「利用者:Yegusa/Edit-a-thon」の版間の差分

提供：saveMLAK
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== 手順 ==
 
== 手順 ==
  
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# 追記したい事実が掲載されているWebページ（公式サイトのお知らせページなど）を決めます（Webのサーチエンジンを使って検索など）。
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始める前に準備としてメモを書くページを自分のページに作成します。
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# saveMLAKにその施設，事実，その出典が書かれているかどうか確認します（saveMLAKを検索し，その施設のページを読んでみる）
 
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# 書かれていなものがあれば，書きます。（全て書かれていれば，別の事実を探します。 ）
 
  
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=== 最低限書いてほしいこと ===
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# 上部の自分のアカウント名をクリックして、自分のページに行きます
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# 編集をクリックして、<nowiki>*[[/メモ]]</nowiki>を書いて、保存します
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# これで、　/メモ　というリンクができたので、そのリンク先でメモを書いたり、保存したりできます。
  
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* 追記した人の名前（例： Yegusa）　（アカウント名でよい）
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まずは、saveMLAKに追記したいやURLを自分のノートのメモに書いておきます。また、Internet Arciveにそのページを保存させます
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* URL（Webページの場合）
 
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* 参照した日付（Webページの場合）
 
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* タイトル（Webページの場合）
 
  
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=== 最低限のものを書いた場合  ===
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# メモのページに、「追記したい事実のメモ」（まずは、思い出せる程度のキーワード的なもので良い）を書きます。
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# 追記したい事実が掲載されているWebページ（公式サイトのお知らせページなど）を決めます（Webのサーチエンジンを使って検索など）。
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# ページが見つかったら、メモのページに、そのURLを保存します。
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# Internet Arciveにそのページを保存させます。（[https://archive.org/web/ Internet Archive のサイト]に行って、右下のSave Page Now にURLをコピー&ペーストして、SAVE PAGEボタンをクリック ）
  
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<nowiki>
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ここまでで終わったとしても、後からこのメモを参照しながら、
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saveMLAKウィキに追記することができるので、ここまでだけでもやっておくと良いです。
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（お知らせなどは上書きされてしまって、将来的にみられなくなってしまうことがよくあるため）
  
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<ref>[https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201910/CK2019102802000112.html 東京新聞:【動画あり】台風１９号、１３都県の図書館被災　「ぬれても復元できる」保全呼び掛け:社会(TOKYO Web)](2019/11/19閲覧)(記入者：Yegusa)</ref>
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saveMLAK ウィキの作業に進みましょう。
  
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</nowiki>
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# saveMLAKにその施設，事実，その出典が書かれているかどうか確認します（saveMLAKを検索し，その施設のページを読んでみる）
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===  Yegusaがブックマークレットで生成させている例 ===
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# 書かれていなものがあれば，書くことにします。（出典を含めて、全て書かれていれば，別の事実を探します。出典がないのであれば、出典を追加するだけでも良いです ）
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<nowiki>
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# 出典の書き方は、 [[利用者:Yegusa/refの書き方]] を参考にします。ブックマークレットを登録するのをまずはやりましょう！
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<ref name="www.tokyo-np.co.jp_20191119">[https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201910/CK2019102802000112.html 東京新聞:【動画あり】台風１９号、１３都県の図書館被災　「ぬれても復元できる」保全呼び掛け:社会(TOKYO Web)](2019/11/19閲覧)(記入者：[[利用者:Yegusa|Yegusa]])</ref>
 
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== 便利リンク ==
 
== 便利リンク ==

2019年12月12日 (木) 17:28時点における最新版

saveMLAK エディッタソン[編集]

URL: https://savemlak.jp/wiki/User:Yegusa/Edit-a-thon

はじめに[編集]

MeetUpでやるエディッタソンでは，主に，Web上の当該施設の公式ページのお知らせや，新聞のニュース記事などから情報を収集して追記していくのをやっていきましょう。

（災害がおきてすぐの場合は，口コミなどでも口コミであることの根拠を示しながら書くのもありですが，時間が経った後に追記する場合は，基本的には参照ができ・出典を示せる「事実」を書き込みましょう）

書き込む内容の例：

  • 被害状況の事実（地下が浸水したなど，蔵書が濡れた，施設が揺れ被害で立ち入り禁止など）
  • 運営状況の事実：休館している，復旧して仮設の施設で開館した日，復興して本設の施設で開館した日

手順[編集]

始める前に準備としてメモを書くページを自分のページに作成します。

  1. 上部の自分のアカウント名をクリックして、自分のページに行きます
  2. 編集をクリックして、*[[/メモ]]を書いて、保存します
  3. これで、　/メモ　というリンクができたので、そのリンク先でメモを書いたり、保存したりできます。

まずは、saveMLAKに追記したいやURLを自分のノートのメモに書いておきます。また、Internet Arciveにそのページを保存させます

  1. メモのページに、「追記したい事実のメモ」（まずは、思い出せる程度のキーワード的なもので良い）を書きます。
  2. 追記したい事実が掲載されているWebページ（公式サイトのお知らせページなど）を決めます（Webのサーチエンジンを使って検索など）。
  3. ページが見つかったら、メモのページに、そのURLを保存します。
  4. Internet Arciveにそのページを保存させます。（Internet Archive のサイトに行って、右下のSave Page Now にURLをコピー&ペーストして、SAVE PAGEボタンをクリック ）

ここまでで終わったとしても、後からこのメモを参照しながら、 saveMLAKウィキに追記することができるので、ここまでだけでもやっておくと良いです。 （お知らせなどは上書きされてしまって、将来的にみられなくなってしまうことがよくあるため）

saveMLAK ウィキの作業に進みましょう。

  1. saveMLAKにその施設，事実，その出典が書かれているかどうか確認します（saveMLAKを検索し，その施設のページを読んでみる）
  2. 書かれていなものがあれば，書くことにします。（出典を含めて、全て書かれていれば，別の事実を探します。出典がないのであれば、出典を追加するだけでも良いです ）
  3. 出典の書き方は、 利用者:Yegusa/refの書き方 を参考にします。ブックマークレットを登録するのをまずはやりましょう！

便利リンク[編集]

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