図書館のサービスを開始しました。
    • うるま市立図書館(沖縄県)では、電子図書館を開始しました。
    • 南城市立図書館(沖縄県)では3月21日(日)より電子図書館の利用を開始します。
    • 宮古島市立図書館(沖縄県)では2022年12月16日(金)から電子図書館がスタートしました。
    • 那覇市立図書館(沖縄県)では、2022年3月3日(木)に「なはし電子図書館」がオープンしました。
    • 糸満市立図書館(沖縄県)では「糸満市電子図書館サービス」を2022年3月1日(火)からスタートしました。
    • 八重瀬町図書館(沖縄県)では、2022年5月から電子書籍サービスを始めました。
電子雑誌の利用実証実験
TRC電子図書館サービス「LibrariE&TRC-DL」を導入している図書館で、2021年10月25日(月)から12月24日(金)まで電子雑誌「TRC-DLマガジン」の実証実験を行っています。
電子図書館等の普及活動
    • 帯広市立図書館(北海道)では、2021年7月28日(水)に「GIGAスクール応援!帯広市電子図書館使いこなし講座を開催します。
    • 魚津市立図書館(富山県)では、2021年12月3日(金)にうおづ電子図書館利用説明会を開催しました。
    • 山陽小野田市立図書館(山口県)2021年12月18日(土)、19日(日)に電子図書館サービス説明会を実施します。電子図書館は10月から導入されました。
    • 市立竹原書院図書館(広島県)は2021年12月19日(日)電子図書サービスの体験会を行います。
    • 東広島市立図書館(広島県)では、2021年12月1日(水)〜12月28日(火)に「としょかんホームページを使いこなそう!」と題し、サンスクエア児童青少年図書館(分館)でホームページの使い方を案内しています。
オンラインイベント
    • 石狩市民図書館(北海道)では 第10回科学の祭典in石狩を今年はインターネットで開催することとしました。2020年11月30日から3月31日まで開催します。
    • 滝上町図書館(北海道)では、2022年2月17日(木)に「おいしいチーズの楽しみ方」というイベントを開催しました。今回は初の試みで事前に試食用のチーズを図書館で配布し、当日は各家庭からZOOMアプリで講話を視聴しました。
    • 山形県立図書館では、2021年11月3日(水)に「山形県立図書館のいいとこめっけ!発表会」をオンラインと対面のハイブリッドで開催します。
    • 鶴岡市立図書館(山形県)では、2021年10月7日(木)に開催された「第41回山形県図書館研究大会」を市の公式YouTubeチャンネルで配信していました。
    • さいたま市立図書館(埼玉県)では、さいたま市立高校の生徒が作成したPOPとともに本の情報をウェブサイトに掲載し「市立高校POPバトル WEB版!」を開催しています。いいねボタンを使って投票ができます。
    • 松戸市立図書館(千葉県)では12月17日(金)にYouTubeで児童文学講座を配信しました。
    • 江戸川区立篠崎子ども図書館(東京都)では、親子が楽しみながら自宅でできることを紹介した『あしたのためにきょうやりたい50のこと』という冊子を配付中。緊急事態宣言下で図書館員がTwitterで毎日発信した#きょうはなにをしようかな?から選りすぐりの50ツイートがまとまっています。
    • 小金井市立図書館(東京都)では、2022年9月30日(金)に緑分室主催で「オンラインでスペシャルおはなし会」を開催します。
    • 湯河原町町立図書館(神奈川県)では、「オンラインおはなしだっこ」第4回の動画を配信しています。また、「オンライン・ブックトーク」も12月1日から12月31日まで配信しています。
    • 横浜市立図書館(神奈川県)では、開館100周年に向けて記念サイトをオープンし、市立図書館のロゴマークの投票を実施しました。
    • 立山町立立山図書館(富山県)では、自宅で楽しむ「歌と朗読のマリアージュ」というコンサートを中止にしましたが、ケーブルテレビで放送するとしています。
    • 福井県立図書館では、第1回高校生オンライン読書会を2021年7月18日(日)に開催します。高校生が1人1台利用できるようになったタブレット端末等を利用し高校生オンライン読書会を開催するとのことです。(今年度3回開催予定)
    • 福井市図書館桜木図書館(福井県)では、2021年8月から9月に朗読の基本を学ぶ講座をオンラインで開催します。著作権について触れるとともに、パブリックドメインの作品を探す試みも予定されています。
    • 藤沢市総合市民図書館(神奈川県)では2021年6月21日(月)にオンライン講演会として小説を「読んで」「書いて」広げる他者への想像の翼を開催します。コロナ対策のため講演会をオンラインにし、申込もメールのみとなっています。
    • 富士吉田市立図書館(山梨県)は、5月16日にZoomを活用して「オンラインdeお産学校at図書館」というイベントを開催した。
    • 富士吉田市立図書館(山梨県)「オンラインdeべビーマッサージat図書館」。8月11日(火)助産院の講師を図書館に招き、Zoomを通じてベビーマッサージを体験するイベントを開催しました。
    • 富士吉田市立図書館(山梨県)では、1月23日(土)にオンラインイベント「『BOOK YOGA』完成!ついでにイベントもやっちゃう」という小冊子出版とイベントを掛け合わせた企画を実施予定です。
    • 富士吉田市立図書館(山梨県)では、オンラインでおじYoga@トショカンを3月13日(土)に開催予定です。このイベントは2020年4月頃から開催されています。
    • 富士吉田市立図書館(山梨県)ではデジタルスタンプラリー「ファンキー探偵!!~富士吉田市長を解放せよ!~」を開催中。謎解きをしながら市内7ヶ所を巡り、スマートフォンでデジタルスタンプを集めるイベントです。
    • 富士吉田市立図書館(山梨県)は、2022年3月20日(日)お産学校at図書館を開催します。
    • 高森町立図書館(長野県)では、たかもり読書クラブ「ほんとも」主催の「たかもりなぞとき!~ほんともからの挑戦状~」というオンラインイベントを2021年3月31日(水)に開催しました。
    • 県立長野図書館では2021年7月11日(日)に『信州発・これからの図書館フォーラム』の「共知・共創の広場へ─ もう一歩踏み出す」シリーズ第1回『まちの記憶を記録する ~「どこコレ?」のつくりかた~』を開催します。オンラインミーティングシステムZoomでも参加可能とし、塩尻市立図書館とアーバンデータチャレンジ長野ブロックが共催となっています。
    • 県立長野図書館では、12月12日(日)に信州発・これからの図書館フォーラム「共知・共創の広場へ─もう一歩踏み出す」シリーズ第3回『災害情報を明日へとつなぐ ~地域の拠点としての図書館へ~』を開催しました。
    • 県立長野図書館(長野県)では、Labo.Cafe#13 うなずき珈琲(レモネードの会)を2021年8月1日(日)に開催します。オンラインと図書館内のハイブリッド型で開催です。
    • 高山市図書館(岐阜県)では、ZoomとYouTubeを用いたイベントのライブ配信が行われました。
    • 多治見市図書館(岐阜県)ではオンライン講演会『ゼロからはじめる英語多読』を2022年6月26日(日)に開催します。
    • 長泉町民図書館(静岡県)では、2月9日(火)にオンラインおはなし会を開催しました。
    • 長泉町民図書館(静岡県)では図書館講座全7回を開催します。2021年7月14日(水)第1回から2021年10月28日(木)第7回まで。第7回の井上靖文学館施設訪問の回以外は、オンラインでの受講も可能です。参加者は町民限定としています。
    • 沼津市立図書館(静岡県)は、3月5日(金)に「大人のビブリオonlineバトル」を開催します。
    • 静岡県立中央図書館では子ども図書研究室の新刊サロンを動画配信しています。
    • 静岡県立中央図書館(静岡県)は2022年3月5日(土)の14時から16時にオンラインイベント「ひとりで悩まないで-AYA世代でがんを体験したわたし達からのメッセージ-」を開催しました。
    • あさひライブラリー(三重県朝日町)では、2022年1月30日(日)に「聞かせ屋。けいたろう絵本ライブをZoomで開催します。
    • 堺市立図書館(大阪府)では、2021年7月20日(火)から8月22日(日)まで、「本の名まえでしりとりをしよう!」というイベントを行います。書名を5冊つなげて紹介するというもので、図書館に来館しなくても電子申請により応募可能になっています。
    • 茨木市立図書館(大阪府)では、子どもの読書に関わる人材育成のための講座をオンラインで開催します。
    • 伊丹市立図書館ことば蔵(兵庫県) - オンラインビブリオバトル開催「5月30日「オンラインビブリオバトル」 テーマ『最近自宅で読んだ本』(2020/5/30)、読書会「第91回カエボン部」ハイブリッド開催 テーマ『私の好きな絵本』(2020/6/17)※会場参加5名・オンライン参加2名
    • 奈良県立図書情報館では、図書展示「100冊ギフト」を12月1日(水)~2022年1月27日(木)に開催します。
      • 「贈りたい」と思った本「99冊」を、印象に残った文とともに紹介します。
      • 100冊目のギフトはSNS(note、twitter、facebook、instagram)や来館で皆様から募り、随時展示コーナーに追加していきます。また、noteでも展示図書を紹介する記事を投稿し来館しなくても楽しんでもらえる展示としています。
    • 生駒市図書館(奈良県)では、Youtubeを活用し、2020年5月24日オンラインビブリオバトルが開催された。
    • 鳥取県立図書館では、鳥取大学と連携し2021年4月24日(土)に鳥取大学サイエンスアカデミーを開催。この講座はオンラインで行い、米子市・琴浦町・兵庫県新温泉町・大山町・岡山県西粟倉村の各図書館がライブ中継に参加しました。
    • 境港市民図書館(鳥取県)では、2021年9月6日(月)、農業者のために鳥取県立図書館主催の図書館活用ミニ講座を開催します。ルーラル電子図書館を使って、会場からの質問やお悩みにお答えします。講師は別会場からリモートで講義する予定です。同様の講座を八頭町立図書館でも実施します。
    • 長門市立図書館(山口県)では、映画上映会の入場方法に工夫を凝らし、接触の機会を減らしています。各回限定15名として、整理券による入場としています。
    • 美馬市立図書館(徳島県)では、「リモートおはなし会」として、Facebookを活用したおはなし会を実施しています。
    • 高松市中央図書館(香川県)では、2021年1月24日(日)に中学生ビブリオバトル高松の陣2020オンラインの巻を開催しました。また1月25日(月)にはボランティア養成講座「障がい者支援ーサピエ図書館、DAYSYとは」をリモートで開催しました。
    • オーテピア高知図書館(高知県/高知市)では、イベントをオフラインからオンラインへ変更し開催予定です。
    • 伊万里市図書館(佐賀県)では家読推進事業として、8月30日(日)に社会人向け「チャットde読書会」を開催します。
    • 新富町図書館(宮崎県)では「『読み“聞かせ”』から心ふれ合う『読み“あい”』へ」 を3月14日(日)にオンラインで開催することとしています。
    • 令和3年度関東地区公共図書館協議会総会及び研究発表大会は大会テーマを「これからの図書館サービスを考える ~災害や新型コロナウイルス感染拡大防止対策を踏まえて~」としています。2021年7月8日(木)・9日(金)にオンラインで実施予定です。
オフラインイベント
    • 函館市立図書館(北海道)では、感染症対策をして行ったイベントの報告を写真付きで紹介しています。
    • 湧別町 (北海道)では「古本市」中止の 代替として、9月から町内の図書館2館の入口前に「古本コーナー」を設置予定です。
    • 帯広市図書館(北海道)では、語り手育成講習会の番外編として「コロナ時代に語ろう」をタイトルに、感染症対策をしながらお話し会を開催する方法についてを模索するイベントを実施とのこと。
    • 蘭越町花一会図書館(北海道)では同一施設のイベントとの調整で開館時間をずらすという工夫をしています。
    • 深川市立図書館(北海道)では、2021年7月3日(土)に「青空図書館」を実施予定です。
    • 山形市立図書館(山形県)では、2月27日(土)に市民講座「Withコロナ時代のつながる力と巻き込む力」を開催します。
    • 登米図書館(宮城県)夏休み特別企画として、小学生以下の貸出者に『妖怪アマビエ』の飾りをプレゼントしています。
    • 佐倉市立図書館(千葉県)では、第3回社会実験『公共空間×移動図書館×豊かな日常』クリエイティブガーデンを2021年5月5日(水)に開催。佐倉市立美術館の中庭で読み聞かせや文庫連絡会、工作ワークショップなどを行いました。
    • 佐倉市立図書館(千葉県)では、8月11日(火)に「公共空間×移動図書館×豊かな日常」 ~早朝の水辺で、本とコーヒーとパンで豊かな一日の始まり~という社会実験を企画しています。感染症拡大化でも安全・安心な活動を生活に取り入れていくために、屋外公共空間を活用して移動図書館やキッチンカーが出展しイベントを行います。
    • 佐倉市立佐倉図書館(千葉県)では、臼井公民館と共催で「BOOK&PARK~公園で「本活」します!」を開催。2021年5月23日(日)は御伊勢公園、5月30日(日)には七井戸公園にて読み聞かせや漂流する図鑑ライブラリーなどの活動を行いました。
    • 木更津市立図書館(千葉県)は「えほん講座~お家でおはなし会編~」を開催します。コロナ禍の中で続けてきたサイト内での「お話し会Q&A」の連載の集大成として行う企画だそうです。
    • 板橋区立図書館(東京都)は3月28日(日)に新中央図書館が開館します。オープニングイベントとして、板橋区観光大使・杉浦太陽さんによる親子読み聞かせが行われます。また開館日には、開館記念グッズをプレゼントします。
    • 都留市立図書館・都留市中央公民館(山梨県)共同企画「感染症の終息と平和を願う七夕短冊壁画」。7月1日(水)から壁画制作のための短冊(メッセージ)を市民から募集し、壁画を作成。都留市まちづくり交流センター1階ロビー壁面に展示中です。
    • 富士吉田市立図書館(山梨県)では、2021年7月3日(土)に「図書館を駆け抜けろ!かけっこ大作戦!!」開催予定です。プロスプリントコーチの指導で、図書館2階グループ学習室〜学習席エリアを走るイベント。オフラインの取り組みも楽しそうです。
    • 県立長野図書館では「ラボ・デザイン会議 #09」を3月6日(土)に開催しました。 県立長野図書館Youtubeチャンネルでライブ配信も行いました。
    • 松川村図書館(長野県)では、感染症対策を行いながらボードゲーム体験イベントや映画の上映会を開催しています。
    • 半田市立亀崎図書館(愛知県)では、10月16日(金)に「オタッシャ音読教室2020神無月」を開催します。65歳以上対象で、マスク着用のうえ参加者全員で読む音読教室です。
    • 東海市立中央図書館(愛知県)では、「図書館×新しい生活様式」をテーマにポスターを募集しています。小学生の部、一般の部があり、11月29日まで募集中です。 
    • 高浜市立図書館(愛知県)では、2月13日(土)から3月31日(水)まで「本の処方箋」を出します。「最近お疲れ気味…」「ほっこりしたい」など、様々な症状に効果的な本が1冊入った「本の処方箋」を貸し出します。限定50袋です。
    • おおぶ文化交流の杜図書館(愛知県)では、2021年6月26日(土)に文章講座「文字で会話してみませんか 筆談入門」開催します。コロナ禍によるマスク着用等で伝わりにくさを感じた際にも活用できるように、相手と文字でコミュニケーションをとる“筆談”と「耳マーク」について専門家よりお話を伺います。
    • 川越町あいあいセンター図書室(三重県)では、2月13日(土)に大人のための朗読会を開催します。「※涙もろい方は、ハンカチ持参でお越しください。」とのことです。
    • 岸和田市立図書館(大阪府)では、来年の市制施行100周年に合わせて年間6回程度の図書館ミーティング(マジミエ図書館Z)を開催予定です。
    • 米子市立図書館(鳥取県)では予約制でお話し会を開催しています。
    • 長門市立図書館(山口県)では、新型コロナウィルス感染予防のため、行きたい場所に行けない、会いたい人に会えない、そんな時だからこそ、大切な人に届けたいおすすめの1冊を2021年6月13日(日)まで募集しています。集まった本は“今、大切な人に届けたい本=長門市版=”として、紹介予定です。
    • 都城市立図書館(宮崎県)では「マスクをアレンジしてみよう」というワークショップを企画しています。
    • 善通寺市立図書館(香川県)では「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園で「青空おはなし会」を実施しました。
    • 大分市民図書館(大分県)では、中学生や高校生などが手書きのメッセージカードで話題を発信する掲示板「アナログツイート掲示板」で手書きのやり取りを楽しみませんかと呼びかけています。
    • 嘉手納町立図書館(沖縄県)では、8月18日(火)から9月5日(土)に芝生広場にて青空図書館を開催しています。
郵送・宅配
    • 日高町立門別図書館(北海道)では、休館中「おうち図書館」(郵送貸出)を実施しています。
    • 北海道立図書館 では、「道立図書館の本がご自宅で受け取れます」と呼びかけを行っています。「すでに予約されている資料については、自宅受取に変更することができます」等の説明も丁寧です。
    • 黒松内町立図書館(北海道)では、休館に伴い2021年5月31日(月)まで平日に町民向け図書宅配を行っていました。
    • 浜中町立図書館(北海道)では、外出自粛中の対応として、図書の宅配サービスを実施しています。
    • 別海町図書館(北海道)では、5月30日(日)まで休館中のサービスとして町内在住者に向けて事前予約による貸出と郵送サービスを行っていました。郵送サービスは部活動等が中止となっている小中学生の子ども(別海町内在住)がいる家庭のみの実施です。
    • 札幌市図書館(北海道)では9月13日付のお知らせで郵送貸出(有料)の試行を行うとあります。郵送による貸出・返却が有効か検証するためのものだそうです。
    • 芽室町図書館(北海道)でも本の宅配を始めました。
    • 斜里町立図書館(北海道) - 図書館資料を宅配「「おうちで読書」臨時配本サービス」(2020/04/18-05/10)
    • 遠軽町(北海道)では、自宅療養となった方のいる世帯で、濃厚接触者が外出し、図書館へ行くことが困難な遠軽地域の方を対象に、図書の宅配や回収を行っています。
    • 岩手県立図書館は2021年6月23日付けのお知らせで、宅配(送料利用者負担)による貸出を実施していると案内しています。※これまでのプレスリリースに未掲載のため今回掲載します。
    • 山形県立図書館では図書宅配サービスの利用を推奨しています。QA(申込方法や料金など)がとてもわかりやすく書かれています。
    • 大玉村あだたらふるさとホール(福島県)では、OPACはありませんが、PDFで蔵書リストをWEBに掲載し、図書等の宅配サービスを実施しています(2020年10月20日更新)。
    • 常陸太田市立図書館(茨城県)では、2月2日(火)から『図書宅配サービス』を開始しました。
    • 神栖市立図書館(茨城県) - 図書館資料を宅配「図書宅配便サービス(有料)始めます【新型コロナウイルス感染症拡大防止対策】」(2020/04/22-)
      • 神栖市立図書館(茨城県)では、緊急事態宣言を受けた臨時休館に伴い、2021年8月20日(金)〜8月31日(火)まで「自宅お届けサービス」を実施します。これは、夏休み期間に限り,子どもたちがいつもと変わらず絵本などに親しみ、楽しい時間が過ごせるよう、予約資料を自宅にお届けするサービスです。費用は市の負担のため、無料で利用することができます。
      • 神栖市立中央図書館(茨城県)では、2022年7月12日(火)付のお知らせにて感染症予防のため外出を控えているなど図書館への来館が難しい方へ宅配サービスの告知を行っています。
    • 河内町中央公民館(茨城県)では、図書お届けサービスを無料で実施中です。
    • 入間市立図書館(埼玉県)も有料宅配サービスを開始しています。
    • 川口市立図書館(埼玉県)では2022年10月1日(土)から宅配サービスを開始しました。
    • 山武市立図書館(千葉県)では、来館が困難な方に向けた宅配サービスを2022年8月9日(火)から2023年1月31日(火)まで試行的に実施します。
    • 港区立図書館(東京都)では、資料宅配サービスの対象者を拡大しました。母子健康手帳を発行された妊婦又は出産した月から1年後の月の前月末日までの産婦 ・負傷又は疾病により外出に支障がある方も対象となりました。
    • 小平市立図書館(東京都)では宅配サービスの対象者拡大する実証実験を開始しました。
    • 三鷹市立図書館(東京都)-児童書の図書館リサイクル本を3冊セットにして幼児から小学生のいる家庭に提供 「【受付終了】第2回 子ども向け宅配します!おうちで本を楽しもう
    • 川崎市立図書館(神奈川県)2022年4月1日(金)から在勤・在学利用者も有料宅配サービスが利用可能になりました。
    • 池田町立図書館(福井県)では、つながる図書館「ぶっ来る」というネーミングで読書意欲、学習意欲がありながら、自宅待機・外出制限で家を出れない など自ら図書館へ来ることができない方に図書を配送するサービスをしています。
    • 市立小諸図書館(長野県)では休館中に予約確保ができた本は、株式会社カーリルの『レターパックプロジェクト』により寄贈されたレターパックを活用し、無料で届けるサービスを実施しています。
    • 県立長野図書館(長野県) - お取り寄せ貸出サービスの実施「「お取り寄せ」貸出サービスが朝日新聞デジタルで紹介」(2020/04/22-05/15)
    • 飛騨市図書館(岐阜県)では出張貸出サービス「飛ぶ図書館」を実施しています。
    • 岡崎市立中央図書館(愛知県)は2022年6月2日(木)から図書の有料宅配サービス(りぶらっこ便)を開始します。
    • 大台町立図書館(三重県)では、「図書郵送サービス どくしょ便」を実施しました。レターパックを使って資料を郵送するもので、往復100セット限定、無くなり次第サービス終了とのことです。
      • 大台町立図書館(三重県)では、図書郵送サービス どくしょ便の利用対象を来館困難者から全在住者に変更しました。
    • 三重県立図書館では、9月30日までの休館に伴い、9月1日から送料利用者負担による宅配を実施しています。また、9月14日から休館延長に伴い事前予約による貸出[29]も実施しています。
    • 長浜市立図書館(滋賀県)では、2021年5月6日(木)図書館に行くことが難しい人に有料で図書・雑誌を郵送するサービスを開始しました。
    • 綾部市図書館(京都府)では2回目の「おうちで図書館」プロジェクトを実施しました。
    • 大阪府立図書館では、予約資料の着払いによる郵送貸出を行っています。利用登録した人が予約して確保された資料を有料で郵送します。 
    • 堺市立図書館(大阪府)では、2021年1月29日(金)から図書郵送サービス(有料)を実験的に開始しました。
    • 柏原市立図書館(大阪府)では、休館期間中に予約された資料の貸出方法として、自宅まで職員が直接資料を配達する「宅配サービス」を案内しています。
    • 河内長野市立図書館(大阪府)では、臨時休館中に市内在住者を対象として1回限り2冊を上限としてレターパックでの郵送貸出を行っています。
    • 阪南市立図書館(大阪府)では、2021年5月28日(金)より着払いによる有料配送サービスの施行を始めました。
    • 松原市民図書館(大阪府) - 図書館資料を宅配「読書の森(松原市民松原図書館)から図書を届けます!」(2020/04/06-)
    • 奈良市立図書館(奈良県)では、3月25日(木)に終了する予定だった「郵送による予約図書の貸出」を、令和3年度も継続して実施すると発表しています。発送を週1回にする、利用者の同意があれば家族分をまとめて発送するなど、内容を一部変更しています。
    • 香芝市民図書館(奈良県)では「おうちde絵本配達便」の試行を始めました。満1歳未満のお子さんの子育てをされている方に図書館で選書した赤ちゃん絵本のセット(2冊)を先着50名に送料無料で届けるサービスです。
    • 上富田町立図書館(和歌山県)では、子どもたちを対象にした児童書だけでなく、乳幼児を育児中の方に向けた本の宅配も行われています。
    • 和歌山県立図書館は2022年7月1日(金)から有料宅配サービスを始めました。
    • 広島県立図書館では、「うちで読もうよ Stay Home! Read Books! プロジェクト~図書貸出事業」として、臨時休校中の子どもの支援として開始しましたが、学校再開後も事業を継続して、家庭・学校等を問わず図書の貸出を行っています。
    • 土佐町立図書館(高知県)では図書の予約&配送サービスを始めました。
    • 宮若市立図書館(福岡県)では、外出自粛期間のおうち時間充実のためた本の配送を始めました。
    • 武雄市図書館(佐賀県)では、2月1日(月)より図書宅配貸出サービス「おうちで図書館」開始しました。4月30日(金)までの予定です。
      • 武雄市図書館(佐賀県)、期間限定で行っていた図書宅配貸出サービス「おうちで図書館」を2022年4月から恒常的に実施するようになりました。妊娠・子育て中の方や高齢者を対象とし、登録を行うと図書館スタッフが自宅まで本を届けるサービスで、返却も可能です。
    • 新富町図書館(宮崎県)では2021年5月31日(月)まで臨時休館に伴うサービスとして、町内在住の利用者に「地域おこし協力隊」の協力で無料で宅配していました。
    • 徳之島町立図書館(鹿児島県)では、臨時休館中、事前予約の資料のみ貸し出し可能。貸出できる本は以下から選ぶことができます。
      • 「図書館職員のおまかせ何でも5冊」
      • 本のタイトルと作者名がはっきりしている本 1冊から5冊まで 
    • 出水市立図書館(鹿児島県)では、来館できない方に宅配を行う「本で見守り隊」というサービスを実施しています。
    • うるま市立図書館(沖縄県うるま市)- 本の無料宅配サービス「うるま市BOOK便」開始(2020/08/05)[30]
    • 沖縄県立図書館(沖縄県)では、沖縄県LINE公式アカウント RICCA〈リッカ〉(県立図書館の利用者、イベント参加者に感染が 確認され、県が不特定の方への感染の恐れが 高いと判断した場合に対象者にお知らせするシステム)への登録を推奨しています。また、資料郵送サービス(有料)ひ~じゃ~便を再開しました。
    • 護佐丸歴史資料図書館(沖縄県)では期間限定で来館が困難な方向けに「ごさまる郵送サービス(本・雑誌の貸出・返却の郵送サービス)」を始めました。来館できない方の定義に「新型コロナウイルス感染リスクが高いとされている方 (基礎疾患をお持ちの方、妊婦、65歳以上の方など)」とありました。
      • 中城村護佐丸歴史資料図書館(沖縄県)では、緊急事態宣言を受け臨時休館中ですが、2021年8月15日(日)まで期間限定で夏休みの課題(読書感想文・感想画、自由研究)やレポート作成のための本の郵送貸出を実施しました。また、9月に予定されていた蔵書点検を2021年8月16日(月)から8月30日(月)までに前倒して実施予定です。
パック貸出
    • 名寄市立図書館(北海道)では臨時休館特別企画「おうちで読み聞かせセット」(期間延長)を実施中です。絵本を3冊セットにして貸出しているそうです。セットは0~2歳向けと3歳~小学生向けがあり、「読み聞かせのコツ」という案内も一緒に渡しているそうです。
    • 滝川市立図書館(北海道)では、予約受取のサービスのほか、司書が選んだ本を貸し出す「勝手に選書!~おうちでのんびり読書タイム~」を行っています。
    • 根室市立図書館(北海道)では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、乳幼児親子向けに「絵本セット」を貸出しています。「絵本セット」には、絵本・紙芝居あわせて6冊が入っています。
    • 北茨城市立図書館(茨城県) - 図書館職員がおすすめする本を5冊セットにしたパックの貸出(図書館の利用時間制限(30分以内)及び児童・生徒の来館制限に伴う保護者向け実施サービス) どんな本と出会うかな??ワクワク!おすすめパック貸出中☆ (2020/05/15-)
    • さいたま市図書館(埼玉県)では、図書館職員がテーマ別に2冊選び、袋詰めをした『時短パック』を作成しています。
    • 入間市立図書館(埼玉県)では、おうちでおはなし会おたのしみセットを作成し、貸出しています。
    • 浦安市立図書館(千葉県) - 「子どもの本のソムリエサービス」[31]
    • 図書館に入館できず、自分に合う本が選べないという市民に向けて、塩尻市立図書館(長野県)ではおすすめブックセット「テイクアウトメニュー」を貸出しています。
    • 愛西市中央図書館(愛知県)では、子ども向け対象年齢別の「秋のトクトクセット貸出」を実施しています。図書館員が選んだ 秋・冬のおススメ本 数冊と、時期限定の読書通帳やおたのしみ工作キットなどが入っています。
    • 碧南市図書館(愛知県)では、11月3日(祝・水)より自宅でおはなし会を楽しむために、季節に合わせた絵本や紙芝居をセットにして貸出を開始しました。
    • 長浜市立長浜図書館(滋賀県)では、「図書館の滞在時間をなるべく短くしたい」方の為にご希望にあった資料をオーダーメイドでご用意する「本のオーダーパック」というサービスをしています。
    • 松江市立図書館(島根県)では、「おうち時間応援セット縁-えにし-」を開始。司書が選んだおすすめの本5冊をテーマごとにオリジナルバッグに入れて貸出しています。
    • 早島町(岡山県)では 図書館職員が本を選ぶ「選書サービス」を行っています。
    • 延岡市立図書館(宮崎県) - 移動図書館車ふくろう号における、おたのしみセットの貸出「臨時休館中のサービスについて(新型コロナウィルス感染症防止対策)」(2020/03/5-05/31)
予約受け取り
    • 清水町図書館(北海道)では、臨時休館中に司書が選ぶ「おまかせ本貸出」を5月31日(月)まで実施していました。
    • 剣淵町絵本の館(北海道)では、休館中に町民向けに事前申し込みによる臨時貸出を実施しています。絵本についてはスタッフがおすすめの絵本選書し、そのほかは希望資料を提供します。
    • 浦幌町立図書館(北海道)では、臨時休館中でも、読書に親しんでいただけるよう、電話・FAX・メールでの予約を受付し、資料を貸出しています。
    • 白糠町立公民館図書室(北海道)でも休館中の予約貸出サービスを実施しています。
    • 紫波町図書館(岩手県)では、従前から設置されている「貸出ロッカー」を活用し、非接触型の貸出を行っています。
    • 山形市立図書館(山形県)では、2020年12月24日(木)から館外に予約受取ボックスを設置しました。貸出済みの資料を入れ、利用者は24時間いつでも資料を受け取れます。取り置き期間は3日間です。
    • 宇部市立図書館(山口県)では、臨時休館に伴い、インターネット予約図書のドライブスルー貸出を開始しています。
    • 土佐町立図書館(高知県)では、2021年3月20日(土)より、WEB上で資料の予約ができるようになり、支所や出張所でも予約資料を受け取れるようになりました。
    • 綾町の綾てるは図書館(宮崎県)では、2021年5月30日(日)まで臨時休館中の対応として、司書が年代別に選んだ本10冊をセットにし貸出を行ないました。受け渡しは図書館の入口で行い、車での来館の場合は、ドライブスルー形式で実施していました。
    • 沖縄市立図書館(沖縄県)では、休館中の対応として、臨時窓口や予約ロッカーを活用した予約資料の貸出を実施しています。 
    • 浦添市立図書館(沖縄県)では、臨時休館中の対応として、予約受取場所を増やしています。特設窓口のほか、事前予約により閉館時ロッカーや、移動図書館車「としょまる」により、予約資料の配達や返却本の回収を実施しています。
非接触・非対面のサービス
    • 厚真町青少年センター図書室(北海道)では、事前予約を希望する場合は図書貸出受付フォームからの電子申請を受け付けています。北海道電子自治体共同システムを利用した受付フォームとのことです。
    • 恵庭市立図書館(北海道)恵庭分館にて、無人開館を開始します。複合施設「えにあす」の開館時間中は、セルフ貸出機での貸出や資料の閲覧が可能です。
    • 恵庭市立図書館恵庭分館(北海道)では2022年4月26日(火)予約本受取ロッカーの運用を開始しました。
    • 札幌市図書館(北海道)ではオンラインで仮登録を行うことができます。
    • 多賀城市立図書館(宮城県)、2021年9月から一部のイベントの受付にPeatixの使用を開始しています。
    • 真室川町中央公民館内図書室(山形県)では、図書貸出システムを導入し、バーコード読み取りによるセルフ貸出と返却が行えます。
    • 那珂川町図書館(栃木県)では、2022年4月1日(金)から電話での資料予約受付を開始しました。
    • 天栄村文化の森てんえい図書室(福島県)は、紙での図書館だより配布を廃止し、LINEでの配信を開始します。
    • 常総市立図書館(茨城県)では、休校中の小中学生を対象にドライブスルー貸出を実施しています。
    • 牛久市立図書館(茨城県)では、2022年11月1日(火)付けお知らせで、新型コロナウイルス感染防止対策として、館内の滞在をできる限り短時間にしていただくため、当面の間、電話での予約受付を継続して実施するとしています。
    • 鹿嶋市立図書館(茨城県)は、インターネットから、各種申請手続きができるようになっています。
    • 牛久市立図書館(茨城県)では、2022年11月1日(火)付けお知らせで、新型コロナウイルス感染防止対策として、館内の滞在をできる限り短時間にしていただくため、当面の間、電話での予約受付を継続して実施するとしています。
    • 富士見市立図書館(埼玉県)では、2022年10月1日(土)よりZoomによる対面朗読を開始しました。
    • 印西市立図書館(千葉県)では、申込書類をWEBサイトに掲載し、館内滞在時間短縮のため、リクエストカードや図書館カード申込書をご自宅で印刷し、事前に記入して図書館にお持ちいただくこともできます、としています。
    • 大田区立図書館(東京都)では、11月25日付で自動貸出機・返却機を導入しました。
    • 世田谷区立図書館(東京都)では、中央図書館のブックポストを終日利用できるようにしています。
    • 三鷹市立図書館(東京都) - 臨時休館中の措置としてナクソス・ミュージック・ライブラリーのIDとパスワードをメールで受付・発行「おうちで音楽を楽しもう!」(2020/05/01-)
    • 伊勢原市立図書館(神奈川県)では、2022年9月1日(木)から、利用者カード発行(再発行)を電子申請サービスで受付開始しました。
    • 燕市立図書館(新潟県)では、2022年4月1日(金)から電子図書館の利用登録を来館せずにオンラインでできるようになりました。
    • 勝山市立図書館(福井県)ではマイナンバーカードの交付申請ができます。また、マイナンバーカードで図書館の本が貸出できます。
    • 山中湖情報創造館(山梨県)は学習室の予約状況・利用状況がWebページから確認できるようになりました。
    • 市立須坂図書館(長野県)では期間限定で貸出方法を変更し、図書返却口に申込貸出記入票を投函すると、数日後に玄関内にその資料が置かれ、持ち帰ることができます。対面による接触を避ける形での貸出が見られます。
    • 市立小諸図書館(長野県)では自動貸出機の利用を推奨しています。
    • 神戸町立図書館(岐阜県)では、新型コロナウイルス感染症対策としてセルフ貸出機が利用できます。
    • 大垣市図書館(岐阜県)では、2022年4月1日(金)から開催の所蔵品展「資料でたどる大垣城の歴史展」が、ミュージアム展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」で利用できるようになりました。
    • 関市立図書館(岐阜県) - 臨時休館期間に限り、マイページ・電子図書館の申し込みがメールで可能「【重要】休館中のマイページ・電子図書館のメール申し込み方法」(2020/04/14-)
    • 高山市図書館(岐阜県)のお知らせによると、2023年1月11日(水)から岐阜県図書館の利用者登録がオンラインでできるようになりました。
    • 静岡県立中央図書館 2021年10月1日(金)から、図書館DX実証実験第2弾・第3弾を開始しました。第2段として、利用登録をウェブで申し込みできるようにしています。
    • 裾野市立鈴木図書館(静岡県)ではマイナンバーカードやFeliCa対応ICカードを図書利用券として使用できるようになりました。
    • 下田市立図書館(静岡県)では、新聞4紙(日経、産経、朝日、毎日)をタブレットによる電子版でご利用いただけます。2021年6月1日(火)からこれらの4紙については紙面での提供を中止します。
    • 刈谷市図書館(愛知県)では、新規登録についてWEBページにて申込書(PDF)を公開。「事前に記入してお持ちください」としています。
    • 愛知県図書館では、オンラインでの対面朗読サービスを開始しました。
    • 犬山市立図書館(愛知県)では、セルフ貸出機を導入しました。
    • 大口町立図書館(愛知県)では2022年9月27日(火)から図書館がリニューアルし、セルフ貸出などができるようになりました。
    • 桑名市立図書館(三重県)では2020年12月2日(水)からセルフ座席予約システムを運用し始めました。ウェブサイトから事前に予約できるほか、利用者カードを使った当日予約も可能です。
    • 甲賀市図書館(滋賀県)では、2022年12月1日(木)からレファレンスを受け付けるフォームを開設し、オンラインレファレンスサービスを始めました。
    • 大津市立図書館(滋賀県)では、図書館の利用者登録の電子申請サービスを開始しました。
    • 河内長野市立図書館(大阪府)は、2021年4月25日(日)より休館中ですが、メールにて、電子図書館臨時ID、パスワード発行の申込ができます。電子書籍の貸出冊数は通常1日3冊ですが6月20日(日)まで3倍の1人9冊まで借りられます。
    • 大阪府立図書館では、オンラインで対面朗読を実施しています。
    • 豊中市立図書館(大阪府)では、2021年7月1日(木)から岡町図書館に予約資料受取コーナーを新設し、セルフ返却機も導入するとしています。
    • 池田市立図書館(大阪府)では、2022年3月26日(土) から4月1日(金)に非対面で本の貸出・返却ができるよう、自動返却機と予約本棚コーナー設置工事を行う予定です。
    • 伊丹市立図書館(兵庫県)では、2022年7月1日(金)からスマホ利用券のサービスを開始しました。
    • 香美町立公民館図書館(兵庫県)では、公民館図書室の蔵書データをEXCELファイル形式でダウンロードできるサービスをしています。蔵書検索システムの代わりに利用できます。
    • 奈良市立図書館(奈良県)では、「ICを活用したwithコロナ時代の図書館へ」として1月5日(火)から予約図書の受け取りコーナー・自動返却機を利用を開始しています。
    • 南部町立図書館(鳥取県)では、2021年6月から予約資料の受取に予約ロッカー(法勝寺)が追加されました。ロッカーは複合施設のキナルなんぶの入口にあります。
    • かわもと図書館(島根県)ではスマホアプリを制作しました。利用者番号をアプリに登録することで図書館利用者カードの代わりとして使えます。
    • 高松市図書館(香川県)ではブックポストを積極的に活用するよう呼びかける(2020/4/17)
    • 福岡市立点字図書館(福岡県) - Zoomを使ったリモート対面朗読の実施試験を開始[32](2020/10/09)
    • 宗像市民図書館(福岡県) - 電子図書館サービスのIDとパスワードを電子申請で受付開始(臨時休館期間中の措置で、対象は図書館利用カードを持っている中学生以上の宗方市民)「おうちで電子図書館」(2020/04/09-)
    • 松浦市立図書館(長崎県)では2022年10月1日(土)付で、WEBサービス開始のお知らせをしています。
    • 豊後高田市立図書館(大分県) - 臨時休館中の措置として電子図書館サービス、ナクソス・ミュージック・ライブラリーのIDとパスワード発行を電話で受付(豊後高田市内在住・在勤・在学の方に限定)「豊後高田市立図書館ウェブサイト」(電子図書館サービス:2020/04/10-、ナクソス・ミュージック・ライブラリー:2020/04/27-)
    • 中津市立図書館(大分県)では2021年12月24日(金)から、市役所のウェブサイト経由で図書館カードの発行申請ができるようになりました。
    • 豊見城市立図書館(沖縄県)では、インターネットで利用申し込みを行っており、Googleフォームで受付、事前に申し込んだ上で、証明書を持参してカード受取。カード受取前にウェブ予約はできるようにしているとのこと。
    • 豊見城市立中央図書館(沖縄県)では、Googleフォームを使った窓口手続きのオンライン化を行っており、利用申し込み、予約、リクエスト、行事の申し込みなどができます。
    • 浦添市立図書館(沖縄県)では、浦添市電子図書館の利用に際して郵送による登録及び利用者カードの発送を行っています。
場の提供
    • 西粟倉村(岡山県)では、休校中の高校生・大学生に学習の場を提供するとして、あわくら会館・あわくら図書館を開放しています。遠隔授業用のプロジェクターの貸出も行っています。
    • 吉川市立図書館(埼玉県)では、小中学生のための学習支援として日時を決めて児童・生徒に図書館を開放しています。
    • 鴨川市立図書館(千葉市)では3密を避けるため屋外に読書テラスを設けました。雨天利用不可で、11月まで設置の予定です。
感染症対策
    • 美幌町図書館(北海道)では、すべてのイベントのお知らせのタイトル横に「※感染拡大防止策を講じた上で開催」「※感染拡大防止策として当面読み聞かせの後の自由開放は中止します。」等の感染症対策についての記載があります。
    • 蘭越町花一会図書館(北海道)では、同一施設で幼児対象の行事がある時には密を避けるため、一般来館者の開館時間を変更しています。
    • 浜頓別町立図書館(北海道)は、1月28日(木)にリニューアルオープンしました。入り口に検温器、消毒液を設置しているほか、受付カウンターにある除菌 BOX で本の除菌ができます。
    • 白老町図書館(北海道)では、「蔵書点検作業に伴う臨時休館」を2021年6月23日(水)~30日(水)に予定していましたが、緊急事態宣言に伴う臨時休館期間に蔵書点検作業を実施したことから通常開館となりました。
    • 小樽市立図書館(北海道)では、2021年7月、緊急事態措置またはまん延防止等重点措置の対象地域からの来館者は入館自粛を呼びかけています。
    • 美唄市立図書館(北海道)では、2021年7月、緊急事態措置及びまん延防止等重点措置の対象地域の方の利用は遠慮するよう呼びかけています。
    • 真狩村公民館図書室(北海道)では、公民館は休館していますが図書館はPM1:00-5:00に利用時間を短縮して利用可能としています。
    • 美唄市立図書館(北海道)では、2022年1月18日(火)より感染症対策として利用を市民に限定し開館しています。
    • 紋別市立図書館(北海道)では、市民の外出機会の軽減を目的として、貸出期間を2週間から3週間に伸ばし、貸出冊数を10冊から20冊に増やしています。
    • 伊達市立図書館(北海道)では、2022年2月20日(日)まで利用を住民に限定しています。
    • 豊浦町中央公民館図書室(北海道)では、2022年2月20日(日)まで、入館予約の実施や人数制限を設けて開室しています。
    • 日高町立門別図書館郷土資料館(北海道)は開館時間を短縮しています。
    • 八戸市立図書館(青森県)では、2021年10月10日(日)に「本と雑誌のリサイクルフェア」開催予定です。感染症対策として整理券を先着順で配布し実施します。
    • おいらせ町立図書館(青森県)では、2021年8月29日(日)図書館まつりを開催します。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小して行います。
    • 鶴田町公民館図書室(青森県)は休館中ですが、県立図書館への返却本は受け付けています。
    • 矢巾町図書センター(岩手県)の入っている、矢巾町活動交流センターやはぱーくでは感染症対策の強化として各部屋の入口に手指消毒ディスペンサーを設置し、換気頻度も増やしています。
    • 大崎市図書館(宮城県)では、2020年5月、感染症対応策について「図書館が実施すること」「利用者の皆様に協力をいただくもの」と主語を具体的にして明示しています。
    • 気仙沼市立図書館(宮城県)では、2022年3月31日(木)まで貸出期間を1カ月とし、貸出点数も変更しています。
      • 気仙沼市図書館(宮城県)では、新型コロナウイルス感染症予防対策として2022年9月30日(金)まで貸出期間の延長と貸出冊数の増加を行っています。
      • 気仙沼市図書館(宮城県)では、唐桑分館、本吉図書館は、新型コロナウイルス感染症予防対策として、貸出期間を4週間に、図書の貸出冊数を20冊に変更しています。
    • 長井市立図書館(山形県)では、利用者自身が検温、消毒、入館記録を行うシステムを試行中です。
    • 庄内町立図書館(山形県)では当面の間、本館では首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)在住者、分館では山形県外在住者の来館自粛を依頼しています。
    • 猪苗代町体験交流館図書室(福島県)では、パワーアップ事業で購入した図書リストを掲載しています。
    • 常陸太田市立図書館 (茨城県)では、臨時休館の期間中に実施していた「インターネット予約」「申し込み用紙予約」「電話予約」による貸出、「図書宅配サービス(図書館に来館することが困難な方を対象としたサービス)」及び「ブックポスト」への開館時間中の返却について継続して実施するとのことです。
    • 常陸太田市立図書館(茨城県)、2021年12月1日(水)付けのお知らせのなかで感染症対策としてマイナンバーカードを図書館の利用カードとして利用することを案内しています。
    • 牛久市立中央図書館 (茨城県)では、館内での滞在時間を短くするために、電話での予約受付を実施しています。
    • 守谷市立中央図書館(茨城県)では、11月16日からのステージ別対応を明記しています。
    • 常総市立図書館(茨城県)では、感染者が増加している東京都内在住者に利用を控えてほしいと依頼しています。
    • 那須烏山市立図書館(栃木県)では、1月21日(木)から入館記録票への記入と図書館スタッフによる体温計測が開始されています。入館記録票の保管期間は1か月であることが記載されています。
    • 高根沢町図書館(栃木県)分館は、まん延防止重点措置期間延長のため休館しています。
    • 桐生市立図書館(群馬県)では、図書館の混雑状況を配信しています。市内団体と協力して、店舗や公共施設の混雑状況をリアルタイムで配信し可視化する取り組みに協力しています。
    • 伊勢崎市図書館(群馬県)では、市の新型コロナウイルス対策本部の決定を受け、12月から行っていた図書館の開館時間短縮を2月7日(日)まで延長しました。その分、貸出冊数の緩和と貸出期限が4週間と延長されています。
    • 太田市立図書館(群馬県)では、平日の開館時間を短縮しています。
      • 大田市立図書館(群馬県)では、2023年1月10日(火)から平日の開館時間を短縮。
    • 埼玉県立図書館(埼玉県) - 公式ツイッターで「手洗い」呼びかけ[33](2020/05/23)
    • 行田市立図書館(埼玉県)では、サービス再開のお知らせが表形式になっており、10月からの変更点がわかりやすくなっています。
    • 秩父市立図書館(埼玉県)では、0歳児ブックスタートで絵本を渡していますが、絵本の引換期限が緊急事態宣言中になってしまう場合には、引換期限を当面の間延長するとしています。
    • 川島町立図書館(埼玉県)では、休館としつつも町内在住者は平日のみ特別貸出として書架の立ち入りができるようです。
    • 大多喜町立図書館天賞文庫(千葉県)は、使用後は各自で消毒(清掃)をお願いしますと呼び掛けています。
    • 野田市立図書館(千葉県)では、来館者に「感染予防のため、筆記用具などはできるだけご持参ください。」と依頼しています。
    • 浦安市立図書館(千葉県)は「浦安コロナ警報発令」に伴う公共施設の対応のお知らせを出しています。
    • 木更津市立図書館(千葉県)では、「臨時休館中の取り組み(1月21日から当面の間臨時休館)」として蔵書点検の様子を紹介しています。
    • 新宿区立図書館(東京都)では図書館での「感染予防対策」と「利用者の皆様へのお願い」をポスターにして公表しています。
    • 中央区立日本橋図書館(東京都)では2020年6月現在、館内で行っている感染症予防対策を写真付きで紹介しています。
    • 千代田区立図書館(東京都)では、例年12月29日から31日に座席数以上の来館者があるそうです。今年は短時間の利用を呼びかけています。目安として「2020年12月前半の曜日ごとの来館者数の推移や「一昨年(2018年)と昨年(2019年)の12月29日から31日の来館者数推移」を公開しています。
    • 台東区立中央図書館(東京都)では、2020年6月19日より中央図書館の来館者数を公開しています。当月については時間帯毎の来館者数の平均値をグラフで公開しています。
    • 多摩市立図書館(東京都)では、令和2年12月14日から混雑可視化システムで各図書館の館内混雑状況を確認できるようになりました。
    • 神津島村図書館(東京都)は、緊急事態宣言発令中のため、予約制での利用とし、最大利用人数は10名程度、村内在住者に利用者を限定しています。
    • 八王子市中央図書館(東京都)では、2021年8月1日(日)付けのお知らせで、市内の企業の協力により二酸化炭素濃度などの空気環境の測定ができる環境モニタを設置しました、と告知しています。その様子はホームページからQRコードを読み取り確認することができます。
    • 台東区立図書館 (東京都)では、2021年10月21日(木)付で、検温機能付き消毒器の導入により入館票廃止のお知らせを掲載しています。
    • 羽村市立図書館(東京都)では、新型コロナウィルスに感染または濃厚接触になった方で、療養期間中に返却期日を迎える場合は、貸出期間を延長するなどの対応をしますと案内しています。
    • 鎌倉市図書館(神奈川県) - 予約貸出カウンターで利用者と図書館職員の間に透明ビニールシート(透明なテーブルクロス)を設置「鎌倉市図書館Twitter(2020/04/02 18:12投稿)」(2020/03/31-)
    • 逗子市立図書館(神奈川県)では、2021年2月3日から閲覧席の座席管理システムを導入予定です。利用には 図書館カードが必要となるそうです。
    • 横浜市立図書館(神奈川県)は2022年4月1日(金)から貸出可能冊数を6冊から10冊に変更しました。
    • 鎌倉市図書館(神奈川県)では混雑予想を作成しています。
    • 横須賀市立図書館(神奈川県)は2022年11月28日(月)付けで、感染症対策として水栓の自動化を実施したことをお知らせしています。
    • 長岡市立図書館(新潟県)ではこれまで発信してきた「新型コロナウイルス感染症に伴う対応について」のページをアーカイブしています。
    • 燕市立図書館(新潟県)では「フェイスバッジ(MY FACE)で笑顔をお伝えします」として4月から燕市立図書館全スタッフがフェイスバッジを身に着け利用者を迎えるとしています。
    • 富山県立図書館では、5月12日からソーシャルディスタンスに配慮した段階的な開館について案内を行っています。5月12日から14日は予約資料の貸出のみ、15日からは貸出・返却、閲覧等を再開するとのことです。閲覧室は座席を間引き、また一定時間ごとに換気を行うこと、密閉・密集・密接の状態になりそうな施設については利用を中止するという方法をとっています。
    • 小矢部市民図書館(富山県)では、学習・閲覧席、飲食コーナーに仕切りパネルを設置し、写真を用いて告知しています。
    • 内灘町立図書館(石川県)では、1月からおはなし会を再開するとしています。一方で、能美市立図書館(石川県)では、感染症拡大防止のため、1月末までイベント中止すると発表しました。
    • 福井県立図書館のウェブサイトによると、県の取組として、県有施設の混雑状況をオープンデータ化すると告知がありました。
    • 小浜市立図書館(福井県)では、1月31日(月)から3月31日(木)まで20冊・3週間貸出を実施しています。
    • おおい町立大飯図書館(福井県)では、2022年2月1日(火)から3月31日(木)まで貸出冊数を拡大しています。
    • 福井県立図書館では、2022年10月1日から10月31日まで「福井県感染拡大注意報」が発令されていることに伴い、2022年10月17日(月)現在、「入館にあたって」ガイドラインに基づく感染症対策が実施されています。
    • 山梨市立図書館(山梨県)では、緊急事態宣言対象地域在住の方へ利用自粛のお願いをしています。
    • 甲州市立図書館(山梨県)では、利用に関するガイドラインを提示し、同意書を導入しています。
    • 甲斐市立図書館(山梨県)では、検温用のサーマルカメラが導入されています。
    • 富士吉田市立図書館(山梨県)では、毎日14時50分から10分間、全館を消毒しています。消毒作業にあたり利用者は一旦退館するようになります。
    • 市立須坂図書館(長野県) - 貸出方法を「申込貸出」に変更「新型コロナウイルス感染症】市立須坂図書館では、貸出方法等を変更します」(2020/04/29-05/10)
    • 市立岡谷図書館(長野県)は入館者数の上限を30人にし、ネームフォルダー及び入館者名簿で管理することにしています。
    • 市立伊那図書館(長野県)では、インフォグラフィックな「新型コロナウイルス感染防止対策」のポスターを作成し公表しています。
    • 図書館内で利用者が共用するものについての対策として、市立伊那図書館(長野市)は端末を使用する際にヘッドフォンを持ってくれば使用可能としています。
    • 千曲市立図書館(長野県)では、台風19号の影響で調査研究室(学習室)の冷暖房使用が出来ず、新型コロナウイルス感染防止目的のため、席数を減らし、換気を行って調査研究室(学習室)の開放を行っています。来館者には暖かい服装での利用をお願いしています。
    • 飯田市立中央図書館(長野県)でも新型コロナウイルス感染症対策で換気を行うため、利用者に図書館へはあたたかい服装でお越しくださいと依頼しています。
    • 喬木村椋鳩十記念館・記念図書館(長野県)では、2022年2月20日(日)まで滞在時間の制限を設けているほか、ネコ館長ムクにゃんがお休みしています。
    • 飯田市立図書館(長野県)では、感染症対策のため、分館16館分室1室を休館していました。
    • 下條村立図書館(長野県)では、2022年11月5日(土)に南信州圏域内の新型コロナウィルス感染警戒レベル5となったことを受けて、図書館利用は南信州圏域内にお住まいの方のみ1時間まで、学習スペースを使用されたい方は、カウンタ―にて申請するよう案内しています。
    • 麻績村・おみ図書館(長野県)では、新型コロナウィルス感染症の新規感染者数の増加を受け、2022年4月20日(水)から4月30日(土)まで、開館時間を短縮していました。
    • 郡上市立図書館(岐阜県)では、まん延防止等重点措置期間に特別貸出を実施しています。1枚のカードで15冊3週間の貸出ができます。
    • 郡上市立図書館(岐阜県)では、感染症対策について具体的にしています。
    • 飛騨市図書館(岐阜県)では、2022年8月6日(土)付で県の対策強化のお知らせをしつつも、「図書館は開館しています」と題し告知を行なっています。
    • 多治見市図書館(岐阜県)では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、蔵書点検の延期を告知しています。
    • 瑞浪市民図書館(岐阜県)では、7月30日(木)に滞在時間制限解除のお知らせをしましたが、7月31日(金)にそれを撤回するお知らせを発表しています。
    • 三島市立図書館(静岡県)では、2月16日(火)から「閉館の10分前からの窓口業務は、貸出(延長含む)・返却のみ」としています。
    • 静岡市立図書館(静岡県)では、おはなし会中止に伴う代替サービスとして、1組1冊の読み聞かせや絵本選びのアドバイスを行っています。
    • 犬山市立図書館(愛知県)は、30分ごとの入替制で、上限の人数を30人に設定しています。
    • 豊田市中央図書館(愛知県)では、座席予約システムを導入しました。
    • 春日井市図書館(愛知県)では、読書席・学習室の整理券を廃止しました。抽選方式となり、早くから並ぶ必要がなくなります。行列を避けるための対策と思われます。
    • 岡崎市立中央図書館(愛知県)では、おはなし会中止のお知らせとともに、岡崎市発表の「新型コロナウイルス警戒レベル」に合わせてイベントを運用することとしています。
    • 大口町立図書館(愛知県)では、令和2年度は雑誌スポンサーの募集を中止しました。
    • 瀬戸市立図書館(愛知県)では、2021年6月21日(月)より図書館サービスの一部再開(4月26日から6月20日まで休館)しました。感染対策について、「図書館が行うこと」と「利用者にご協力いただくこと」を分けて明示しています。
    • 津島市立図書館(愛知県)では、新型コロナウイルス感染が鎮静化していないことを理由に、例年行われている7・8月の開館時間延長対応を中止するとのことです。
    • 安城市図書情報館(愛知県)では、開館前に館外で並んで待っている方に向け、感染予防対策を含めた案内を出しています。
    • 蒲郡市立図書館(愛知県)のある蒲郡市では警戒レベル設定「5」で図書館を臨時休館にすることとしてきたが、2021年5月12日(水)~6月27日(日)においては、十分な対策をとりながら開館を継続するとのことです。
    • 愛知県図書館では、愛知県厳重警戒の間、貸出延長回数の制限をなくしました。また、開館時間中も入館しない方のみ返却ポストを利用できるようにしました。
      • 愛知県図書館(愛知県)では、愛知県に緊急事態宣言発出の間は、貸出延長回数の制限を無くします(ただし予約のない資料のみ)。
      • 愛知県図書館では、愛知県医療ひっ迫防止緊急アピール(12/8~1/15)期間中、貸出期限延長の回数制限をなくし、返却のみの場合は開館中も返却ポストを利用できるとしています。
    • 弥富市立図書館(愛知県)では、コロナ禍でも本ある暮らしをもっと楽しんでいただくためにと貸出点数を1人10点に増やしました。
    • 長久手市中央図書館(愛知県)では、新型コロナウイルスの影響により返却できない場合の対応について、個別に対応するとしています。
    • 愛知県図書館では、感染症拡大防止のため「来館される方へのお願い」をスライド(動画)にまとめ、公開しています。
    • 北名古屋市図書館(愛知県)では、コロナ禍による財政への影響を受け、2021年9月30日(木)を持って西図書館を廃止します。また、今後は東図書館を「北名古屋市図書館」としてサービスを行う予定です。
    • 松阪市図書館(三重県)では、感染症対策について、表と館内の写真を用いて分かりやすく発信しています。
    • 草津市立図書館(滋賀県)では図書館窓口の混雑状況をお知らせしています。「空き」、「やや混み」、「混み」の3段階で表示しています。
      • 草津市立図書館(滋賀県)は2021年3月1日(月)より図書館の混雑状況をWEBサイトで確認できるようになっています。
    • 吹田市立図書館(大阪府)では時間帯別に優先タイムを設定しています。例えば午前10時から午後1時まで 妊娠されている方、65歳以上の方、基礎疾患をお持ちの方・体の不自由な方(介助者を含む)の推奨時間としています。
    • 箕面市立図書館(大阪府)では、休館期間中の対応として、貸出券の有効期限が到達する方について、有効期限を2021年7月31日(土)まで一括延長しています。
    • 大阪市立図書館(大阪府) - 休館中に実施しているサービスの一覧化「緊急事態宣言にもとづく臨時休館(4月8日から5月6日)」(2020/03/02-)、新型コロナウイルス感染症に関する情報収集(子どもと保護者向け)
    • 大阪市立図書館(大阪府)では、2021年8月2日(月)からの緊急事態宣言を受けて、時間短縮開館のほか、「館内では、ワクチン接種の有無にかかわらず、常時マスクを着用してください」等の呼びかけを行なっています。
    • 泉大津市(大阪府)では、2021年9月1日(水)に新図書館「シープラ」が開館することに伴い、8月28日(土)から30日(月)までの10時から17時の間、新図書館カードをお持ちの方を対象とした事前見学会を開催します。本見学会の開催は、9月1日の開館以降の混雑回避に向けた、新型コロナウィルス感染拡大防止の取組の一つとして実施するものです。
    • 泉佐野市立図書館(大阪府)では、泉佐野市立図書館では、新型コロナウイルス感染症の影響で増える「おうち時間」を有意義に過ごしていただけるように、2021年8月11日(水)より当面の間「巣ごもり応援キャンペーン」として貸出冊数上限変更・貸出期間を延長しています(公民館図書室含む)。
    • 大阪狭山市立図書館(大阪府)では、市内の感染者が増えているため、混雑時間帯を避けた分散来館や、代表者のみの来館を呼びかけています。
    • 高砂市立図書館(兵庫県)では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、図書館カードの有効期限が過ぎている場合も、8月までは図書館カードを利用できるよう猶予期間を設けています。
    • 上郡町立図書館(兵庫県)では、2021年8月20日(金)から 9月12日(日)まで緊急事態宣言に伴う、入館人数制限の要請を受けて、来館時には事前に来館予約の電話をお願いしています。あわせて、予約なしで来館された場合は、入館をお待ちいただいたり、お断りすることがあります。と呼びかけています。
    • 三田市立図書館(兵庫県)では、調査・相談(レファレンス)について「長く時間が掛かる事が想定される調査内容の場合は、事前に紙に整理をお願いします。」と告知しています。
    • 大和高田市図書館(奈良県)では、2022年1月22日(火)より、制限を設けたサービスについては項目を挙げ、「利用できるサービス」について説明しています。
    • 御所市立図書館(奈良県)では、密集を避けるため、貸出期間を4週間に延長しています。
    • 紀の川市立図書館(和歌山県)では検温のためのサーマルカメラを導入しました。
    • 倉吉市立図書館(鳥取県)では、鳥取県版新型コロナ警報発令中のため2022年9月17日(土)のリサイクル市を延期しました。
    • 雲南市立図書館(島根県)では、7月22日(水)、雲南市内で新型コロナウイルス感染者の発生に伴い、制限の緩和をおこなってきてた図書館サービスを、当面の間、再度規制することとしました(開館時間の1時間短縮)。
    • 江津市図書館 (島根県) - カウンターにビニールカバー設置「江津市図書館Twitter(2020/4/11 14:47投稿)」
    • 浅口市立図書館(岡山県)では、1月5日(火)から1月11日(月・祝)の間は、利用は「市内在住者に限る」としています。
    • 倉敷市立図書館(岡山県)では、館内混雑状況の目安を発信し、利用の分散につなげています。
    • 柳井市立柳井図書館(山口県)では館内の3密防止策として、視聴覚室を開放しています。
    • 坂出市立大橋記念図書館(香川県)では自動検温器及び自動消毒器が導入されています。
    • 東温市立図書館(愛媛県)では図書館バッグの貸出を見合わせ、利用者にマイバッグ持参を呼び掛けています。
    • 伊方町立図書館(愛媛県)では、2022年4月14日から当面の間、県内の方のみ利用可能としています。
    • 西条市立図書館(愛媛県)は2022年9月17日(土)から当面の間、学習室の定員の減員を継続します。
    • 延岡市立図書館(宮崎県)も感染急増圏域の指定のため2022年4月24日(日)まで県内在住者に利用を限定していました。
    • 宮崎市図書館(宮崎県)では、感染急増圏域(赤圏域)指定の再延長を受け、2022年4月24日(日)まで、貸出・返却など業務を限定して開館していました。
    • 宮崎県立図書館では、2022年8月11日(祝・木)に県独自の医療非常事態宣言が発令されたことを受け、8月12日(金)一部サービスの制限を行っています。
    • 宮崎市図書館(宮崎県)では、県の「医療緊急警報」発令に伴い2022年7月13日(水)より貸出・返却などの簡易な手続きに限定して開館しています。
    • 久留米市立図書館(福岡県)筑紫野市立図書館(福岡県)では、会場に集まって行うブックスタートの中止を受けて、予約制の個別配布によるブックスタートを実施しています。
    • 福津市立図書館(福岡県)。再開直後は利用者が多くなることを鑑み、一定期間は休館日を設けないという対応をしています。
    • 筑前町コスモス図書館(福岡県)でも、6月は休館日を設けないことをお知らせしています。
    • 伊万里市民図書館(佐賀県)では、1月21日(木)付けお知らせで「利用は当館利用登録者に限ります」と周知しています。
    • 杵築市図書館(大分県)では、事前取り置きサービスによる滞在時間短縮のための取組を実施。また、入館と退館の場所を分ける、20分ごとの入替制とするなど、3密状態を防ぐように対策しています。
    • 九重町立図書館(大分県)では、マスクの無い方向けに有料で事務室にて購入できますとしています。
    • 宮崎市立図書館(宮崎県)は、県の「医療緊急警報」発令に伴い、利用制限を行っています。県の「医療緊急警報」発令に伴い、2022年12月9日(金)から当面の間(県の「医療緊急警報」終了まで)、貸出、返却、予約、利用者カード発行などの簡易な手続きに限定して開館としています。席数も減らしています。
    • 日向市立図書館(宮崎県)では、感染症対策の一環としてマイバッグの利用を推奨しています。
    • 宮崎市立図書館(宮崎県)では、宮崎県の「医療警報」発令に伴い、2022年10月5日(水)から当面の間、利用制限をしています。
    • 鹿児島県立図書館では、学習席の混雑状況をウェブサイトで公表しています。
    • 出水市立図書館(鹿児島県)では、新規感染者の継続的な発生により、当面の間利用人数の上限を設定することにりました。
    • 大和村中央公民館図書室(鹿児島県)では、2022年8月5日(金)から8月31日(水)の間、利用を村民に限定しています。
    • 宮古市立図書館(沖縄県)では入館者数や貸出数の統計が速く公開されていて最近の影響がわかります。
    • 久米島町図書館ほんのもり(沖縄県)では感染拡大により読み聞かせ会が2022年9月11日(日)まで中止になっています。
    • うるま市立図書館(沖縄県)では短縮開館を実施しました。
    • 宜野座村文化センター図書館(沖縄県)は2022年6月29日(水)から当面の間、開館時間が短縮になりました。
ガイドライン
    • 安平町(北海道)では、6月に「社会教育施設等における新型コロナウィルス感染拡大予防ガイドライン」を設定していました。
    • 富谷市(宮城県)では、9月に富谷市公民館新型コロナウイルス感染拡大防止施設利用ガイドライン(改訂版)を公表していました。
    • 白子町(千葉県)では、社会教育施設のガイドライン見直しを2020年11月9日に行いました。
    • 韮崎市立大村記念図書館(山梨県)では、日図協のガイドライン改訂に基づき、図書館の感染症対策ガイドラインを随時改訂し、公開しています。ガイドラインには改訂の都度日付を記載しています。
    • 読谷村立図書館(沖縄県)では「読谷村立図書館における新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドライン」「図書館利用にあたってのチェックリスト 大人用」「としょかんをつかうときのおやくそく 子ども用」を公表しています。
    • 伊江村(沖縄県)では、「伊江村農村環境改善センター・伊江村中央公民館 新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」を策定し、公民館図書室の扱いについても簡単にですが記載があります。
    • 北谷町立図書館(沖縄県)も「コロナウイルス感染拡大防止に関する図書館利用ガイドライン」を策定しています。
ロードマップの策定
    • 群馬県立図書館は5月16日付で「県立図書館の開館再開に向けて(今後の予定)」を発表し、(1)予約資料の受け渡しに限定したサービス再開、(2)一部開館(制限あり)の再開という段階を経て開館していくことを公表しています。
    • 沖縄県立図書館は「5.18~予約本貸出サービス再開(閲覧室には入れません)」の中で通常開館に向けてのロードマップを図示し、現在の段階(STEP1、予約本受け取りのみ、閲覧室立入不可)から新しい生活様式を徹底し開館(STEP2)へ向かう段階であることを示しています。
    • 県立長野図書館は、「県立長野図書館の開館・サービス提供方針 一覧表」の簡易版早見表を公表し、県や国、図書館が所在する市の警戒レベルに準じてどのサービスを実施するかの方針を示しています。
    • 福岡県立図書館は5月から7月にかけてのサービス再開スケジュールを公開しています。
    • 上尾市図書館(埼玉県)は、5月18日「図書館サービス再開に向けた今後の予定」に今後3段階を経て開館していく方向を示しています。
    • 鴨川市立図書館(千葉県)は段階的制限解除のロードマップ2を2020年10月30日に更新しています。
対応の記録
    • 鎌倉市図書館(神奈川県)は、「システム更新休館から、コロナウイルス感染拡大防止に伴う休館の遷移について」の更新記録を2月24日よりセルフアーカイブしています。
      • 鎌倉市立図書館(神奈川県)は、まん延防止等重点措置解除による対応の変更について発信し、合わせてこれまでの更新記録を記載しています。
    • 大阪市立図書館(大阪府)は、「新型コロナウイルス感染症拡大防止にかかる当館対応の経緯について」として時系列で対応の変更などの変遷をまとめ、セルフアーカイブしています。
図書館・公民館がワクチン接種会場になった影響

図書館や公民館の建物がワクチンの接種会場となった関係で、開館時間を縮小したり、休館する事例が見られました。

    • 当別町図書館(北海道)では、ワクチン接種会場となっている施設の一部貸室を使用停止しています。
    • 上小阿仁村図書館(秋田県)では、新型コロナウイルスワクチン接種会場のため2021年7月11日(日)、17日(土)、18日(日)、8月1日(日)、7日(土)、8日(日)を休館としています。
    • 庄内町立図書館(山形県)では、分館の公民館が予防接種会場になるため休館することになりました。
    • 石巻市立図書館(宮城県)では、河北分館がワクチン接種会場となる2021年7月10日(土)、11日(日)、31日(土)、8月1日(日)は臨時休館としています。
    • 古河市立図書館(茨城県)では、2021年6月28日(月)から11月30日(火)まで古河市生涯学習センター総和(とねミドリ館)がワクチン大規模接種会場に指定された為、とねミドリ館図書室の利用停止しています。
    • 吉川市立図書館(埼玉県)では、中央公民館図書室が毎週日曜日にワクチン接種会場となっているため、密が予想される日曜日に図書室を休室にし、月曜日に開室しています。(変更期間:2021年7月4日(日)~2022年2月27日(日))
    • 奥多摩町立図書館(東京都)では、ワクチン接種に伴い臨時休館となる日程を公開しています。
    • 三浦市図書館(神奈川県)では、8月1日(日)は旧三崎中学校が新型コロナワクチンの接種会場になっていることに伴い、本館のみ臨時休館するとしています。
    • 山梨県立図書館は休館中ですが、図書館の建物で山梨県の大規模接種会場が開設されることになりました。
    • 春日井市図書館(愛知県)では、ワクチン接種に伴い分館の図書室を臨時休室する日があると告知しています。
    • 志摩市立図書館(三重県)では、図書館2階がワクチン接種会場となるため土曜日(午後)、日曜日(午前・午後)は駐車場の混雑が予想されることを案内しています。また、ワクチン接種がおこなわれる日程では、個人学習室の利用を停止するとのことです。
    • 豊岡市立図書館(兵庫県)では、新型コロナウイルスのワクチン接種実施に伴い、城崎分館を臨時休館します。
    • 橿原市立図書館(奈良県)では、併設のホールがワクチンの接種会場になるため、図書館の休館日と開館時間を変更しています。この影響により図書館への来館には公共交通機関を利用するよう呼びかけています。
    • 高取町立図書館(奈良県)では、併設のホールがワクチン接種会場になるため開館日変更しています。
    • 真庭市立図書館(岡山県)では、蒜山振興局が新型コロナワクチン集団接種会場となるため、会場に隣接する図書館書庫の資料を7月末まで取り出すことができないという案内をしています。
    • 上毛町げんきの杜図書館(福岡県)では、げんきの杜が新型コロナウィルスワクチン接種の会場になるため、休館する旨案内しています。
BCPの発動
    • 杉並区立図書館(東京都)では、保健所業務の職員応援体制を充実させるため、区立図書館のうち、3館について2022年2月13日(日)まで休館しています。
    • 岡山市立図書館 (岡山県)では、岡山市業務継続計画(BCP)に基づき、図書館職員を派遣することに伴い、当面の間、臨時休館しています。
保健所等への応援派遣
    • 八王子市立図書館(東京都)では、保健所業務の応援体制確保のため、2022年2月28日(月)まで、開館時間を短縮しています。
    • 杉並区立図書館(東京都)は、保健所業務の職員応援体制を継続する必要があるため分館の休館期間を3月21日(祝)まで延長しています。
    • 那覇市立図書館(沖縄県)では、新型コロナウイルス対策関連業務で繁忙となる部署へ図書館員が配置されるため、2022年3月末まで平日の開館時間を短縮しています。
サービスの再開
    • 北広島市図書館 (北海道)9月9日(金)3年ぶりに「古本ばくりっこ」を開催します。家で読まなくなった本と、会場にある本をばくりっこ(交換)する企画です。
    • 天栄村(福島県)文化の森てんえい「図書室」では、「今月から読み聞かせ会が始まります」と6月21日に小学生低学年親子向けに読み聞かせ会の開催告知をしています。
    • 平塚市中央図書館(神奈川県)のおはなし会は事前申込み制、あかちゃんおはなし会も12月から事前申込み制で再開しています。
    • 富士吉田市立図書館(山梨県)では、コロナで休診していたおもちゃ病院を再開しました。延べ患者数は2021年3月27日現在206件です。
    • おしの図書館(山梨県)はお休みしていた「おはなしゆりかご」を再開しました。
    • 磐田市立図書館 (静岡県)では2022年8月6日(土)、2021年に感染拡大で直前で中止になった企画「夏休み子ども図書館クラブ」を、2年ぶりに開催しました。
    • 紀北町図書館(三重県)は、紀伊長島図書室・海山図書室・児童図書室からなる図書館ですが、2021年10月6日(水)より児童図書室・海山図書室2室を合わせて「海山図書室」として図書業務を再開しています。
    • 鳥取県立図書館では、2023年3月1日(水)に、託児サービス「託児で来(らい)ぶらり」を再開しました。
    • 長門市立図書館(山口県)では、2021年10月12日(火)から11月30日(火)に新型コロナウイルス感染拡大に伴い実施を延期していた図書館本館の開館時間延長の試行を行います。延長時間帯(18~21時)は1階フロアでの閲覧及びセルフ貸出機による貸出のみで対応するそうです。
    • 四万十市立図書館(高知県)では、新型コロナウイルス感染拡大対応のため中止していた雑誌の譲渡会を再開しています。
対策緩和・特例措置の終了
    • 当麻町立図書館(北海道)は、2022年10月1日(土)から利用制限緩和しました。これまで貸出し・返却のみでしたが閲覧コーナー、学習コーナーを再開、新刊雑誌、新聞閲覧の再開、館内での滞在、学習、読書利用を再開しました。
    • 増毛町総合交流促進施設元陣屋(北海道)では、町外在住者の利用制限を解除しました。
    • 森町図書館(北海道)では、2023年1月に「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の一部を改訂しました。入館者名簿への記入が不要になりました。
    • 洋野町立図書館(岩手県)では、2022年7月1日(金)から開館時間の短縮を解除しました。
    • 山田町立図書館(岩手県)では、2022年12月1日(木)より、これまで短縮していた開館時間(18:00まで)を19:00までに変更しました。
    • 仙台市民図書館(宮城県)では、2023年2月25日(土)付けのお知らせで制限を緩和し座席数を増やしたとあります。
    • 大河原町駅前図書室(宮城県)は、2023年2月23日(木)のお知らせで貸出冊数を10冊2週間に戻したと告知しています。
    • 秋田県立図書館は新型コロナウイルス感染症対策として実施していた入館時の受付を2022年3月末で終了しました。
    • 秋田県立図書館では2022年7月1日(金)からお話会を再開しました。
    • 山形県立図書館では、2022年5月28日(土)からの館内のマスク着用に関する運用について情報を記載しています。
    • 上山市立図書館(山形県)では、2022年7月からAVコーナーが利用可能です。
    • 福島市立図書館(福島県)では、12月1日(水)から利用制限を緩和し、座席数を増やしています。また、ロッカーの使用や学習スペース等の開放も再開しました。
    • 白河市立図書館(福島県)は、12月2日(木)からサービスの制限を緩和しました。返却資料を一定期間置くことを終了しました。また社会人席の利用を再開しました。
    • いわき市立図書館(福島県)では、2023年2月28日(火)から座席の制限を解除しました。
    • 牛久市立図書館(茨城県)では、12月1日(水)から開館時間を19時までとし、入館記録をやめていばらきアマビエちゃんに一本化しています。
    • 龍ケ崎市立図書館(茨城県)では、12月1日(水)から飲食スペースが利用可能になりました。
    • 筑西市立図書館(茨城県)は2022年9月1日(木)付のお知らせで「入館時の記名等は不要」であることを明記しています。
    • 神栖市立図書館(茨城県)は「来館記録は行わない」ことを明記しています。
    • 神栖市立図書館(茨城県)では、「茨城版コロナNext-Stage2」の変更により制限を緩和し、ラウンジでの軽飲食ができるとしています。また「赤ちゃんタイム」のおはなし会を再開しています。
    • 城里町立桂図書館・郷土資料館(茨城県)では10月1日(土)より、利用者の在住地制限を解除しました。
    • 栃木県立図書館では、11月9日(火)から一部サービスの制限を緩和しています。無線LAN(Wi-Fi)パスワードの発行再開し、館内閲覧席の座席数を増やしました。
    • 高根沢町図書館(栃木県)では、2022年11月20日(日)付けお知らせにて、中央館の学習室利用時間の変更を告知しています。
    • 大泉町立図書館(群馬県)では、2022年9月3日(土)から9月30日(金)まで、町独自警戒レベル「4」を継続するとし、18歳以下の利用を短時間にする制限を行っていましたが、その年齢制限を解除し、群馬県内の利用者に限定して利用可能としています。
    • 草加市立図書館(埼玉県)では、新型コロナウイルス感染予防対策のため停止していた獨協大学図書館への紹介状発行について、2022年5月20日(金)より再開しました。
    • 川島町立図書館(埼玉県)では、2022年6月1日(水)から利用者制限を解除し町外の方も利用ができるようになります。
    • 春日部市立図書館(埼玉県)では、2022年10月1日(土)付けで利用制限の緩和のお知らせを出しました。変更点の新旧対照表も掲載しています。
    • 柏市立図書館(千葉県)、日本図書館協会のガイドラインに合わせて10月1日(金)から返却後の資料の72時間隔離を取りやめました。
    • 四街道市立図書館(千葉県)、では12月1日(水)から学習席の利用時間を2時間から4時間に延長しました。
    • 袖ケ浦市立図書館(千葉県)、では12月1日(水)からサービスの制限を下記のとおり緩和しました。
      • コピーの当日渡しの枚数を29枚までから50枚までに変更
      • 滞在時間2時間以内の制限の解除
      • 入館記録を取るのは閲覧席・学習室利用者のみに
    • 大網白里市図書室(千葉県)では、11月30日(火)付で入館記録を取るのを中止しました。
    • 香取市立図書館(千葉県)は2022年5月10日(火)から市内図書館・図書室の利用制限を緩和しました(滞在時間2時間以内から「目的に応じて、できるだけ短時間でのご利用」へ)。
    • 千葉県立図書館では、2022年7月6日(水)で返却資料の隔離措置を終了しました。
    • 鴨川市立図書館(千葉県)では2022年6月に閲覧席にアクリル板を設置し全席を利用できるようになりました。
    • 袖ヶ浦市立図書館(千葉県)では、2022年10月11日(火)から、政府が水際対策措置を緩和したことに伴い、渡航歴の有無に関わらず来館が可能になりました。
    • 東庄町図書館(千葉県)では、8月2日から一部制限していた図書館の利用サービスを、10月1日より解除しました。
    • 東京都立図書館はマスク着用のガイドラインを更新し、他者との身体的距離があり、会話を行わず、閲覧席等その場に留まる場合はマスク着用の必要の必要が無い旨を明記した新ガイドラインを公表しています。
    • 新宿区立図書館(東京都)は2022年6月1日(水)から感染防止対策の緩和(換気・消毒による入館制限の解除、館内のマスク着用の緩和、座席の間引き緩和)を行います。
    • 湯河原町立図書館(神奈川県)では、2020年12月2日から制限されたサービスの一部を解除しました。
    • 身延町立図書館(山梨県)は新型コロナウィルス感染症拡大防止対策のため、実施を見合わせていた延長開館を開始しました。
    • 富士吉田市立図書館(山梨県)は、感染症対策として設置しているカーテンをリニューアルし、写真を掲載して紹介しています。
    • 中野市立図書館(長野県)では、2022年5月25日(水)付けのお知らせで、県の感染警戒レベル変更により学習室の利用時間の変更を伝えています。
    • 阿南町図書館(長野県)2022年5月24日(火)県の感染警戒レベル変更により町民のみとしていた利用制限を解除しました。
    • 南箕輪村図書館(長野県)では、2022年5月25日(水)付のお知らせで、図書館が通常利用になったことを告知しています。合わせて感染対策の継続も掲載されています。
    • 瑞浪市民図書館(岐阜県)は新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、貸出の上限冊数15冊・3週間としていましたが、2022年4月1日(金)より通常の上限冊数と期間(10冊・2週間)に戻しました。
    • 郡上市図書館(岐阜県)は、2023年1月11日(水)より日本図書館協会のガイドライン訂正等に伴い座席の制限やフロアマーカーをやめるなどの緩和を行っています。
    • 七宗町図書室(岐阜県)では、2023年2月2日(水)に国の新型コロナウイルス感染症予防対策が緩和されたことに伴い、人数制限を解除しました。
    • 静岡県立中央図書館では、2023年3月1日 (水)から利用制限が緩和されます。
    • 島田市立図書館(静岡県)では、2023年3月1日(水)から制限を緩和します。おはなし会参加者の名簿記入を中止します。
    • 愛西市立図書館(愛知県)はマスク着用のガイドライン「マスク着用について」を公開しています。
    • 扶桑町図書館(愛知県)では、2023年2月9日(木)から図書館の利用制限を緩和(解除)しました。
    • 松阪市図書館(三重県)では2022年6月8日(水)から館内の準備が整い次第、順次利用制限を解除するとしています。
    • 箕面市立図書館(大阪府)は2022年5月27日(金)付のお知らせで、「館内では、厚生労働省のマスク着用の目安に基づき、人との距離(2メートル以上を目安)が確保できて、かつ、会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません」としています。また、就学前の子どもについては、マスク着用を一律には求めないとしています。
    • 交野市立図書館(大阪府)は2022年5月27日(金)付でマスクの着用について案内しています。「マスクなしでの会話はご遠慮ください。会話を行わない場合も、人との距離(2メートル以上)が確保できない場面ではマスク着用をお願いします。」としています。
    • 高槻市立図書館(大阪府)では、図書館の開館状況について、おはなし会など準備が整ったものから再開するとしています。
    • 神戸市立図書館(兵庫県)では2022年6月27日(月)付で「館内でのマスク着用について」のお知らせを出しています。「人との距離が確保できていて、かつ会話をほとんど行わない場合」マスクの着用なしとしています。
    • 三田市立図書館(兵庫県)では2022年6月1日(水)付でマスク着用に関するお知らせを出しています。利用の際はマスクの着用を依頼していますが、「他の人と2メートル以上の距離がとれ、かつ、会話を行わない場合」はマスクを外しても構わないとしています。
    • 淡路市立図書館(兵庫県)では、2022年6月3日(金)付の「マスクの着用についてのお知らせ」で「閲覧席、自習席において、2メートル以上を目安として人との距離を保ち、かつ会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません」としています。
    • 西宮市立図書館(兵庫県)では2022年6月1日(水)付お知らせにて館内ではマスクの着用を呼びかけつつ、「マスクを外すことができる場合」の例をあげています。
    • 神戸市立図書館(兵庫県)は2022年6月24日(金)付のお知らせで、制限していた座席を元に戻すとしています。
    • 西宮市立図書館(兵庫県)では、2022年10月7日(金)付けで座席数の見直しを行っています。
    • 安堵町図書室(奈良県)では、感染症対策として、貸出冊数および貸出期限を変更していましたが、2022年11月より貸出冊数及び期限を通常通りに戻します。
    • 川上村立図書館(奈良県)では、感染拡大防止のため、特別貸出を継続してきましたが、2023年3月1日(水)より通常貸出に戻ります。
    • 奈良市立図書館(奈良県)は、2023年2月22日(水)の発表によると、座席の間引きをやめ、おはなし会の人数制限もやめるとしています。
    • 鳥取県立図書館では8月21日(金)より検温をやめたという告知がありました。本の隔離や消毒もしないとありました。手指の消毒や手洗い・短時間での利用を呼び掛けています。
    • 玖珂郡和木町立図書館(山口県)では、以前は入館記録をとっていたけれど今はしていないことがわかるよう、過去のお知らせの該当部分に訂正線を入れていました。
    • 美馬市立図書館(徳島県)では、感染症対応の変更として、2021年10月24日(日)に入館記録終了のお知らせを告知しています。
    • 善通寺市立図書館(香川県)では2022年3月22日(火)から、まん延防止等重点措置の解除に伴い、館内での飲食が可能となりました。ただし黙食・飲食時以外はマスクを着用することとしています
    • 伊方町立図書館(愛媛県)は「愛媛県BA.5医療危機宣言」が終了し、「特別警戒期間」となったことに伴い、2022年9月17日(土)から当面の間対応を変更します。図書館は感染対策、三密回避を徹底の上、利用可能となっています。
    • 松山市立図書館(愛媛県)は、2022年9月17日(土)から「愛媛県BA.5医療危機宣言」の対策強化のため休止していた新聞及び雑誌の最新号の閲覧、おはなし会等のイベントを再開しました。
    • 福岡県立図書館では、2022年5月26日(木)からの館内利用におけるマスク着用を例示しています。
    • 福岡市総合図書館(福岡県)では、2022年7月1日(金)から飲食コーナーの利用を再開しました。
    • 苅田町立図書館(福岡県)では、2022年6月3日(金)付けでマスク着用についてお知らせしています。
    • 川崎町立図書館(福岡県)では、2022年6月10日付けでマスク着用についてお知らせしています。
    • 大木町図書・情報センター(福岡県)では、2022年9月22日(木)付けで利用制限の緩和のお知らせを出しています。
    • 佐々町立図書館(長崎県)では2022年10月14日(金)から「館内視聴覚資料」ブースの利用を再開しました。
    • 菊陽町図書館(熊本県)では利用制限を一部緩和し、町民限定にしていた館内での学習を誰でもできるようにしました。
    • 日田市立淡窓図書館(大分県)は2022年7月20日(水)から開館時間が通常の時間に戻りました。
    • 大分県立図書館では、2022年10月より平日の開館時間を9時から20時に変更しました。
    • 大分市民図書館(大分県)では、2022年10月4日(火)より、開館時間を午前9時から午後9時までに変更しました。
    • 宮崎県立図書館では、2022年5月27日(金)付けのお知らせで館内におけるマスク着用に関する運用について記載しており、閲覧室等の座席は2m以上の距離を確保できないため、引き続きのマスク着用をお願いしています。
    • 宮崎市立図書館(宮崎県)では、2022年5月30日(月)付のお知らせで県の「医療緊急警報」発令期間延長に伴う利用制限の延長と館内でのマスク着用の協力をお願いしています。
    • 宮崎県立図書館では、2022年9月21日(水)に宮崎県の医療事態宣言が終了し医療緊急警報に移行されたことに伴い、2022年9月22日(木)から対面レファレンスサービスを再開しています。
    • 志布志市立図書館(鹿児島県)では、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、入館の際記入をお願いしていた「入館票」(氏名・住所・緊急連絡先等の記入用紙)を、9月19日(土)より全館休止しました。
    • 沖縄県立図書館では、警戒レベルが一段階になったため2021年12月1日(水)から利用できる座席数の増加などサービス内容が変更されました。
    • 宜野湾市の市民図書館(沖縄県)では、2021年12月1日(水)から一部サービスの制限を緩和しました。
    • 浦添市立図書館(沖縄県)では、2021年12月1日(水)から利用時間を30分以内から2時間以内に変更するなどサービスの制限を緩和しました。
    • 糸満市立図書館(沖縄県)では、2021年11月13日(土)より閲覧室の利用時間を30分から1時間にするなど、一部サービスの時間制限を変更しました。
    • 南城市立図書館(沖縄県)、2021年11月26日(金)から制限解除され開館時間が変更されました。
    • 恩納村文化情報センター(沖縄県)では、2023年4月1日(土)から感染症対策として増やしていた貸出点数・貸出期間を元に戻すとしています。
情報発信の工夫
    • 予約制での入館を貸切図書館として表現した東川町(北海道)の「あなただけほんの森」というサービスがあります。
    • 函館市中央図書館(北海道)では、図書館サイトに当日の混雑状況を顔マーク・記号・色を使って時間帯毎に表現しています。
    • 雄武町(おうむちょう)図書館「雄図ぴあ」(北海道)では北海道179市町村のパンフレット展を5月30日(日)まで開催しています。
    • 十和田市民図書館(青森県)では、市の花火大会中止のお知らせをトップページに掲載しています。
    • 北海道立図書館では、感染拡大防止に伴う道内市町村立図書館等の開館状況を公表しています。
      • 北海道立図書館では、2022年2月26日(土)時点の感染拡大防止に伴う道内市町村立図書館等の開館状況を公表しています。
      • 北海道立図書館は2022年4月9日(土)時点で道内図書館の休館情報を更新しています。
    • 紫波町図書館(岩手県) - 各自治体が作成しているマスクの作り方、型紙などの参考情報を冊子にして、紫波町情報交流館および各地区公民館に設置「『マスクの作り方参考情報』を作成しました」
    • 宮城県立図書館では、2022年2月16日(水)時点の新型コロナウイルスによる県内公共図書館等の臨時休館情報を公開しています。
    • 羽後町立図書館(秋田県)は、はてなブログでお知らせを更新しています。
    • 山形県立図書館では、2021年9月5日に県内公共図書館(室)の対応状況を公表してます。情報はPDFでダウンロードできます。
      • 山形県立図書館では、県内図書館の状況をまとめ、PDFで公開しています。
      • 山形県立図書館では、2022年3月1日(火)時点の「新型コロナウイルス感染拡大防止に係る市町村図書館(室)対応状況一覧」を公開しています。県内の図書館の開館状況と現在のサービス内容が確認でき、随時更新予定です。
      • 山形県立図書館は2022年4月2日(土)に(4月2日更新)県内公共図書館(室)の対応状況を更新しています。 
    • 茨城県立図書館(茨城県)は、茨城県図書館協会事務局作成の「緊急事態宣言に関わる新型コロナウイルス感染拡大防止のための休館状況一覧」を公表しています。
    • 神栖市立図書館(茨城県)では、休館中に実施していた自宅お届けサービス(2021年8月21日(土)から9月26日(日)実施)の利用実績報告が公表されています。
    • 北茨城市立図書館(茨城県)では、ウェブサイトに「臨時休館中の図書館裏話」が掲載されています。
    • 笠間市立図書館(茨城県)では、お知らせのページに「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を利用して、医療、福祉関係の本を受け入れしました。」と記載しています。
    • 栃木県立図書館では、「新型コロナウイルス感染拡大防止のためのサービス休止状況」を公表しており、2021年10月22日(金)に更新されています。
    • 成田市立図書館(千葉県)では、図書館から離れた市役所本庁舎玄関ホールにおいて来庁者の方々に向けて、「新型コロナウイルス感染症情報コーナー」を設置し、国や厚生労働省、専門家会議、千葉県の発表した資料や、新型コロナウイルス感染症に関する有用な情報源資料を配布しています。
    • 市川市立図書館(千葉県) - 新型コロナウィルス感染症および対策支援に関する情報の提供「新型コロナウイルスについて知る(情報と相談窓口のご案内)」
    • 成田市立図書館(千葉県) - 新型コロナウイルス感染症対策支援としてオンラインで学べる・調べる・発見できるサイトの紹介「オンラインで学べる・調べる・発見できるサイト【新型コロナウイルス感染症対策支援】」(2020/04/09-)
    • 千葉県立図書館(千葉県) - 新型コロナウィルス感染症および対策支援に関する情報の提供「新型コロナウィルス感染症(関連リンク集)」
    • 日野市東村山市国立市多摩市稲城市(東京都)では、緊急事態宣言を受けて「変更なし」と明確に宣言しています。稲城市立図書館(東京都)では、「しっかりと感染防止対策を継続しながら開館いたします。」としています。
    • 三鷹市立図書館 (東京都)では2021年10月1日(金)以降も対応が「変わらない」ことをお知らせに記載しています。
    • 横浜市立図書館(神奈川県)では、図書館サイトに当日の混雑状況を顔マーク・記号・色を使って時間帯毎に表現しています。
    • 逗子市立図書館(神奈川県)では、COVID-19に関する情報を集約した『あまびえ通信』Vol.5を12月11日付けで発行しました。
      • 逗子市立図書館(神奈川県)では、新型コロナウイルス関連情報『あまびえ通信』vol.7を発行しました。
    • 秦野市立図書館(神奈川県)では、まん延防止等重点措置解除による対応緩和のお知らせについて、利用者への協力の呼びかけと合わせて発信しています。
    • 三浦市立図書館(神奈川県)では、感染症対策について表やイラストを活用し、わかりやすく情報発信をしています。
    • 富山市立図書館(富山県)では、現在の図書館サービスについて、簡潔でわかりやすく情報が整理されています。
    • 韮崎市立大村記念図書館(山梨県)では、学習席利用状況をサイトでお知らせしています。
    • 山梨県立図書館では、2021年12月10日(金)のお知らせで県内市町村立図書館のサービス状況を一覧にまとめています。
    • [ 県立長野図書館]は「コロナ対策中でも図書館でできること」として利用できるサービスを案内し、 #図書館は動きつづける とメッセージを発信しています。(2020/4/23)
    • 松崎町立図書館(静岡県)では、2020年11月24日(火)にTwitterアカウント開設し、図書館のイベントや町内情報の発信を行うとしています。
    • 岐阜県立図書館では岐阜県内公共図書館の開館状況(9月14日現在)を公表しています。岐阜県公共図書館協議会調べとのことです。
    • 瑞浪市民図書館(岐阜県) - 職員が選んだ本を毎日一冊づつ公式ツイッターとインスタグラムで紹介「休館の図書館員、毎日1冊SNSで紹介 瑞浪「おうちで本読もう」」:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)(2020/04/11付)
    • 恵那市中央図書館(岐阜県) - 図書館広報誌でマスクの作り方を紹介「「えなとだより」2020年5月号」
    • 尼崎市立図書館(兵庫県)では、2023年2月15日付で図書館公式アプリ、LINE、メールマガジンを開始しました。
    • 沼津市立図書館(静岡県) - 新型コロナウイルス感染症対策を公式ツイッターで紹介「沼津市立図書館公式Twitter」[34](2020/04/24) [35](2020/05/08)[36](2020/05/16)
    • 浜松市立図書館(静岡県) - 新型コロナウイルス感染症についての多言語チラシ公開のお知らせ「「はままつ電子図書」では、多言語によるチラシをご覧いただけます。」(2020/04/08-)
    • 半田市立図書館(愛知県)では、ツイッターを使って開館時間中は1時間に1度混雑状況をお知らせしています。
    • 知多市立中央図書館(愛知県)では、図書館サイトに当日の混雑状況を顔マーク・記号・色を使って時間帯毎に表現しています。
    • 江南市立図書館(愛知県)では在宅時間が増えることに伴い、資料の予約が増えていることから、予約制で図書館ホームページでの予約の方法や蔵書検索機の使い方を分かりやすく説明するサービスを行っています。
    • 一宮市立図書館(愛知県)では、図書館サイトのコンテンツのひとつとして「新型コロナウイルス感染拡大防止に関するお知らせ」を作成し、これまでの関連するお知らせを一覧にしています。
    • 岡崎市立図書館(愛知県)では、「重要なお知らせ」として、緊急事態宣言措置からまん延予防措置に切り替わる6月21日(月)からの対応について、各サービスの利用条件の一覧表を公開しています。
    • 碧南市民図書館(愛知県)では「ただいま緊急のお知らせはありません」との案内をお知らせの上部に出すようにしています。
    • 豊明市立図書館(愛知県)は2023年12月末まで実施していたクラウドファンディング「南部(前後駅前)公民館図書室の本を充実させたい」のお礼とご報告をしています。
    • 岐阜県図書館は2021年8月22日(日)現在の「岐阜県内公共図書館開館状況」をPDF公開しています。
    • 静岡県立中央図書館(静岡県)では新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に伴うサービスや取り組みについて、360度カメラで館内の様子を公開しています。
    • 四日市市立図書館(三重県)では、図書館からのお知らせで「児童室よりおすすめ本の紹介」の案内をしながら子どもたちに呼びかけています。
    • 滋賀県立図書館では図書館だよりの「今月のブックマーク」というコーナーにて「新型コロナウイルスへの対策は何をしているの?」を掲載しました。消毒と換気について、自動消毒機(来館時と退館にどうぞ、とあり)やサーモカメラの使い方、ブックカート利用の申請についてなどを記載しています。
    • 彦根市立図書館(滋賀県)では、トップページに密を避けることを目的とした混雑する時間帯についてのお知らせを掲載しています。
    • 鳥取県立図書館では、新型コロナウイルスの感染拡大に対する鳥取県内各図書館の対応状況一覧を公表しています。
    • 島根県立図書館は、2021年2月13日付で島根県内公共図書館及び未設置町中心読書施設の開館状況を表でまとめています。
    • 広島県立図書館では、広島県内公共図書館の開館状況(令和3年8月31日午後1時現在)を公表しています。
    • 四国中央市の紙のまち図書館(愛媛県)では、WEBページで休館中の仕事を発信しています。
    • 湧水町くりの図書館(鹿児島県)では「休館中の執行業務について(ご報告)」として、休館中のスタッフの取り組みを写真付きで紹介しています。
    • 出水市立図書館(鹿児島県) - 臨時休館にともない「Instagram」アカウントを開設「出水市立図書館の臨時休館のお知らせ」「出水市立図書館公式インスタグラム」
    • 沖縄県立図書館(沖縄県)では、沖縄県内公共図書館の臨時休館等情報 新型コロナウイルス感染症対応 (2021年1月27日(水)15時更新)を公開しています。
    • 恩納村文化情報センター(沖縄県) -新型コロナウイルスに関する情報の案内「恩納村文化情報センターFacebookページ」
コロナに関連した企画
    • 北海道立図書館では、12月16日(木)に道民カレッジ連携講座「新型コロナウイルスとの上手なつきあい方 ~こころとからだのセルフケア~」を開催しました。
    • 鹿角市花輪図書館(秋田県)では、よるとしょソーシャルディスタンス 「本」を書こう!として、図書館と執筆希望者によるリレー形式でストーリーが進められ、一編の物語(2万字程度)を作り上げるイベントを進めています。
    • 伊奈町立図書館(埼玉県)では、新型コロナウイルス対策特集のブックリストを図書館システムで公開しています。
    • 日野市立図書館(東京都)- 新型コロナウィルス感染拡大防止のため4月9日から6月1日まで臨時休館した。その間の市民の読書へ対する思いを聞く機会として、6月13日から6月30日まで各図書館および図書館ホームページで読書調査を行った。現在、その報告をホームページ上で公開している[37](2020/08/25更新)。
    • 練馬区立貫井図書館(東京都)では、中村橋地域包括支援センターとの共催で『新型コロナウイルス感染症に正しく備える。心と身体の作り方』を1月16日に開催します。
    • 町田市立さるびあ図書館(東京都)は、冬休みのおうち読書におすすめの本のコーナーを作っています。
    • 稲城市立図書館(東京都)では、休館中にSNSで行っていた「エア毎日展示」を再現して特集展示を開催中しています。
    • 葛飾区立図書館(東京都)では12月20日(日)にビジネスセミナー「アフターコロナ時代の売れる販促手法」開催 しました。
    • 大野市図書館(福井県)2021年9月30日(木)から11月20日(土)秋空のもと「お外で読書」を開催しています。
    • 山梨県立図書館では新型コロナウイルス関連資料展示コーナーを設置しました。
    • 名古屋市(愛知県)の千種図書館では、「この本、おもしろかったよ!~スティホーム期間中、みんな何読んだ?~」として、文章や絵を募集しています。
    • 名古屋市の名東図書館(愛知県)では、「コロナにまけるな!キャンペーン めいとうキッズ絵画ぼしゅう」として、絵を募集しています。
    • 岡崎市立中央図書館(愛知県)では展示「Go To 読書旅行~本で日本一周の旅~」を開催しています。「本で日本一周の旅」台紙に、読んだ本に関連する都道府県から順に書名を記録して、地図に色を塗る形です。
    • 長浜市立図書館(滋賀県)では、滋賀県立大学の学生の発案で『100冊の笑顔展』を開催しています。
    • 京都府立図書館では「雑誌に見るコロナ禍の今」という雑誌の特集リストを公開中です。リストは随時更新予定のようです。
    • 豊能町立図書館(大阪府)では「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を活用して資料購入を行い、展示をして紹介しています。
    • 泉大津市立図書館(大阪府)は、2022年3月5日(土)10:30~12:30に健康セミナー第1部講演会「栄養と免疫 ~コロナに負けない体をつくるために~」第2部「コロナオンライン相談 コロン後遺症等と向き合った現場の本音とこれからについて」を開催しました。
    • 岸和田市立図書館(大阪府)では、2021年8月6日(金)に公開講演会「新型コロナウイルス変異株とワクチン接種の有効性」を開催し、新着情報としてお知らせしています。
    • 米子市立図書館(鳥取県)では、11月27日(日)に「新型コロナウイルス感染症の経緯と残された課題」講演会を開催しました。
    • 神石高原町図書館(広島県)では、2021年6月の特設展示を『図書館でエア旅行』と題し、観光地の写真集の展示を行い、コロナ渦で遠出するのもままならない情勢でも図書館でエア旅行してみませんか、と呼びかけています。
    • 瀬戸内市立図書館(岡山)【元気が出る処方箋を用意しています】自粛生活が続き、お疲れのでる頃。もみわ薬局(市民図書館)では、お悩みの症状にあわせた「元気が出る処方箋」(おくすり本)を図書館司書が用意しています。「瀬戸内市立図書館Facebookページ」
    • 県立山口図書館(山口県)では、2021年9月11日(土)に放送大学山口学習センターと連携し、公開講座「身体不活動(運動不足)と感染症」を開催します。
      • 山口県立図書館では、2022年2月20日(日)に放送大学山口学習センターと連携し、オンライン講座「身体不活動(運動不足)と感染症」を開催します。※このイベントは2022年2月2日付けで新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となりました[38]
    • まんのう町立図書館(香川県)では、図書館のブログでスタッフが地元の伝統工芸品である織物を使ったお揃いのマスクをしていることを挙げ、地元の産業のPRと関連図書の紹介をしています。
    • 高知県立図書館では、地元企業が開発した新型コロナウイルス感染症対策商品を館内で展示しています。
    • 筑後市立図書館(福岡県)では、コロナ禍で人と会うことが困難な中、想いを寄せる人に写真と言葉で気持ちを伝える『図書館でフォトメッセージ』を開催しています。大切な人へ宛てたメッセージ(手紙や詩・短歌など自由)と写真を募集し、集まったメッセージは図書館内に掲示され、投票も行うとのことです。
    • 大分県立図書館をはじめとした県内公立図書館・図書室では、コロナ禍にあった2020年から2021年に各図書館で借りられた本の貸出ベストブックを紹介する展示を一斉に行います。
    • 都城市立図書館(宮崎県) - 新型コロナウイルス感染症に関する特設展示(2020/03/04-)、リンク集の公開(2020/04/04-)「新型コロナウイルスを知る」
アーカイブ活動
新しいサービス(分類が難しかったもの)
    • 様似町立図書館(北海道)では、11月から、新型コロナウイルス感染症拡大に関係し、自宅での時間を有意義に過ごすことを目的としたDVDの貸出を開始したそうです。
    • 北斗市図書館(北海道)では2021年6月から、これまで館内視聴のみだった映像資料について貸し出しを開始しました。
    • 置戸町立図書館(北海道)では、図書館と町内飲食店のコラボレーション企画として、「第1回 本とランチのテイクアウト」を始めます。図書館で用意した本のセットと、町内飲食店自慢の新メニューのお弁当を持ち帰るというもので、新型コロナウイルス感染症対策として、図書館に滞在する時間を短くして感染リスクを避けるため、そして一番影響を受けている町内飲食店を応援するために企画したそうです。第1回を2021年7月31日(土)に実施します。
    • 岩手県立図書館では、感染症の影響で来館での施設見学が難しいことから、コンシェルジュが出前する形での見学会を実施しています。県内学校対象の出前見学会です。
    • 上山市立図書館(山形県)では、3月にARコーナー設置を設置しました。国際ソロプチミストかみのやま様からタブレット(館内用、団体貸出用各5台)・AR教材・Wi-Fi環境設備工事費をご寄附いただき、山形県内初となる「ARコーナ―」を新設したとのことです。
    • 富岡市立図書館(群馬県)では、貸出カードのバーコードをスマートフォンなどに表示することができるようになりました。マイページ内の機能です。
    • 多摩市立図書館(東京都)ではヤマト運輸株式会社と協定を結び、「ネコサポステーション」で、多摩市立図書館の本などが返却できます。
    • 墨田区立図書館(東京都)では2021年11月19日(金)から、スマートフォンに貸出券が表示できるようになりました。
    • 葉山町立図書館(神奈川県)では、2021年6月12日(土)から「リサイクルブックコーナー」常設するとしています。これまでは、期間を決めてコーナーを設置してきましたが、密を避けて利用できるよう常設としたそうです。
    • 新潟市立図書館(新潟県)では、マイライブラリーでバーコードを表示する機能によりスマホを利用カードとして使用できます。
    • 富山県立図書館では国立国会図書館が提供する「視覚障害者等用データ送信サービス」の利用を開始しました。  
    • アプリを活用し、スマートフォンを貸出カードとして利用するサービスが開始されました。 あわら市図書館(福井県)は「読もっさ!」、若狭町図書館(福井県)では「ほんwaka」という名称です。
    • 安曇野市図書館(長野県)では、「本のテイクアウト」というサービスをしています。電話で希望のテーマや題材を聞き、本のソムリエ(職員)がオススメの本を用意するというサービスです。図書館に長時間滞在しなくても、好みにあった本を借りることができるということです。
    • 大垣市図書館(岐阜県)では2020年10月1日(木)から 図書館システムが「読書メーター」と連携しました。
    • 大垣市図書館(岐阜県)では、2021年6月1日から図書館ホームページの利用者マイページにバーコード表示機能をつけました。このバーコードをスマートフォン等で表示することにより貸出券として利用することができます。
    • 富士宮市立図書館(静岡県)2023年2月16日(木)付けのお知らせで「スマートフォンやマイナンバーカードで貸し出しができるようになりました」としています。
    • 豊明市(愛知県)では、2022年10月3日(月)から「南部(前後駅前)公民館図書室の本を充実させたい!」という趣旨でふるさと納税のサイトを利用したクラウドファンディングを実施しています。コロナ禍だからこそ本に触れる機会を増やし、この状況を良い本に出合うきっかけにすることを目的としています。
    • 長岡京市立図書館(京都府)では12月2日(木)から、スマートフォンに貸出券が表示できるようになりました。
    • 河内長野市立図書館(大阪府)では、「河内長野市第4次子ども読書活動推進計画(素案)」について、意見を募集しています。新型コロナ、SDGs、バリアフリー(デイジーやアクセシブルな電子書籍)、GIGAスクールなどにも言及しています。
    • 茨木市立図書館(大阪府)では、2022年5月付で返却日が近づいたらメールでお知らせするサービスを導入しました。
    • 神戸市立図書館(兵庫県)では、2023年1月31日(火)以降スマートフォン版図書館カードを使えるようになりました。また、マイナンバーを図書館カードにできるようになりました。
    • 川本町かわもと図書館(島根県)では、2021年8月より図書館利用者の方向けのスマートフォンアプリの利用を開始しました。利用者番号を登録することで図書館利用者カードの代わりとしても使え、蔵書検索や予約などを行うことができます。
    • 萩市立萩図書館(山口県)では、マイページにログインするとバーコードが表示でき、スマートフォンが貸出カードになりますと案内しています。
    • 松山市立図書館(愛媛県)では、2022年12月1日(木)図書館システムの更新に伴い、新しいサセルフ貸出機を導入するとともに、スマホで利用者カードのバーコードを表示できる「カードレス機能」が増えました。
    • 対馬市立つしま図書館(長崎県)では、ミライon(長崎県立長崎図書館・大村市立図書館)から本を取り寄せることができるウェブサービス「とりよせくん」を開始しました。
    • うきは市立図書館(福岡県)では、2020年12月1日(火)から図書館の利用カード再発行や施設使用料の支払いにPayPayによる決済を導入しています。
    • うきは市立図書館(福岡県)では2020年12月よりpaypayの決済を導入しました。図書館利用カードの再発行手数料や施設の使用料の支払いに使用できるということです。
    • 阿蘇市立図書館(熊本県)では、2021年8月20日(金)から、スマートフォンを貸出カードのように使えるサービスを開始しました。阿蘇市立図書館ホームページにアクセスしてログインすると貸出カードを表示でき、スマートフォンを貸出カードのように使えるようになりました。
    • 大分県立図書館では、2023年2月8日(水)からMyライブラリにスマートフォンでアクセスすると資料利用券のバーコードを表示でき、貸出券として利用できます。
    • 徳之島町立図書館(鹿児島県)では、休館中の取り組みとして、事前予約に利用できるよう展示を実施し、その写真を公開しています。館内で本は選べませんが、WEBを見ながら電話予約することができます。
休館中の活動
蔵書検索の開始
    • 石川町立図書館(福島県)では、オンライン蔵書検索及び予約サービスの運用を開始しました。
    • 県立長野図書館では、4月9日(金)から長野県立美術館に新たに開設される「アートライブラリー」の蔵書検索が県立長野図書館のホームページからできるようになりました。
    • 下市町立図書館(奈良県)では、COVID-19 : 図書館支援プログラム(カーリル)による図書館蔵書検索システムを開始しました。電話での予約を受け付けています。
    • 上関町立図書館(山口県)では、2021年4月から蔵書検索システムが利用できるようになりました。
WiFiの提供
    • 常総市図書館(茨城県)、 参考図書コーナーでWi-Fi利用可能
    • 常陸太田市立図書館(茨城県)では、2022年8月22日(月)からWi-Fiを導入しました。
    • 下野市立図書館(栃木県)、2022年4月からWi-Fiが提供開始
    • 邑楽町立図書館(群馬県)では、2022年7月7日(木)付けで、図書館での公共無線LANの利用案内が掲載されています。
    • 板橋区立図書館(東京都)では、2021年7月21日(水)から小中学生に配布されたChromeBook接続用のフリーWiFiを提供しています。
    • 葛飾区立図書館(東京都)では、2021年9月よりあわせて公衆無線LANサービスを整備します。また、中学生以上のオンライン利用登録も開始します。
    • 相模原市立図書館(神奈川県)は2022年8月2日(火)から公衆無線LANサービスを開始しました。
    • 内灘町図書館(石川県)では2022年8月4日(木)付けで自習コーナーでWi-Fiが利用できるようになったことをお知らせしています。
    • 小山町立図書館(静岡県)、2022年5月からモバイルWi-Fiルーターを無料貸出
    • 愛西市中央図書館(愛知県)、2022年5月1日からFree Wi-Fi サービス開始
    • 四日市市立図書館(三重県)は10月1日(木)より情報提供サービスの一環として公衆無線LAN(フリーWi-Fi)サービスを提供開始しました。
    • 京丹後市立図書館(京都府)では、市内全図書館・図書室にルーターを設置し、Wi-Fiへの接続サービスを開始しました。
    • 摂津市民図書館(大阪府)では、2022年7月1日(金)から無線LANサービスを開始しました。
    • 大分県立図書館では、2021年4月6日(火)から、おんせんおおいたWi-Fiのサービスを開始しました。
    • 延岡市立図書館(宮崎県)では新型コロナウイルス感染症対策の観点からフリーWi―Fiを導入しました。

Archives(文書館)

Kominkan(公民館)

  • 睦沢町立中央公民館(千葉県)- 新型コロナウイルス感染症拡大予防のお願いスライドを公開[39](お知らせ;睦沢町立中央公民館・睦沢ゆうあい館・町立歴史民俗資料館を御利用になる皆様へ、2020/06/02更新)

その他、活動支援等

報告書・マニュアル

  • 京都大学図書館機構(京都府)- [49]学術情報リポジトリ『新型コロナウイルス感染症防止対策から見えたこれからの図書館サービス報告書』公開(2021/01/04)

まだ解決策は見つかっていない課題集

  • お互いリアルに会えない環境下でどのように信頼関係を構築するか?
    • Zoom飲み会?
    • オンラインでの信頼関係を実現しているコミュニティ(オープンソース開発、オンラインゲームなど)が参考になるかも
    • Zoomを繋ぎながらWikiの編集イベントをすれば、コミュニケーションしたり教えあったりできるのでは
  • COVID-19 libdataチームへの参加も有効ではないか
  • 現場の実情の把握と発信をどうしていくか
    • なぜ、図書館システムの一部は停止するのか?等

各館からのメッセージ集 

  • 国立国際美術館長 山梨俊夫「美術館ができること――新型コロナウィルス緊急事態下の臨時休館に当たって」(2020-04-17)

 http://www.nmao.go.jp/guide/message.html

  • 国立科学博物館 林良博「国立科学博物館長 林良博から かはくファンの皆様へのメッセージ」(2020-04-16)

 https://youtu.be/CcHfA7um478

  • 国立西洋美術館 馬渕明子「国立西洋美術館長 馬渕明子よりメッセージ」(2020-04-14)

 https://www.nmwa.go.jp/jp/information/whats-new.html#news20200414

 https://www.tnm.jp/modules/rblog/index.php/1/2020/04/08/みなさまへ/

 https://koukohaku.blogspot.com/2020/04/blog-post_17.html?m=1

 https://www.fukuoka-art-museum.jp/blog/10527/

  • 県立長野図書館 森いづみ「着任のご挨拶:県立長野図書館の皆さまへ」(2020-04-01)

 https://blog.nagano-ken.jp/library/2020/04/04/osirase_200401/

  • 県立長野図書館 森いづみ「新しい情報サービスのかたちを目指しています」(2020-05-20)

 https://blog.nagano-ken.jp/library/2020/05/20/service_restart/

  • 東北大学附属図書館 大隅典子「今、考えるべき新たな附属図書館の姿」(2020-04-01)

 http://www.library.tohoku.ac.jp/about/director/20200401.html

  • 東北大学附属図書館 大隅典子「附属図書館長から、図書館職員を目指すあなたへ」(2020-05-22)

 http://www.library.tohoku.ac.jp/about/director/20200522.html

  • 千葉大学附属図書館 竹内比呂也「Stay at home and keep learning! 千葉大学の新入生,そして在校生の皆さんへ」(2020-04-17)

 https://www.ll.chiba-u.jp/topics/2020/topics_20200417_ebookrecommend.html

  • 信州大学附属図書館 渡邉匡一「信州大学附属図書館のこれから:withコロナの時代と呼ばれる中で」(2020-05-25)

https://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/news/2020/05/directors-message-with-corona.html

  • 信州大学大学史資料センター 渡邉匡一「新型コロナウィルス感染症への対応について」(2020-05-01)

 https://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/archives/news/news/post-53.html

https://www.lib.kit.ac.jp/kancho/

 https://www.lib.tokushima-u.ac.jp/kancho/202004.html

その他

  • 久留米大学附設高等学校 久留米大学附設中学校 「校長からのメッセージ」

https://www.kurume-u.ac.jp/site/fusetsu/2020koutyoukomennto.html

https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/happyou/library/200604_mlamessage.html

  • デジタルアーカイブ学会「COVID-19 に関するアーカイブ活動の呼びかけ (SIG 新型コロナウイルス感染症に関するデジタルアーカイブ研究会)」(2020-05-10)

http://digitalarchivejapan.org/4941

COVID-19対応特別saveMLAK Meet Upの開催記録

MLAKとCOVID-19のリンク集

  • OECDと国際博物館会議・ICOM "Webinar | Coronavirus (COVID-19) and museums: impact, innovations and planning for post-crisis" (2020年4月10日(CET)実施; 動画公開:  事前のアナウンス
  • ICOM(国際博物館会議) COVID-19関連情報ページ(関連ページのうち、「Conservation of museum collections」について、全国科学博物館協議会事務局が日本語訳を掲載 PDF