埼玉県立川越女子高等学校

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埼玉県立川越女子高等学校
よみ さいたまけんりつかわごえじょしこうとうがっこう
所在地 350-0041 埼玉県川越市六軒町1-23
緯度経度 36° 6' 56.62" N, 139° 13' 11.17" E
電話番号 049-222-3511
FAX 049-229-1038
メールアドレス
ウェブサイト http://www.kawagoejoshi-h.spec.ed.jp/
備考
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被害状況[編集]

職員・利用者の被害[編集]

施設の被害[編集]

蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]

その他の被害[編集]

  • (2011-10-14 東京新聞) 交通機関のまひで生徒六十五人、教員九人が学校で一夜を明かした[1]


運営情報[編集]

  • (2011-10-14 東京新聞) 創立100周年記念誌に,関東大震災と東日本大震災の体験記を掲載。編集中に東日本大震災が発生し、急遽生徒たちの震災体験を掲載することになった。[1]
震災発生を伝える本紙朝刊紙面の写真や生徒、教員の動きを追ったドキュメント、生徒の作文による二ページが付け加えられた。  

救援状況[編集]

避難受入情報[編集]

避難受入規模[編集]

その他[編集]

情報源[編集]

記入者[編集]

  • (2011-10-14 東京新聞) stkyoshima 2011年10月20日 (木) 00:32 (JST)

元情報[編集]

  1. 1.0 1.1 東京新聞:川越女子高の歩み 2大震災の体験も 100周年で記念誌刊行:埼玉(TOKYO Web) (中里宏) - 県立川越女子高校が一九一一(明治四十四)年、それまでの町立から県立の高等女学校となってから百周年を迎え、創立百周年記念誌(A4判、百十二ページ)を刊行した。十五日には同校体育館で記念式典も行われる。 記念誌発行は三年前から準備し、編集途中に東日本大震災が発生。交通機関のまひで生徒六十五人、教員九人が学校で一夜を明かした。記念誌にも急きょ、生徒たちの震災体験を掲載することになり、震災発生を伝える本紙朝刊紙面の写真や生徒、教員の動きを追ったドキュメント、生徒の作文による二ページが付け加えられた。二三年の関東大震災を体験した百歳の高等女学校卒業生も震災後に飛び交った流言飛語など体験を寄稿しており、二つの大震災の記憶をとどめる記念誌となった。(2011/10/14掲載,2011/10/17閲覧)