大崎市立古川第一小学校

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大崎市立古川第一小学校
よみ おおさきしりつふるかわだいいちしょうがっこう
所在地 〒989-6152 宮城県大崎市古川二ノ構7番67号
緯度経度 38° 34' 41.44" N, 140° 57' 12.79" E
電話番号 0229-22-2082
FAX 0229-22-2082
メールアドレス osaki_furukawa1[at]educ.osaki.miyagi.jp
ウェブサイト http://www.educ.osaki.miyagi.jp/fd1/
備考 活動紹介ブログ
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被害状況[編集]

職員・利用者の被害[編集]

施設の被害[編集]

蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]

その他の被害[編集]

運営情報[編集]

救援状況[編集]

避難受入情報[編集]

避難受入規模[編集]

その他[編集]

情報源[編集]

記入者[編集]

  • Masao 2011年10月2日 (日) 18:08 (JST)
  • Lomolib 2011年6月19日 (日) 16:37 (JST)
  • @ask_w

元情報[編集]

  1. 河北新報ニュース (9)古川一小(大崎市)/木造校舎と別れ惜しむ - 大崎市中心部に位置する古川一小。震災当日まで約80年間使用されてきた木造の北校舎、南校舎の解体が進む。北校舎は8月に、南校舎は9月12日に作業が始まった。多くの子どもが思い出を刻んだ学びやは、11月に姿を消す。  北校舎は1929年(昭和4年)、南校舎はその2年後にそれぞれ完成した。市内に残る木造校舎は鹿島台小(1956年完成)を含め3棟だけ。最も古い古川一小の2棟は、激しい揺れの直撃を受けた。  耐震工事を施していた校舎は傾き、土壁やしっくいが崩れ、窓ガラスが廊下に散乱。立ち入り禁止にした後も、度重なる余震で黒板が落ちるなど被害が広がった。(…中略…) 震災後は体育館が避難所になったが、4月には鉄筋コンクリート3階の中央校舎や体育館で新年度の授業がスタート。7月に南校舎の隣にプレハブ校舎が完成し、2~5年生が移った。早坂教頭は「過酷な環境が解消され、子どもは落ち着いた」と話す。  プレハブ校舎は2年間のリース。北校舎の跡地に新校舎が建つまで使う。学校は古川城跡にあるため、建設工事前に文化財発掘調査も行われる。北校舎は既にシートで覆われ、解体中だ。 (2011年09月22日掲載, 2011/10/02閲覧)