竹田市立南部小学校

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竹田市立南部小学校
よみ たけたしりつなんぶしょうがっこう
所在地 〒878-0023 大分県竹田市大字君ヶ園1014番地
緯度経度 32° 57' 2.38" N, 131° 22' 10.57" E
電話番号 0974-63-1064
FAX 0974-63-1476
メールアドレス
ウェブサイト http://syou.oita-ed.jp/taketa/nanbu/
備考
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被害状況[編集]

職員・利用者の被害[編集]

施設の被害[編集]

蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]

その他の被害[編集]

運営情報[編集]

  • (2012-07-21 大分合同新聞) [1]
    「大分県豪雨による被害を受けた竹田市で20日、大半の小中学校の終業式があった。自宅が全壊や半壊、床上浸水などの被害を受けた児童・生徒も多く、夏休み期間中の心理面でのサポートが課題となっている。各学校は担任が子どもの様子を電話で聞き取るなどの対応を考えている。最も多い180人の児童が通う南部小学校。午後にあった終業式で河野啓士校長が「自宅が水に漬かったり、普段遊ぶ公園が使えないなどいつもの夏休みと違うかもしれないが、家族の一員としてできることがある。目標を持って充実した生活を」と呼び掛けた。氾濫した玉来川沿いを校区に持つ同校では、児童18人の自宅が被害に遭い、現在も6人が避難生活を強いられている。夜に眠れない、落ち込んでいる、表情が暗い―などの症状がある児童が10人おり、19日には同校のスクールカウンセラーが面談。専門機関で受診が必要な児童はいなかったが、今後も継続して経過を見ることにした。症状が出ていない児童にも担任教師が電話などで様子を確認し、必要があれば家庭訪問をする。「表情や行動に出ない子どももいるかもしれない。一人一人の様子を長期的に見守っていく」と佐藤一彦教頭。」
  • (2012-07-17 大分合同新聞) 片付け、児童も大忙し 大分県豪雨 [2]
    「学校関係は休校していた竹田市の南部小学校が授業を再開。」
    「壊れた通学路、越えて:豪雨災害で休校していた竹田市の南部小学校(河野啓士校長、180人)が17日、授業を再開した。通学路が被害を受けた所もあり、教職員や保護者が安全を確認した上で登校、校内に子どもたちの声が響いた。」「竹田市南部小の校区内は、玉来川などが12日に氾濫、浸水や土砂災害が相次いだ。学校施設は無事だったが、自宅が被災した児童もおり、市内19小中学校のうち同校だけが13日も休校していた。 この日、校門前では登校した児童らが河野校長やスクールガードに「おはようございます」と元気にあいさつ。通学路の橋が流されるなど遠回りを余儀なくされ、車で児童を送り届けた保護者もいた。道路が崩落した地域の児童3人は市教委が手配したタクシーで登校した。 市教委によると、17日午前9時現在、市内の小中学校で家屋が浸水した児童・生徒は23人、学用品の流出は15件。「子どもたちを注意深く見守り、心理的ケアも必要」として、県教委にスクールカウンセラーの派遣を要請している。」

救援状況[編集]

避難受入情報[編集]

避難受入規模[編集]

  • (2012-07-14) [九州豪雨] 「8時30分現在確認のとれている住民避難状況:南部小学校 21世帯(80名)」[3]

その他[編集]

情報源[編集]

記入者[編集]

  • Masao 2012年7月15日 (日) 00:44 (JST), 2012年7月18日 (水) 12:52 (JST), 2012年7月23日 (月) 18:29 (JST)

元情報[編集]