青森県立図書館

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2012年3月15日 (木) 12:01時点におけるMasao (トーク | 投稿記録)による版 (「青東高震災壁新聞、図書館に展示」)
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青森県立図書館
よみ あおもりけんりつとしょかん
所在地 〒030-0184 青森県青森市荒川藤戸119-7
緯度経度 40° 47' 42.74" N, 140° 44' 18.62" E
電話番号 017-739-4211
FAX 017-739-8353
メールアドレス
ウェブサイト http://www.plib.pref.aomori.lg.jp/top/index.html
ISIL JP-1000175
備考
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被害状況[編集]

職員・利用者の被害[編集]

  • なし

施設の被害[編集]

  • なし

蔵書の被害[編集]

  • なし

その他の被害[編集]

運営情報[編集]

  • 通常開館 [1]
2011年5月1日(日)より(開館時間 9:00~19:00)


  • 2011年3月15日(時点)
開館時間 9:00~17:00
オンライン予約サービス、遠隔地返却サービス、相互貸借等を中止。(2011.3.15)
  • 2011年3月13日(時点)
9:30~17:00
書庫保管資料の閲覧・貸出を見合わせ。オンライン予約サービス等についても当面の間休止。(2011.3.13)
開館時間 9:00~17:00(当分の間)  
計画停電(午前9~12時)が予定されています。実施された場合には、上記開館時間の変更に加え、当該時間とシステム起動等の準備時間を加え9時~13時まで閉館、13時~17時までの開館とする予定。

救援状況[編集]

その他[編集]

  • (2012-03-15 東奥日報,北海道新聞) 「青東高震災壁新聞、図書館に展示」[1][2]
    青森東高校(高木幸路校長)1年生による東日本大震災をテーマした壁新聞が、青森市荒川の県立図書館内に展示中だ。被災者の苦悩や復興への歩み、被災地への応援メッセージなど、それぞれの視点でまとめ、レイアウトした力作が並ぶ。「あの日を語り継ぐ、きっかけになってほしい」。震災から1年が過ぎた今、作り手たちは、たくさんの市民の目に触れることを願っている。」
  • 2011年9月4日、岩手県から青森県に避難している、津波語り部の女性(8歳の時に1933年の昭和三陸津波を経験)が紙芝居を実演。[3]
紙芝居を使った津波の語り部として知られる岩手県宮古市田老地区の田畑ヨシさん(86)が、東日本大震災で被災後に青森市へと避難し、今も活動を続けている。
8歳で経験した昭和三陸津波(1933年)に続き、またも大津波に見舞われた田畑さん。
それでも、震災後に耳にした「紙芝居のおかげで助かった」とのひと言を励みに、これからも津波の教訓を伝え続けようとしている。

青森市の県立図書館で4日、紙芝居の実演会が開かれた。
田畑さんは、約40人の観客を前に、昭和三陸津波の実体験を物語風にまとめた10枚の水彩画を紙芝居として披露した。
揺れたらすぐに高台を目指し、「てんでんこ(周りに構わずバラバラ)」で逃げる――。
そんな心得を伝えようと、物語には当時の様々なエピソードが盛り込まれていた。
  • 被災地に派遣された陸上自衛隊第9師団(青森市)の写真展が2階で開かれている。入場無料。10月2日まで。[4]

情報源[編集]

記入者[編集]

  • Masao 2012年3月15日 (木) 12:01 (JST)
  • baronagon 2011年9月11日 (日) 23:32 (JST)
  • baronagon 2011年9月6日 (火) 23:14 (JST)
  • 山田

元情報[編集]