日田市立北部中学校

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日田市立北部中学校
よみ ひたしりつほくぶちゅうがっこう
所在地 〒877-1353 大分県日田市上手町148-1
緯度経度 33° 20' 9.08" N, 130° 56' 45.41" E
電話番号 0973-23-6272
FAX 0973-25-5429
メールアドレス a47040 (at) oita-ed.jp
ウェブサイト http://tyu.oita-ed.jp/hita/hokubu/
備考
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被害状況[編集]

職員・利用者の被害[編集]

施設の被害[編集]

  • (2012-07-18 西日本新聞) 被災2校で通常授業 教員、保護者全力で復旧[1]
    「校舎の一部が14日の豪雨で2度目の床上浸水被害が発生した日田市の北部中学校と昭和学園高校では、連休中に教員、保護者らが復旧作業に全力を挙げ、生徒たちが通常通り登校した。北部中は、通学路の舗装が損傷するなど危険な場所があるため、教諭が通学路で注意を呼び掛けた。校門の河津英磨校長は「2度の災害はつらいが、子どもたちにけががなかったことがせめてもの幸い」と話した。」
  • (2012-07-12 公式サイト) 復興に向けてのご支援・ご協力の御礼[2]
    「このたびの大雨による洪水のため、本校も床上浸水というこれまでにない大きな被害を受けました。この水害による被害は甚大であり、1階部分が泥水とがれきに覆われ、現状を回復するにはかなりの時間を必要とすることを覚悟せざるをえない状況でありました。しかし、その後は市教委初め、各学校の先生方、地域の方々、育友会ボランティアなど多くの方々の物心両面に渡るあたたかいご支援とご協力により、予想以上の短期間で復興することができました。特に、保護者の皆様にはお忙しい中にも関わらず、8日(日)の育友会ボランティアでは地域の方々など含め、総勢350名という多くのご協力をいただきました。心より感謝いたします。 お陰をもち、9日(月)には学校を再開し、子どもたちの明るく元気な姿を見ることができました。全校集会を持ち、一緒に協力して、これからの新しい学校づくりをしていくよう、子どもたちにも呼びかけたところです。」
  • (2012-07-10 西日本新聞) 豪雨被災の学校再開 日田市[3]
    「豪雨による河川氾濫で校舎と体育館が床上浸水した日田市上手(のぼて)町の北部中(283人)が9日、1週間ぶりに再開した。8日には生徒や保護者、日田ライオンズクラブなど総勢約320人が、被災ごみの片付けや大掃除をして授業再開に備えた。」「北部中は全体集会を開き、河津英磨校長が「自然の力の大きさをあらためて感じて、心構えをしっかり持ってほしい」と生徒に呼び掛けた。同校は3日朝、近くの花月川の水が堤防を越え、30分ほどで校舎1階まで浸水し、生徒全員が2階に避難した。翌日から他校の教諭の応援も受けながら片付けを続け、8日に泥出しなど本格的な復旧作業に取り組んだ。」

蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]

その他の被害[編集]

運営情報[編集]

救援状況[編集]

避難受入情報[編集]

避難受入規模[編集]

その他[編集]

情報源[編集]

記入者[編集]

  • Masao 2012年7月20日 (金) 10:15 (JST)
  • Masao 2012年7月18日 (水) 12:26 (JST)

元情報[編集]