「東北大学総合学術博物館(自然史標本館)」の版間の差分

提供:saveMLAK
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ロボットによる編集: インターネットミュージアムリンクを追加)
(「被害あり」追加、展示の被害追加、運営情報を2011年7月現在に更新)
 
16行目: 16行目:
  
 
=== 蔵書・収蔵品・展示の被害 ===
 
=== 蔵書・収蔵品・展示の被害 ===
 +
* 「粘着ゴムなどで固定していた展示品はどれも転倒せずに無傷でしたが、倒れて破損したものについては修復、補強したうえ、新たに固定を施しました。」<ref name="www.museum.tohoku.ac.jp_20120901">[http://www.museum.tohoku.ac.jp/press_info/news_letter/pdf/omnividens_no39.pdf ニュースレターno.39](2011/08発行, 2012/09/01閲覧)</ref>
 +
* 「展示ケースのガラスには飛散防止フィルムを貼りました。これらにより展示室の地震対策を強化しています。」<ref name="www.museum.tohoku.ac.jp_20120901" />
  
 
=== その他の被害 ===
 
=== その他の被害 ===
  
 
== 運営情報 ==
 
== 運営情報 ==
* '''臨時休館'''(2011-05-10 記入)
+
'''[通常開館中]'''
: しばらくの間休館 :展示資料の点検および収蔵資料の保守作業のため[http://www.museum.tohoku.ac.jp/visitor_info/index.htm]
+
* 2011年7月1日より再開。<ref name="www.museum.tohoku.ac.jp_20120901" />
 +
* しばらくの間休館 :展示資料の点検および収蔵資料の保守作業のため<ref name=""110510">[http://www.museum.tohoku.ac.jp/visitor_info/index.htm 東北大学総合学術博物館公式サイト](2011/05/10閲覧)</ref>
  
 
== 救援状況 ==
 
== 救援状況 ==
32行目: 35行目:
  
 
== 情報源 ==
 
== 情報源 ==
 
 
=== 記入者 ===
 
=== 記入者 ===
 +
* [[利用者:Baronagon|baronagon]]([[利用者・トーク:Baronagon|トーク]]) 2012年9月1日 (土) 22:14 (JST)
 
* [[利用者:T.kawakami|T.kawakami]] 2011年5月10日 (火) 19:59 (JST)
 
* [[利用者:T.kawakami|T.kawakami]] 2011年5月10日 (火) 19:59 (JST)
  
 
=== 元情報 ===
 
=== 元情報 ===
* [http://www.museum.tohoku.ac.jp/ 公式サイト]
+
<references />
 
 
  
 
[[Category:博物館]]
 
[[Category:博物館]]
 
[[Category:宮城県]]
 
[[Category:宮城県]]
 +
[[Category:被害あり]]

2012年9月1日 (土) 22:14時点における最新版

東北大学総合学術博物館(自然史標本館)
よみ とうほくだいがくそうごうがくじゅつはくぶつかん(しぜんしひょうほんかん)
所在地 〒980-8578 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
緯度経度 38° 15' 19.30" N, 140° 50' 39.94" E
電話番号 022-795-6767
メールアドレス joho [at] museum.tohoku.ac.jp
ウェブサイト http://www.museum.tohoku.ac.jp/
備考 情報提供協力: インターネットミュージアム
地図を読み込み中...
近隣施設一覧…その他の結果

「joho [at] museum.tohoku.ac.jp」の形式の URI は許可されていません。

被害状況[編集]

職員・利用者の被害[編集]

施設の被害[編集]

蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]

  • 「粘着ゴムなどで固定していた展示品はどれも転倒せずに無傷でしたが、倒れて破損したものについては修復、補強したうえ、新たに固定を施しました。」[1]
  • 「展示ケースのガラスには飛散防止フィルムを貼りました。これらにより展示室の地震対策を強化しています。」[1]

その他の被害[編集]

運営情報[編集]

[通常開館中]

  • 2011年7月1日より再開。[1]
  • しばらくの間休館 :展示資料の点検および収蔵資料の保守作業のため[2]

救援状況[編集]

避難受入情報[編集]

避難受入規模[編集]

その他[編集]

情報源[編集]

記入者[編集]

元情報[編集]

  1. 1.0 1.1 1.2 ニュースレターno.39(2011/08発行, 2012/09/01閲覧)
  2. 東北大学総合学術博物館公式サイト(2011/05/10閲覧)