福島県立小名浜高等学校

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福島県立小名浜高等学校
よみ ふくしまけんりつおなはまこうとうがっこう
所在地 〒970-0316 福島県いわき市小名浜下神白字武城23
緯度経度 36° 56' 48.93" N, 140° 55' 19.92" E
電話番号 0246-53-3465
FAX 0246-92-5560
メールアドレス
ウェブサイト http://www.onahama-h.fks.ed.jp/
備考 (全日制)普通科・商業科
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被害状況[編集]

職員・利用者の被害[編集]

施設の被害[編集]

  • 高台に建造されているため大きな被害はなかった[1]

蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]

その他の被害[編集]

運営情報[編集]


救援状況[編集]

  • (2011-10-09) 読売新聞文化面「本よみうり堂」の連載「3月11日の後で」で紹介された20冊が寄贈された(寄贈先として選定された20か所のうちのひとつ)[3]


避難受入情報[編集]

  • 震災後、地域住民に避難所として開放され、一時は500人を超える人数を受け入れた[4][1]
  • 約300人(2011年3月12日 14:00現在)※再転載(オリジナル:いわき市公式サイト)[5]

避難受入規模[編集]

その他[編集]

情報源[編集]

記入者[編集]

  • (3月12日避難受入規模) baronagon 2012年1月9日 (月) 01:12 (JST)
  • (運営情報等) stkyoshima 2011年10月30日 (日) 18:42 (JST)
  • (基本データ) Minori Tomizawa 2011年10月22日 (土) 18:24 (JST)

元情報[編集]

  1. 1.0 1.1 (掲載日不明)「小名浜高校 避難所 被災された方々へ」(閲覧:2011-10-30)
    (抜粋)本校はいわき市小名浜という津波被害の大きな地区にありますが、高台に建造されているため大きな被害はありませんでした。しかし小名浜も含めたいわき市の海岸線沿いの町は見るも無惨な状態になっております。
  2. (2011-04-16)「新高校生、復興誓う いわきの10県立高 1週間遅れ入学式 - 東日本大震災」(福島民報)(閲覧:2011-10-30)
    (抜粋)津波で校舎の一階部分や実習棟が浸水や損壊したため、当面は小名浜高で授業を行う。海洋実習は実習棟の機械などが破損しており、しばらくの間、座学のみを行うという。
  3. (2011-10-09)「読書委員が選ぶ「震災後」の一冊 : 本よみうり堂」(YOMIURI ONLINE(読売新聞))(閲覧:2011-10-14)
    (抜粋)「本よみうり堂」では、東日本大震災後の今だからこそ読みたい本を、「3月11日の後で」のコーナーで4月から毎週紹介してきました。各出版社のご協力をいただき、この欄で紹介した20冊を1セットとし、計20セットを岩手、宮城、福島の被災3県の学校や図書館などに寄贈しました。寄贈先は、読売新聞読書委員の野家啓一・東北大教授と橋本五郎・本紙特別編集委員が希望理由などを考慮して選定しました。
  4. (2011-10-19)「小名浜高といわき海星高 来月6日に合同で地域復興祭」(ローカルゴーゴー!ロコネット)(閲覧:2011-10-30)
    (抜粋)小名浜高は大きな被害は免れたものの震災後、地域住民に避難所として開放
  5. 福島県いわき市の情報 : 3月12日 14:00現在 いわき市内における避難状況【概数】(転載日2011/03/12 18:09、2012/01/09閲覧) ※オリジナルは「いわき市ホームページ地震・津波情報 避難状況【概数】(Excel形式 36.5KB)」2012年1月9日現在、いわき市サイトに見つからず