図書館が必要とする震災関連書籍を送ろう

提供:saveMLAK
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「震災記録を図書館に」キャンペーン[編集]

被災地図書館を中心として、震災関連の資料を収集しています。 出版物(書籍、雑誌)はもちろん、チラシやポスターなど、現物資料を多くの図書館が収集、保存を積極的に進めています。 詳しくは「震災記録を図書館に」キャンペーンサイト、saveMLAKの当該ページをご覧ください。


震災関連書籍を送ろうプロジェクト[編集]

saveMLAKでは「震災記録を図書館に」キャンペーンの一環として、震災記録のうち書籍についてのニーズを収集し、可能な範囲で購入および収集の支援を行います:

例:情報支援プロボノ・プラットフォーム(iSPP): 「3.11 被災地の証言 ― 東日本大震災 情報行動調査で検証するデジタル大国・日本の盲点 ―」. インプレスジャパン, 288p. (ISBN 978-4-8443-3164-3; 定価3990円. 2012年3月刊行) 出版社サイトiSPPサイト (現在、Amazonほしいものリストを通じた購入支援を準備中)

現在、saveMLAKが進めていること:

  • 震災関連書籍リストの作成
  • iSPPとの連携協力
  • Amazonほしいものリストを通じた購入支援