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栃木県立小山南高等学校
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栃木県立小山南高等学校 | |
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よみ | とちぎけんりつおやまみなみこうとうがっこう |
所在地 | 329-0205 栃木県小山市間々田23-1 |
緯度経度 | 36° 15' 18.36" N, 139° 46' 58.94" E |
電話番号 | 0285-45-2424 |
FAX | 0285-45-8949 |
メールアドレス | |
ウェブサイト | http://www.tochigi-edu.ed.jp/oyamaminami/nc/ |
備考 | 全日制課程(普通科・スポーツ科) |
被害状況[編集]
- 2011年9月13日時点では学校公式サイト(栃木県立小山南高等学校)や栃木県教育委員会で状況確認できず。
職員・利用者の被害[編集]
施設の被害[編集]
- (2011-05-10 下野新聞) 何らかの被害あり(詳細不明)[1]
蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]
その他の被害[編集]
運営情報[編集]
- 2011年3月15日から16日まで県立校は全校休校[2]
救援状況[編集]
避難受入情報[編集]
避難受入規模[編集]
その他[編集]
情報源[編集]
記入者[編集]
- stkyoshima 2011年10月20日 (木) 22:52 (JST)
- Minori Tomizawa 2011年09月13日 (月) 10:18 (JST)
元情報[編集]
- ↑ 小中高など135億円被害 大震災で県内 |下野新聞「SOON」 - (5月10日) 東日本大震災で被害を受けた公立小中学校や県立の学校、社会教育施設、体育施設の被害額は約137億5900万円に上ることが9日、県教委のまとめで分かった。被害を受けたのは、全体の68%に当たる計436校・9施設で、一部立ち入り禁止のままとなっている建物もある。被災した県有施設について県は、5月の県議会臨時会と6月定例会に補正予算案を提出し、早期復旧を目指す。 県立高や特別支援学校などの県立学校は、77校すべてで何らかの被害が出た。公立小学校は249校で全体の63・2%、公立中学校は110校で67・5%、県の社会教育施設や体育施設は計9施設で45・0%だった。被害程度は、ガラスの破損から天井の一部落下、渡り廊下の破損などと幅広い。(2011/09/13閲覧)
- ↑ 【東日本大震災】県立校2日連続で全休校 小中学校は67校で |下野新聞「SOON」 - (3月15日 23:27) - 東日本大震災や計画停電により、県教委は15日に続き、16日もすべての県立高校と特別支援学校を休校とすることを決めた。公立小中学校は、さくら市、那須烏山市など10市町の67校が休校する。県文書学事課によると、県内私立学校も10校が休校する予定。 特別支援学校には、体調管理に特に配慮が必要な子どももいる。停電になると人工呼吸器など医療的ケアが必要な子どもへの影響も大きく、県教委は「学校として健康を保つのが困難」などと判断。週内は休校措置を続ける方針という。 高校や私立学校は、電車で通学する生徒も多く、計画停電で電車の運行がいつストップするか分からない不確定な状況が続いている。県教委の担当者は「計画停電や電車の運行について情報を得ようとしているが、なかなか決まらない」と、早めの情報開示を求めている。(2011/03/15掲載,2011/10/16閲覧)
参考
- 栃木県教育委員会 県立学校施設の耐震化の状況について 更新日:2011年8月25日(2011/10/20閲覧)
- 栃木県教育委員会「県立学校施設の耐震化状況」(平成23年4月1日現在)(PDF) (2011/10/20閲覧)