「山田町立鯨と海の科学館」の版間の差分

救援状況 : マッコウクジラ標本修復経緯等追記
「救援状況」に海藻標本修復経緯について追記
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|名称=山田町立鯨と海の科学館
|名称=山田町立鯨と海の科学館
|よみ=やまだちょうりつくじらとうみのかがくかん
|よみ=やまだちょうりつくじらとうみのかがくかん
|所在地=〒028-13 岩手県下閉伊郡山田町船越7-50-1
|所在地=〒028-1371 岩手県下閉伊郡山田町船越7-50-1
|電話番号=0193-84-3985
|電話番号=0193-84-3985
|FAX=0193-84-3986
|FAX=0193-84-3986
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:*「クジラは骨には油が多く、標本にする際に3年も砂地に埋めて油を抜いていたが、わずかに残っていた油からカビが発生。巨大な標本は地上に降ろすのも難しく、骨の近くまで足場を組み、入念な清掃作業が行われた。」<ref name="www.museum.or.jp_report_20_2">[http://www.museum.or.jp/action/report/20/2.html 20 鯨と海の科学館(2)|レポート|MUSEUM ACTION|インターネットミュージアム]</ref>
:*「クジラは骨には油が多く、標本にする際に3年も砂地に埋めて油を抜いていたが、わずかに残っていた油からカビが発生。巨大な標本は地上に降ろすのも難しく、骨の近くまで足場を組み、入念な清掃作業が行われた。」<ref name="www.museum.or.jp_report_20_2">[http://www.museum.or.jp/action/report/20/2.html 20 鯨と海の科学館(2)|レポート|MUSEUM ACTION|インターネットミュージアム]</ref>
:*「壁面のガラスが割れ、外気が直接入ってしまうため、空調の管理も問題となった。以前はつながっていた展示室の間に仮設の壁を立て、骨格標本の展示室だけを封鎖。封鎖した部屋にエアコンを設置することで、ようやく適切な環境が保たれることとなった。」<ref name="www.museum.or.jp_report_20_2"></ref>
:*「壁面のガラスが割れ、外気が直接入ってしまうため、空調の管理も問題となった。以前はつながっていた展示室の間に仮設の壁を立て、骨格標本の展示室だけを封鎖。封鎖した部屋にエアコンを設置することで、ようやく適切な環境が保たれることとなった。」<ref name="www.museum.or.jp_report_20_2"></ref>
===海藻標本の修復===
*津波被害を受けた海藻標本公称約82,000点(押し葉標本80,000点、液浸標本2,000点)中、流失しなかった押し葉標本約10,000点、液浸標本約1,000点、大型のワカメ押し葉標本45点を救出<ref name="kahaku_hotnews_20110722">[http://www.kahaku.go.jp/userguide/hotnews/theme.php?id=0001311305304351&p=1 北山太樹. 東日本大震災被災標本レスキュー活動 - 藻類標本の救出. ホットニュース. 2011-07-22.] ※国立科学博物館サイト内コンテンツ(2011-07-22掲載, 2013-04-05参照)</ref>
*現地スタッフにより修復作業が進められていたが、県内に海藻の専門家がいないため、山田町教育委員会から岩手県立博物館経由で、国立科学博物館に現地での標本修復方法の指導要請を提出。2011年5月24日・6月29日に研究主幹が現地視察、標本発掘、現地指導、修復・整理用物資の支援を実施<ref name="kahaku_hotnews_20110722"></ref>
*大型のワカメ押し葉標本45点は寄贈者(東邦大学名誉教授 吉崎誠博士)による修復作業実施後、国立科学博物館に保管<ref name="kahaku_hotnews_20110722"></ref>


== 自由記述 ==
== 自由記述 ==