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福島県立四倉高等学校
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福島県立四倉高等学校 | |
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よみ | ふくしまけんりつよつくらこうとうがっこう |
所在地 | 〒979-0201 福島県いわき市四倉町5-4 |
緯度経度 | 37° 6' 44.94" N, 140° 59' 17.03" E |
電話番号 | 0246-32-5111 |
FAX | 0246-32-7131 |
メールアドレス | school【at】yotsukura-h.fks.ed.jp |
ウェブサイト | http://www.yotsukura-h.fks.ed.jp/ |
備考 | 全日制普通科 |
「school【at】yotsukura-h.fks.ed.jp」の形式の URI は許可されていません。
被害状況[編集]
職員・利用者の被害[編集]
- (2011/10/26)3月11日は部活動の生徒と関係者しかおらず、被害としては少なかったとのこと。[1]
施設の被害[編集]
- (2011/10/26)施設の被害はほとんどなし。[1]
蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]
その他の被害[編集]
運営情報[編集]
救援状況[編集]
避難受入情報[編集]
- (2011/10/26)第二体育館と柔剣道場が避難先として受入。[2]
- 2011年4月7日より、いわき市立四倉中学校3年生が授業を行った。[3]
- 3月11日当日、いわき市立四倉中学校の教員が避難してきた。[3]
避難受入規模[編集]
- (2011/10/26)受入人数などの情報は確認取れず。
- 避難者約904人(2011年3月12日 14:00現在)※再転載(オリジナル:いわき市公式サイト)[4]
その他[編集]
情報源[編集]
記入者[編集]
- (避難受入情報)baronagon 2012年1月24日 (火) 22:41 (JST)
- (被害状況受入情報)baronagon 2012年1月3日 (火) 16:03 (JST)
- (基本データ・被害状況・受入情報)Minori Tomizawa 2011年10月26日 (水) 16:28 (JST)
元情報[編集]
- ↑ 1.0 1.1 「四倉高校新聞」 第110号第1ページ
- 「当日は、入試期間中だったため全生徒はおらず、部活動に来ていた野球部、陸上部、ソフトテニス部の生徒しかいなかった。そのため、被害は少なかったようだ。」
- 「すごく長く揺れたが、耐震工事がなされていたので、校舎の被害は、ほとんどなかったことが幸いだった。」
- (2011/7/20発行・掲載、2011/10/26閲覧)
- ↑ 「四倉高校新聞」 第110号第1ページ
- 「3月11日、私たちは千年に一度と言われる未曾有の大地震・津波の被害を受けた。その後、福島原発事故と様々な被害を受けた。そして、学校生活はスタートした。第二体育館と柔剣道場は避難所、四倉中の3年生も本校で学ぶという状況の中で、四高生みんなが「つながる」ことの大切さを実感している。」
- (2011/7/20発行・掲載、2011/10/26閲覧)
- ↑ 3.0 3.1 四倉中学校だより第1号(PDF)(2011/04/18発行、2012/01/03閲覧)
- ↑ 福島県いわき市の情報 : 3月12日 14:00現在 いわき市内における避難状況【概数】(転載日2011/03/12 18:09、2012/01/24閲覧) ※オリジナルは「いわき市ホームページ地震・津波情報 避難状況【概数】(Excel形式 36.5KB)」2012年1月9日現在、いわき市サイトに見つからず