「利用者:Yegusa/refの書き方」の版間の差分

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(最小限の例も追記、referencesタグも書いた)
(typo)
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任意項目を省き、アカウントへのリンクも省いた最小限の例:
 
任意項目を省き、アカウントへのリンクも省いた最小限の例:
  
<nowiki><ref>[https://library.tsurumi-u.ac.jp/library/ 鶴見大学図書館トップページ](2019/12/12閲覧) (記入者: Yegusa); </ref></nowiki>
+
<nowiki><ref>[https://library.tsurumi-u.ac.jp/library/ 鶴見大学図書館トップページ](2019/12/12閲覧) (記入者: Yegusa) </ref></nowiki>
  
  

2019年12月12日 (木) 14:04時点における版

施設ページの例

が例として参考になる。


ref 記述例

全入力項目を記述した例:

<ref name="library.tsurumi-u.ac.jp_20191212">[https://library.tsurumi-u.ac.jp/library/ 鶴見大学図書館トップページ](2019/12/12閲覧) (記入者: [[利用者:Yegusa|Yegusa]]); <small>[[https://web.archive.org/20191212000000/https://library.tsurumi-u.ac.jp/library/ Internet Archiveに保存したページ]]</small></ref>


任意項目を省き、アカウントへのリンクも省いた最小限の例:

<ref>[https://library.tsurumi-u.ac.jp/library/ 鶴見大学図書館トップページ](2019/12/12閲覧) (記入者: Yegusa) </ref>


以下を情報源のところに書いておくこと: <references/>


入力項目

  • (任意)name属性は、ホスト名_日付
  • WebページのURL
  • Webページのタイトル
  • 閲覧日(必須)
  • 記入者(必須)
  • (任意)Internet Archiveに保存したページへのリンク

ブックマークレット

javascript:(function(){var d=document,w=window,l=d.location,e=w.getSelection,k=d.getSelection,x=d.selection,s=new String((e?e():(k)?k():(x?x.createRange().text:0))),dt=new Date(),y=dt.getFullYear(),m=dt.getMonth()+1,m=(m<10?'0'+m:m),dt=dt.getDate(),dt=(dt<10?'0'+dt:dt),label='['+l.href+' '+d.title+(s.length?' - '+s:'')+']('+y+'/'+m+'/'+dt+'閲覧)',ref='<ref name="'+l.hostname+'_'+y+m+dt+'">'+label+' (記入者: [[利用者:Yegusa|Yegusa]]); <small>[[https://web.archive.org/'+y+m+dt+'000000/'+d.location+' Internet Archiveに保存したページ]]</small></ref>';prompt('このページを参照するrefタグです。',ref);}())

上記のグレーで囲まれたjavascriptからはじまる記述を「URL」のようなものとしてブラウザのブックマークとして保存する((ブックマークを新規登録、URLの入力欄に上記の内容をいれてブックマークを保存すればよい)。

他の人が流用する場合:Yegusa(2箇所あるので注意)の部分を自分のアカウント名に修正した内容を使うとよい(wikiの~~~はref内では展開されないためここは直に書く必要がある)。

注意:name属性は、ホスト名_日付として自動的に作成しているが、同じ日に、同じホストの別のページに参照をつけるときは、手動で「_02」 をつけるなどの工夫をすること。

出力例

ここに ref がついてる。[1]