- 図書館総合展2022 saveMLAK プロジェクト企画を11月10日(木)に開催しました。
- saveMLAK報告会2022 を 7月2日(土) に開催しました。
- 【2022年3月福島県沖地震】ページを新設、情報追加求む
- 【運営全般のお知らせ】2/13(月):第142回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第75号(2022年10月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
図書館が必要とする震災関連書籍を送ろう
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「震災記録を図書館に」キャンペーン[編集]
被災地図書館を中心として、震災関連の資料を収集しています。 出版物(書籍、雑誌)はもちろん、チラシやポスターなど、現物資料を多くの図書館が収集、保存を積極的に進めています。 詳しくは「震災記録を図書館に」キャンペーンサイト、saveMLAKの当該ページをご覧ください。
震災関連書籍を送ろうプロジェクト[編集]
saveMLAKでは「震災記録を図書館に」キャンペーンの一環として、震災記録のうち書籍についてのニーズを収集し、可能な範囲で購入および収集の支援を行います:
例:情報支援プロボノ・プラットフォーム(iSPP): 「3.11 被災地の証言 ― 東日本大震災 情報行動調査で検証するデジタル大国・日本の盲点 ―」. インプレスジャパン, 288p. (ISBN 978-4-8443-3164-3; 定価3990円. 2012年3月刊行) 出版社サイトiSPPサイト (現在、Amazonほしいものリストを通じた購入支援を準備中)
現在、saveMLAKが進めていること:
- 震災関連書籍リストの作成
- iSPPとの連携協力
- Amazonほしいものリストを通じた購入支援