「石川県立図書館」の版間の差分

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(→‎運営情報: 利用者カード発行ほか)
(→‎運営情報: リンク集「東北地方太平洋沖地震」に関する情報)
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今回の震災に対する一時的な条件の緩和ですので、被災地の復興がある程度なされた段階で複製物の廃棄が必要となることを申し添えます。
 
今回の震災に対する一時的な条件の緩和ですので、被災地の復興がある程度なされた段階で複製物の廃棄が必要となることを申し添えます。
 
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*2011年8月24日、リンク集[http://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/link/linkother.html「東北地方太平洋沖地震」に関する情報]を公開。
  
 
== 救援状況 ==
 
== 救援状況 ==

2012年2月12日 (日) 00:29時点における版

石川県立図書館
よみ いしかわけんりつとしょかん
所在地 20-0964 石川県金沢市本多町3-2-15
緯度経度 36° 33' 31.75" N, 136° 39' 35.44" E
電話番号 076-223-9565
FAX 076-222-2531
メールアドレス
ウェブサイト http://www.library.pref.ishikawa.jp/
ISIL JP-1001501
備考 (典拠: 全史料協)
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被害状況

職員・利用者の被害

施設の被害

蔵書・収蔵品・展示の被害

その他の被害

運営情報

  • 被災地の地方新聞の閲覧
    • 2011年10月より、東北地方のブロック紙である「河北新報」を3階ロビーで閲覧に供している。[1]また、日本図書館協会から2011年11月1日から2012年3月末まで「福島民報」が寄贈され,閲覧に供している。50館(各紙25館ずつ)の募集のうちの1館。[2]
  • レファレンスサービス
    • 電話・FAX・Eメールによるレファレンスを行う。[3]
    • 震災に関することに限らず、日々の生活や仕事に必要な資料の紹介や調べものに対応する。
  • 被災地への複写資料の送信や読み聞かせの配信
    • 図書館関係団体、著作権権利者団体、文部科学省、文化庁 との間での協議を受けて、当分の間、被災者の方からの依頼による複写物の送付についてFAX及びEメールの添付ファイル(pdf形式)による提供を行う。[3]
今回の震災に対する一時的な条件の緩和ですので、被災地の復興がある程度なされた段階で複製物の廃棄が必要となることを申し添えます。
  • 2011年8月24日、リンク集[1]を公開。

救援状況

避難受入情報

避難受入規模

その他

情報源

記入者

元情報

  1. 石川県立図書館. 「河北新報」ならびに「福島民報」の提供について -  東日本大震災が起きてから震災に関連するニュースは連日報道されておりますが、時が経つにつれ減少傾向にあります。石川県に避難された被災者もいらっしゃいますので、故郷の現状を知る手だてとして、 東北地方のブロック紙である「河北新報」を10月より、 また「福島民報」を11月より3階ロビーにて閲覧できるようにしました。 郵送のため、1~3日遅れての提供となりますが、どうぞご利用下さい。 (2011/11/15掲載, 2012/02/08閲覧)
  2. 日本図書館協会. 東日本大震災について - 公共図書館に「福島民報」「福島民友」の寄贈図書館決定(更新日不明, 2011/11/30閲覧)
  3. 3.0 3.1 3.2 東日本大震災に関する石川県立図書館の対応について - 平成23年3月11日に発生した東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。石川県立図書館では、被災された方々のお役に立てるよう、下記のとおりサービスを行います。(2011/08/24更新, 2012/02/11閲覧)