「国立科学博物館」の版間の差分

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6月14日プレスリリース<ref>公式プレスニュース http://www.kahaku.go.jp/procedure/press/pdf/39851.pdf </ref>
 
6月14日プレスリリース<ref>公式プレスニュース http://www.kahaku.go.jp/procedure/press/pdf/39851.pdf </ref>
  
 
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* 当館(上野本館、筑波実験植物園、附属自然教育園、産業技術史資料情報センター)におきましては、この地震等の影響により去る12日から18日まで臨時休館としておりましたが、本日、現時点における諸情勢を考慮し、引き続き31日(木)まで臨時休館にさせていただくことにしました。3月18日国立科学博物館 (3/19 23:00) 
当館(上野本館、筑波実験植物園、附属自然教育園、産業技術史資料情報センター)におきましては、この地震等の影響により去る12日から18日まで臨時休館としておりましたが、本日、現時点における諸情勢を考慮し、引き続き31日(木)まで臨時休館にさせていただくことにしました。3月18日国立科学博物館 (3/19 23:00) 
 
  
 
== 救援情報 ==
 
== 救援情報 ==

2011年7月28日 (木) 21:46時点における版

国立科学博物館
よみ こくりつかがくはくぶつかん
所在地 〒110-0007 東京都台東区上野公園7-20
緯度経度 35° 42' 58.79" N, 139° 46' 35.35" E
電話番号 03-3822-0111
メールアドレス webmaster(at)kahaku.go.jp
ウェブサイト http://www.kahaku.go.jp/
備考
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被災状況

不明 

職員・利用者の被害

施設の被害

収蔵品・展示の被害

その他の被害

運営情報

  • 2011年7月22日広報

「東日本大震災被災標本レスキュー活動 - 藻類標本の救出」文章と写真[1]

  • 2011年6月14日広報

当館の持つ標本資料の収集・保管、展示・学習支援という機能を活か した各種事業を実施いたします。これらの活動を通して被災地における被災標本の救 済、社会における地震等に関する科学リテラシーの向上に貢献し、ひいては被災地復 興のための一助になりたいと考えております。 つきましては、下記のとおり関連事業を実施いたしますのでお知らせします。 【実施(予定)事業】 1. 被災標本レスキュー活動 2. 特別展「恐竜博 2011」における東北地方応援企画 3. NEWS 展示「被災標本のレスキュー活動」 4. 地震・節電に関する学習支援活動 (1) 地震に関するディスカバリートーク (2) 節電教育 ・「かぞくですまいの節電計画」 ~節電意識を高めながら科学リテラシーを養う ・「かはく・たんけん教室」~節電に関する基礎的理解を図る (3) ホットニュース「日本で起こる地震」 5. 夏休みサイエンススクエアにおける省エネ・防災関連企画 6月14日プレスリリース[2]

  • 当館(上野本館、筑波実験植物園、附属自然教育園、産業技術史資料情報センター)におきましては、この地震等の影響により去る12日から18日まで臨時休館としておりましたが、本日、現時点における諸情勢を考慮し、引き続き31日(木)まで臨時休館にさせていただくことにしました。3月18日国立科学博物館 (3/19 23:00) 

救援情報

自由記述

情報源

記入者

  • --伯堂 2011年6月18日 (土) 00:58 (JST)
  • azusacchi(3/19 23:00) 

元情報

  • 公式サイト