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三沢市歴史民俗資料館
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三沢市歴史民俗資料館 | |
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よみ | みさわしれきしみんぞくしりょうかん |
所在地 | 033-0022 青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2955 |
緯度経度 | 40° 44' 30.08" N, 141° 21' 56.29" E |
電話番号 | 0176-59-3670 |
メールアドレス | |
ウェブサイト | http://museum.misawasi.com/ |
備考 | 情報提供協力: インターネットミュージアム Webサイトは三沢市観光協会運営 |
近隣施設一覧
被災状況[編集]
職員・利用者の被害[編集]
施設の被害[編集]
収蔵品・展示の被害[編集]
その他の被害[編集]
運営情報[編集]
- 2011年9月11日から2012年3月11日まで「地震海鳴りほら津浪2011~三沢の漁業を襲った東日本大震災~」(デーリー東北新聞社など後援)を開催する。当時11月27日までの展示期間を[1],2012年3月11日まで延長。[2][3][4]
救援情報[編集]
自由記述[編集]
情報源[編集]
記入者[編集]
- stkyoshima 2011年9月15日 (木) 21:51 (JST)
- ta_niiyan 2011年4月29日 (金) 02:15 (JST)
- 木下
- 福田
元情報[編集]
- ↑ デーリー東北:北奥羽ニュース:11日から企画展/三沢市歴史民俗資料館(2011/09/10 21:11) - (前略)三沢漁港周辺に漂着した実物のがれきなどを展示し、被災状況をリアルに伝えると同時に、大漁旗も飾って復興の願いを込める。11月27日まで。企画展のタイトルは、1933(昭和8)年の昭和三陸大津波の教訓として残る「地震海鳴りほら津浪」からの引用。資料館が所蔵する78年前の被害を記録した写真も展示する。(中略)学芸員の小松かつ枝さん(38)は「被害の少なかった内陸在住の人や、実際の被害状況を知らない市民に見てほしい」と話している。 入館料は開幕日の11日に限り無料。以降は高校生以上の大人100円、小中学生50円。小学生未満は無料。【写真説明】実際に漂着したがれきなどが展示される企画展。復興の願いを込め、大漁旗も並ぶ=10日、三沢市歴史民俗資料館(2011/09/15閲覧)
- ↑ 『地震海鳴りほら津浪2011』 - 三沢市ウェブサイト-Misawa City- - ~三沢の漁業を襲った東日本大震災~(三沢市歴史民俗資料館活性化事業第1回企画展)(2011/09/06掲載, 2011/12/19更新,2011/12/27閲覧)
- ↑ 「地震海鳴りほら津浪2011」(PDF)(2011/09/06掲載, 2011/12/19更新,2011/12/27閲覧)
- ↑ 広報みさわ2012年1月号 - 三沢市ウェブサイト-Misawa City- p.10-11 (2012/03/20閲覧)