「埼玉県立浦和図書館」の版間の差分

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(→‎運営情報: 『埼玉防災資料展 Part2』開催)
 
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== 運営情報 ==
 
== 運営情報 ==
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*'''[資料展示]'''
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**2013年3月5日から4月14日まで、『埼玉防災資料展 Part2-過去を知って現在に備える』を開催する。平成23年度開催の「防災資料展」で好評だった古地図や災害関連資料を再度紹介する。<ref name="www.pref.saitama.lg.jp_20130302">[http://www.pref.saitama.lg.jp/news/page/news130301-01.html 県立浦和図書館 資料展「埼玉防災資料展 Part2-過去を知って、現在に備える」を開催します - 埼玉県ホームページ](2013/03/02閲覧)</ref>
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* '''[レファレンスサービス]'''
 
* '''[レファレンスサービス]'''
 
** 通常、県外からの質問は、埼玉県に関係する内容についてのみ受け付けているが、東日本大震災による青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の被災者(被災地以外への避難者も含む)については一般の質問も受け付ける(2011/06/01掲載)<ref name="www.lib.pref.saitama.jp_20110601">(2011-06-01)[https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/news/shinsai_service.html 「東日本大震災により被災された方へのサービスについて」](公式サイト)(閲覧:2011-12-01)<br/>「埼玉県立図書館では、東日本大震災で被災された方と、現地で支援を行っているボランティアや団体の方々に対して、当分の間、下記のサービスを実施していますので、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせは、来館のほか、電話、手紙、ファクシミリ、電子メールでも受け付けています。なお、サービスの実施期間については、状況により判断し、別途、ウェブサイト等でご案内いたします。」</ref>
 
** 通常、県外からの質問は、埼玉県に関係する内容についてのみ受け付けているが、東日本大震災による青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の被災者(被災地以外への避難者も含む)については一般の質問も受け付ける(2011/06/01掲載)<ref name="www.lib.pref.saitama.jp_20110601">(2011-06-01)[https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/news/shinsai_service.html 「東日本大震災により被災された方へのサービスについて」](公式サイト)(閲覧:2011-12-01)<br/>「埼玉県立図書館では、東日本大震災で被災された方と、現地で支援を行っているボランティアや団体の方々に対して、当分の間、下記のサービスを実施していますので、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせは、来館のほか、電話、手紙、ファクシミリ、電子メールでも受け付けています。なお、サービスの実施期間については、状況により判断し、別途、ウェブサイト等でご案内いたします。」</ref>

2013年3月2日 (土) 08:08時点における最新版

埼玉県立浦和図書館
よみ さいたまけんりつうらわとしょかん
所在地 〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-22
緯度経度 35° 51' 29.92" N, 139° 39' 8.65" E
電話番号 048-829-2821
FAX 048-829-2979
メールアドレス
ウェブサイト https://www.lib.pref.saitama.jp/
ISIL JP-1000597
備考
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近隣施設一覧…その他の結果

被害状況[編集]

職員・利用者の被害[編集]

  • なし

施設の被害[編集]

  • なし

蔵書の被害[編集]

その他の被害[編集]

運営情報[編集]

  • [資料展示]
    • 2013年3月5日から4月14日まで、『埼玉防災資料展 Part2-過去を知って現在に備える』を開催する。平成23年度開催の「防災資料展」で好評だった古地図や災害関連資料を再度紹介する。[1]
  • [レファレンスサービス]
    • 通常、県外からの質問は、埼玉県に関係する内容についてのみ受け付けているが、東日本大震災による青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の被災者(被災地以外への避難者も含む)については一般の質問も受け付ける(2011/06/01掲載)[2]
    • 上記と同様の対象範囲で、複写サービスも行う。被災地に対する日本図書館協会、全国公共図書館協議会、日本書籍出版協会の情報提供支援の取り組みに基づき、時限的特例措置としてFAXや電子メールにより対応する。[2]
  • [利用者カード発行]
    • 県内在住・在勤者と同様に図書館カード(利用カード)を発行する。[2]
  • [被災地の地方新聞の閲覧]
    • 日本図書館協会から2011年11月1日から2012年3月末まで「福島民友」が寄贈され,閲覧に供される。50館(各紙25館ずつ)の募集のうちの1館。[3]
  • 2011年3月18日から3月21日の開館時間は9:00~17:00。ただし、計画停電実施時間中は一時休館。

救援状況[編集]

その他[編集]

情報源[編集]

記入者[編集]

  • 湯川康宏
  • stkyoshima 2011年12月11日 (日) 21:35 (JST)

元情報[編集]

  1. 県立浦和図書館 資料展「埼玉防災資料展 Part2-過去を知って、現在に備える」を開催します - 埼玉県ホームページ(2013/03/02閲覧)
  2. 2.0 2.1 2.2 (2011-06-01)「東日本大震災により被災された方へのサービスについて」(公式サイト)(閲覧:2011-12-01)
    「埼玉県立図書館では、東日本大震災で被災された方と、現地で支援を行っているボランティアや団体の方々に対して、当分の間、下記のサービスを実施していますので、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせは、来館のほか、電話、手紙、ファクシミリ、電子メールでも受け付けています。なお、サービスの実施期間については、状況により判断し、別途、ウェブサイト等でご案内いたします。」
  3. 東日本大震災について - 公共図書館に「福島民報」「福島民友」の寄贈図書館決定(2011/11/30閲覧)