- NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む
- NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX)
- Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。
- 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。
- 【運営全般のお知らせ】2024年3月20日(水):第155回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW!
- 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中)
きっづ光科学館ふぉとん
ナビゲーションに移動
検索に移動
印刷用ページはサポート対象外です。表示エラーが発生する可能性があります。ブラウザーのブックマークを更新し、印刷にはブラウザーの印刷機能を使用してください。
きっづ光科学館ふぉとん | |
---|---|
よみ | きっづひかりかがくかんふぉとん |
所在地 | 〒619-0215 京都府木津川市梅美台8丁目1番6 |
緯度経度 | 34° 42' 49.65" N, 135° 50' 8.81" E |
電話番号 | 0774-71-3180 |
FAX | 0774-71-3190 |
メールアドレス | |
ウェブサイト | http://www.k-photon.com/ |
備考 |
被害状況
職員・利用者の被害
施設の被害
蔵書・収蔵品・展示の被害
その他の被害
運営情報
- (2012-03-15 プレスリリース) 「民主党行政改革調査会からの指摘を踏まえた業務の見直しについて(お知らせ)」[1]
- 「本年夏に向けて見直しの検討をする」[2]
- (2012-03-15 毎日新聞) 「原子力研究開発機構:広報施設5カ所を休止へ」[3]
- 「独立行政法人日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)は15日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)など原子力関連の事業や研究を一般に紹介するため設けた全国の広報施設のうち5カ所を3月末で休止すると発表した。今年1月、民主党行政改革調査会から「無駄が多い」と見直しを求められていた。削減できる人件費や施設維持費など年間約2億5000万円は、東京電力福島第1原発事故に伴う除染などの研究費に充てる。 休止するのは▽海とエネルギーがテーマの「アクアトム」(敦賀市)▽もんじゅ敷地脇にある「エムシースクエア」▽原子力機構本部に隣接する「アトムワールド」▽東海村の「テクノ交流館リコッティ」▽岡山県鏡野町の人形峠環境技術センターにある「人形峠展示館」。5施設の来場者総数は年間約29万3000人。他に「大洗わくわく科学館」(茨城県大洗町)や「ゆめ地創館」(北海道幌延町)など4施設でも、原発推進色の強い展示を控えるなど見直しを検討する。」
救援状況
避難受入情報
避難受入規模
その他
情報源
記入者
- Masao 2012年3月18日 (日) 21:15 (JST)
元情報
- ↑ 民主党行政改革調査会からの指摘を踏まえた業務の見直しについて(お知らせ) - 日本原子力研究開発機構:プレス発表(2012/03/18閲覧)
- ↑ 日本原子力研究開発機構の展示施設に関する対応方針(2012/03/18閲覧)
- ↑ 原子力研究開発機構:広報施設5カ所を休止へ - 毎日jp(毎日新聞)(2012/03/17閲覧)