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(Category:被災者向けサービス 河北新報ならびに福島民報の閲覧)
(参照先補記)
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== 運営情報 ==
 
== 運営情報 ==
 
*'''[[被災地や避難者に対する全国の図書館によるサービス#被災地の地方新聞の閲覧|被災地の地方新聞の閲覧]]'''
 
*'''[[被災地や避難者に対する全国の図書館によるサービス#被災地の地方新聞の閲覧|被災地の地方新聞の閲覧]]'''
**2011年10月より、東北地方のブロック紙である「河北新報」を3階ロビーで閲覧に供している。<ref name="www.library.pref.ishikawa.lg.jp_20111115">[http://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/riyou/kahokufukushima.html 「河北新報」ならびに「福島民報」の提供について] -  東日本大震災が起きてから震災に関連するニュースは連日報道されておりますが、時が経つにつれ減少傾向にあります。 石川県に避難された被災者もいらっしゃいますので、故郷の現状を知る手だてとして、 東北地方のブロック紙である「河北新報」を10月より、 また「福島民報」を11月より3階ロビーにて閲覧できるようにしました。 郵送のため、1~3日遅れての提供となりますが、どうぞご利用下さい。 河北新報 福島民報  【問い合わせ先】 石川県立図書館 調査相談担当    TEL 076-223-9575 FAX 076-222-2531](2011/11/15掲載, 2012/02/08閲覧)</ref>また、[http://www.jla.or.jp/ 日本図書館協会]から2011年11月1日から2012年3月末まで「福島民報」が寄贈され,閲覧に供している。50館(各紙25館ずつ)の募集のうちの1館。<ref name="www.jla.or.jp_20111130">[http://www.jla.or.jp/home/earthquake/tabid/67/Default.aspx 日本図書館協会. 東日本大震災について - 公共図書館に「福島民報」「福島民友」の寄贈図書館決定](更新日不明, 2011/11/30閲覧)</ref>
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**2011年10月より、東北地方のブロック紙である「河北新報」を3階ロビーで閲覧に供している。<ref name="www.library.pref.ishikawa.lg.jp_20111115">[http://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/riyou/kahokufukushima.html 石川県立図書館. 「河北新報」ならびに「福島民報」の提供について] -  東日本大震災が起きてから震災に関連するニュースは連日報道されておりますが、時が経つにつれ減少傾向にあります。石川県に避難された被災者もいらっしゃいますので、故郷の現状を知る手だてとして、 東北地方のブロック紙である「河北新報」を10月より、 また「福島民報」を11月より3階ロビーにて閲覧できるようにしました。 郵送のため、1~3日遅れての提供となりますが、どうぞご利用下さい。 (2011/11/15掲載, 2012/02/08閲覧)</ref>また、[http://www.jla.or.jp/ 日本図書館協会]から2011年11月1日から2012年3月末まで「福島民報」が寄贈され,閲覧に供している。50館(各紙25館ずつ)の募集のうちの1館。<ref name="www.jla.or.jp_20111130">[http://www.jla.or.jp/home/earthquake/tabid/67/Default.aspx 日本図書館協会. 東日本大震災について - 公共図書館に「福島民報」「福島民友」の寄贈図書館決定](更新日不明, 2011/11/30閲覧)</ref>
  
  

2012年2月11日 (土) 23:07時点における版

石川県立図書館
よみ いしかわけんりつとしょかん
所在地 20-0964 石川県金沢市本多町3-2-15
緯度経度 36° 33' 31.75" N, 136° 39' 35.44" E
電話番号 076-223-9565
FAX 076-222-2531
メールアドレス
ウェブサイト http://www.library.pref.ishikawa.jp/
ISIL JP-1001501
備考 (典拠: 全史料協)
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被害状況

職員・利用者の被害

施設の被害

蔵書・収蔵品・展示の被害

その他の被害

運営情報

  • 被災地の地方新聞の閲覧
    • 2011年10月より、東北地方のブロック紙である「河北新報」を3階ロビーで閲覧に供している。[1]また、日本図書館協会から2011年11月1日から2012年3月末まで「福島民報」が寄贈され,閲覧に供している。50館(各紙25館ずつ)の募集のうちの1館。[2]


救援状況

避難受入情報

避難受入規模

その他

情報源

記入者

元情報

  1. 石川県立図書館. 「河北新報」ならびに「福島民報」の提供について -  東日本大震災が起きてから震災に関連するニュースは連日報道されておりますが、時が経つにつれ減少傾向にあります。石川県に避難された被災者もいらっしゃいますので、故郷の現状を知る手だてとして、 東北地方のブロック紙である「河北新報」を10月より、 また「福島民報」を11月より3階ロビーにて閲覧できるようにしました。 郵送のため、1~3日遅れての提供となりますが、どうぞご利用下さい。 (2011/11/15掲載, 2012/02/08閲覧)
  2. 日本図書館協会. 東日本大震災について - 公共図書館に「福島民報」「福島民友」の寄贈図書館決定(更新日不明, 2011/11/30閲覧)