東京都立芸術高等学校

提供:saveMLAK
2012年3月11日 (日) 10:09時点におけるLibrarius I (トーク | 投稿記録)による版 (→‎その他)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
閉校 この学校は閉校しました。

閉校日: 平成24年3月31日予定。4月1日から東京都立総合芸術高等学校に移転[1]


東京都立芸術高等学校
よみ とうきょうとりつげいじゅつこうとうがっこう
所在地 〒135-0044 東京都目黒区大橋2-18-58
緯度経度 35° 39' 4.40" N, 139° 41' 15.73" E
電話番号 03-3467-9494
FAX 03-3467-4991
メールアドレス
ウェブサイト http://www.geijutsu-h.metro.tokyo.jp/
備考 全日制美術科(平成21年度から募集停止)、音楽科(東京都立総合芸術高等学校駒場校舎に移転済)
地図を読み込み中...
近隣施設一覧…その他の結果

被害状況[編集]

職員・利用者の被害[編集]

施設の被害[編集]

蔵書・収蔵品・展示の被害[編集]

その他の被害[編集]

運営情報[編集]

救援状況[編集]

避難受入情報[編集]

  • 3月11日20:45分に東京都内の公共施設と都立高校を避難所として開放するという都の通達あり。[2][3]

避難受入規模[編集]

  • (2011/12/22)受入人数・規模不明[4]

その他[編集]

都立高校の被災状況をまとめたリストへのリンクを張りました。(Librarius I:2012/3/11)

Concept:東京都の学校図書館/都立高校被災リスト

情報源[編集]

記入者[編集]

  • (施設データ・受入情報)Minori Tomizawa 2011年12月27日 (火) 15:59 (JST)

備考[編集]

  • 平成22年4月に神楽坂校舎(美術・舞台表現)/駒場校舎(音楽)と分割して開校。平成23年12月に神楽坂校舎が、平成24年4月に駒場校舎が富久町の新校舎に統合予定。3月11日時点での帰宅困難者受入先は以下の学校としてカウントしている。[5]
    • 神楽坂校舎:〒162-0805 新宿区矢来町6 電話03-3268-0557、Fax03-3268-8670
    • 東京都立総合芸術学校駒場校舎と東京都立芸術高等学校

元情報[編集]

  1. (PDF)「芸術高校、今年度末閉校(予定)のお知らせ」(東京都立芸術高等学校)
    芸術の専門教育/事務等を総合芸術高等学校に引き継ぎ、校舎を閉校(平成23年9月1日掲載)
  2. (2011-3-11)(PDF)「東北地方太平洋沖地震に伴う帰宅困難者対策等について(第3報)(21:50現在)」(東京都災害即応対策本部 22時10分発表)
  3. 参照サイト、文献一覧「東京都公開資料」(Minori Tomizawaページ内)
  4. (2011-3-12)(PDF)「地震による東京都立学校における帰宅困難者受入状況及び 児童・生徒の保護状況について」(東京都教育庁 1時30分発表)
    都立学校全体の受入人数を掲載。都立学校と都内公共施設解放は20:45分発表の第2報で告知済み。
  5. (PDF)「総合芸術高校(仮称)基本計画検討委員会 報告書」(東京都教育委員会) 第2章 総合芸術高校(仮称)設置の基本理念(抜粋)
    (1) 設置 総合芸術高校(仮称)は、都立芸術高校を改編し設置する。
    (2) 設置場所 東京都新宿区富久町22-1、都立小石川工業高校の敷地に設置する。
    (3) 課程、学科等 全日制課程の単位制とする。
    音楽科・美術科・舞台表現科の3つの学科を置く。
    (4) 学期 二学期制(前期・後期)を検討する。
    (5) 学校規模 各年次4学級(1学級40人)(音楽科1学級・美術科2学級・舞台表現科1学級)の規模を想定する。3学年次合計で12学級(480人)となる。
    (6) 開校予定年度 平成22年度を開校予定とする。
    (平成19年3月公開、2011/12/27閲覧)