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海南市下津歴史民俗資料館
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海南市下津歴史民俗資料館 | |
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よみ | かいなんししもつれきしみんぞくしりょうかん |
所在地 | 和歌山県海南市下津町上688 |
緯度経度 | 34° 6' 30.36" N, 135° 9' 56.94" E |
電話番号 | 073-492-4826 |
メールアドレス | |
ウェブサイト | http://www.kainankanko.com/highlight/srms/index.html |
備考 | 2012年3月末に閉館予定[1] |
被害状況
職員・利用者の被害
施設の被害
蔵書・収蔵品・展示の被害
その他の被害
運営情報
救援状況
避難受入情報
避難受入規模
その他
- (2011-09-28 わかやま新法) 「昭和南海地震の体験者の話を聞く会」[2]
情報源
記入者
- Masao 2011年10月1日 (土) 02:40 (JST)
元情報
- ↑ わかやま新報:4日から下津歴史民俗資料館で最後の展示会/和歌山 - 来年3月末で閉館する、 海南市下津町上の下津歴史民俗資料館 (中谷澄雄館長) で4日、 見納め展 「もう一度みたい絵・書・文書・工芸展」 が始まる。 これまで約33年間にわたり、 古文書や民俗資料など1万点超の文化財を展示してきた。 運営委員らは 「最後の展示なのでぜひ足を運んでほしい」 と来場を呼び掛けている。 (2011/10/01閲覧)
- ↑ わかやま新報:昭和南海地震の体験者 当時振り返る/和歌山 - 「昭和南海地震」 を体験した人の話を聞く会が26日、 海南市下津町上の下津歴史民俗資料館 (中谷澄雄館長) で初めて開かれ、 同町下津の脇浅明さん (94) ら5人が当時を振り返った。 昭和21年12月21日に潮岬南方沖を震源として発生したマグニチュード8・0の大地震。 当時を知る人も少なくなり、 貴重な体験を後世に語り継いでいこうと企画した。 (2011/10/01閲覧)