- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年4月16日(火):第156回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
福岡県立青少年科学館
ナビゲーションに移動
検索に移動
印刷用ページはサポート対象外です。表示エラーが発生する可能性があります。ブラウザーのブックマークを更新し、印刷にはブラウザーの印刷機能を使用してください。
福岡県立青少年科学館 | |
---|---|
よみ | ふくおかけんりつせいしょうねんかがくかん |
所在地 | 830-0003 福岡県久留米市東櫛原町1713 |
緯度経度 | 33° 19' 5.25" N, 130° 31' 42.15" E |
電話番号 | 0942-37-5566 |
FAX | 0942-37-3770 |
メールアドレス | |
ウェブサイト | http://www.science.pref.fukuoka.jp/ |
備考 |
被害状況
職員・利用者の被害
施設の被害
蔵書・収蔵品・展示の被害
その他の被害
運営情報
救援状況
避難受入情報
避難受入規模
その他
- (2012-01-31 朝日新聞) 段ボール製ガンダム、震災避け福岡に立つ 宮城の生徒作[1]
- 「福岡県久留米市の県青少年科学館に人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するロボット4体の模型が立っている。ガンダムEz8、ザク、ゲルググ、ドム。段ボール製でいずれも3メートル超の大きさだ。東日本大震災の影響を受け、被災地・宮城からやってきた。 段ボールガンダムは、仙台市の北、太平洋に面する宮城県塩釜市の塩釜高校の文化祭の目玉として、2001年から毎年、生徒の有志が作ってきた作品の一部。プラモデルの写真を基にパソコンで図面を作り、拡大した図面に沿って数十枚の段ボールを切って、つなぎ合わせた力作だ。」「科学館に移したロボット6体のうち、展示しているのは4体。このうち3体は科学館が引き取り、今後も常設展示する。残る3体は科学館を通じて、引き取りに応じてきた長崎県の壱岐・対馬や福岡県内の団体などに譲る予定だ。」
情報源
記入者
- Masao 2012年7月21日 (土) 15:29 (JST)
元情報
- ↑ asahi.com(朝日新聞社):段ボール製ガンダム、震災避け福岡に立つ 宮城の生徒作 - 東日本大震災(2012/07/21閲覧)