問題提起:岡本真 「南三陸に本を送る(昼間)」 ⇒ 電話して交渉する(連絡先は知らせる)【外崎:12月末まで】 「プロボノ派遣仲介の事後ヒアリング」現地の本音を聞く 「ファンドレイジングをして欲しい(2名)」⇒助成金申請の経験者(赤い羽根など)【ふじたL+阿児M、岡本氏が田中康文氏に依頼】 「広報」できれば広報実務経験者⇒文書の記述とスケジューリング プロボノの細川さんMを支援するメンバーを2名(LAK希望) 東日本大震災デジタルアーカイブの担当⇒テクニカルなことがわかる人(助成金の当てがない) アマゾンの欲しい物のリスト支援者(現地⇔アマゾンの仲介) 被災地に本を送る活動の指針⇒図書館・出版関係者と調整して統一見解 被災地方紙の購読依頼 行政手続きの事例を調査(予算化のノウハウ鳥取、宮古島)【神代】 書籍化、編集担当【くさか】 問題提起:江草 wiki祭りを定期開催(1〜2/月) wikiシステム専任担当 ⇒ EC2に詳しい人 さくらinternetの横田氏にあたる wiki入力マニュアル作成 wikiの呼びかけをして欲しい wikiのサイト構成を整理する(ゆきのさんが整理してくれたが、コミュニティを再整理) wikiメインページが重いため、軽量化を図る。外部委託で10万円程度)【わたなべゆきの】トップページのデザイン wikiページをどのように運用するのか?費用をかけるか?(タスクの整理、情報更新チェック)   サポートの人員が足りず、誤りのチェックもできない。費用をかけるのであれば・・・   正確性の確保が必要であるので業務委託でも差支えない。月額5万円くらいで半年維持考える。⇒【川上】   事務局として川上さんに一部の業務を委託する(糸野⇒川上で手続き) 他のボランティア団体との連携によるマッチングを検討してはいかがか?【神代】 マッチングの前例はあるのか? 連携により解決する問題もあるが・・・ マッチングの連携を行う JCNのプロジェクトなど、マッチングの場はあるが、あまり期待できない。 企業が手を挙げた場合にどうするか・・・ ■注意点 必ず経過をメーリングリストに送る 活動を切り上げる場合も明示する お金で解決できるものはその方法もあり。 ファンド確保は必須 プロジェクトリーダーが居ないプロジェクトは中止する。 ■図書館総合展 1.ブース 費用:出展に約30万円、図書大会の売り上げで賄う シンポジウムとブースを分けるのか? ブース販売は絵葉書、エコバック、ステッカー、ポストイット、 大判の付箋で名札替わりになる物 ブースh(A1パネル、チラシ800枚)チラシのスタンド、プレゼンは8分 切手は販売できないので× 共同出展ブースの為、場所が決まれば人員配置が決まる。 2.フォーラム 細川さんの旅費3万円 NIIまたは文科省 11月10日 13時から14時半 ustream中継は昨年はeモバ saveMLAKの申し込みサイトを作る必要がある。 ■南三陸 仙台から南三陸(ガソリン代、高速代) レンタカー代 50000円程度 ■saveMLAK広報用 のぼり、またはパネルの作成 10000円から